自彊百年史 (1951年～1975年）

・3月男女共学初の卒業式（卒業生男子151名、女子106名）

　　<男女共学クラス写真>

・中庭花壇完成

・生徒定員1,000名となる（20学級）

・合唱コンクール開催
6月に音楽部主催で実施され、以後生徒会が中心となり恒例化される
・二階柔道場復活、一階卓球場完成、二階図書館完成、東庭に生物教材園完成


　　<仮装大会>

・生徒定員1,200名となる（24学級）

・運動会の後、フォークダンス、ファイヤーストーム実施

　　<フォークダンスを楽しむ>

・運動部室改装、女子更衣室建設

・授業開始・終了のサイレンが電動チャイムになる

・体育館竣工

　　<東庭に待望の体育館竣工>

・特別教育活動（2時間制）設ける

・創立60周年記念として新澪標会館竣工

　　<澪標園　碑>

・新館校舎、音楽室竣工

・視聴覚室完成

　　<視聴覚室風景>

・保健室・渡り廊下竣工、生徒文化部総合部室竣工

・「ベトナム戦争」の映画上映
合同展の一環として図書、映研、社研主催により開催

・新プール・テニスコート竣工

・教職員組合早朝スト

・校務分掌任命制に反対した生徒数名校長室占拠

　　<サイクリング部>

・反戦高協、裏門にバリケートを築く
校務分掌をめぐって市岡学園紛争起る（昭和44年～45年）

　　<学園紛争（中央校長先生）>

・体育祭、クラス対抗形式から、縦割りクラス対抗形式に

　　<体育祭>

・70周年記念式典挙行（本校講堂にて）

・制服自由化実施

　　<みおつく志 第１５０、１５１号>

・定時制40周年記念行事

・音楽鑑賞
二学期の始業式で大阪フィルハーモニー演奏会をサンケイホールにて鑑賞、以後恒例化

・耐寒登山　2月、岩湧耐寒登山を実施、以後恒例化
　　<耐寒登山>