0トピックス
2016年7月1日

今年の夏は、近年を上回る、「酷暑」になるとの予想です。もうすぐ満75歳の誕生日を迎え「後期高齢者」の仲間入りの身にあれば、やはり、この一夏をどう乗り切るのかと身構えてしまうようです。また、今秋に予定されている同窓会に元気に出席できるよう、体調に留意してがんばらねばなどと考えています。
今月号の上原さんの「絵手紙」は、ご覧のように「鮎」です。
清流を泳ぎ登る姿が涼やかです。添え書きにこうあります。
「 沼津・三島は富士山の伏流水のおかげで、水が冷たく、美味しいです」
沼津・三島に仕事で何回か通ったことがあります。どちらかと言えば三島が主でしたが、三島は街の各所に清流や湧水が見られ、文字通り、富士山の伏流水の町と言った印象でした。
その最大の清流が「柿田川」です。柿田川は全長がわずか約1.2km。日本で最も短い一級河川で、日量100万トン言われる湧水を水源とするめずらしい川です。皆さんもこの川特有の水中植物であるミシマバイカモが自生している美しい姿の映像をテレビなどで見られたことがあるでしょう。しかし、この川も豊富な水量を求めた工場進出などで汚染がひどくなった時期があり、1980年代からのナショナルトラスト運動など、地道な努力で清流がとりもどされたそうです。
国道1号線のすぐ傍の湧水群から突然のように始まる、川幅が広く、豊かで堂々たる清流は感動ものの一言です。
柿田川湧水群の水は年間を通して15度。また国の「名水百選」に選ばれており、沼津・三島の上水道にも使われています。毎日、水道の蛇口から冷たい名水がでるのですから、うらやましいこと、この上ありませんね。
さて「12期の広場」今月号のラインアップは次の二編です。お楽しみ下さい。
1. 『中務淳行写真展』に行ってきました。 ・・・・・・・・ 7組 張 志朗
2. 『フォークダンスの先生』
以 上
2016年6月24日
市岡高校21期同窓会 有志一同
拝啓 紫陽花から朝顔へと季節は巡ります。
今年の3月に逝去されました西尾賢治君を偲び
皆で想い出を語りあう会を企画しました。
是非ご出席下さいますようご案内申し上げます。
敬具
続きを読む2016年6月13日
高校33期 松下貴美代
さて、今年2016年8月13日(土)に第5回 市岡高校33期 学年全体同窓会を開催することになりました。
お忙しいこととは存じますが、ぜひとも皆様のご参加を幹事一同、心よりお待ちしております。
敬具
記
【1次会】 |
開催日時 | 平成28年8月13日(土)14:30~17:30 |
開催場所 | 市岡創立100周年会館(市岡高校敷地内) |
会 費 | 4,000円(事前振り込み制) |
イ ベ ン ト | 思い出のこの一枚・恩師との談笑・校歌斉唱 ※ 前回使用した名札をお持ちの方はご持参ください。 名札をお持ちでない方は当日受付にてお渡しいたします。 |
【2次会】 |
開催日時 | 同日 18:00~21:00 |
開催場所 | イタリアンレストラン ラーゴディブル (弁天町駅直結 オーク3F) |
会 費 | 4,000円 |
イ ベ ン ト | 盛りだくさんのお楽しみ |
現在クラス幹事から順次案内をしております。
このHPをご覧の33期同窓生で案内が未着の方は、お手数ですが
このHP内左下のバナー「異動通知」よりフォームにご入力をお願い致します。
【ご参考】「異動通知」をご利用になる方へ (ホームページ管理から) 続きを読む
2016年6月7日
平成28年4月29日(昭和の日)に、「50だョ!全員集合」と題して、37期生同窓会が開催されました。さすがに全員集合とはいきませんが(笑)、延べ149名の方に参加いただきました。
37期生は4年に一度同窓会を開催していますが、今回は50歳の記念の年でもあり、1次会はホテルの宴会場を使用しました。「37期生King&Queen決定イベント」など、企画も盛りだくさんで、あっという間の楽しい3時間でした。また、お世話になった担任の先生4名もお招きし、感謝の花束をお贈りすることができました。
2次会は、ビアホールを貸し切り、恒例となった37期精鋭メンバーによるバンド演奏。クライマックスでは会場全体がスタンディングオベーションに包まれ最高に盛り上がりました!
今回、参加された方、そして、残念ながら参加できなかった方も4年後の東京オリンピックの年の同窓会に、是非ご参加ください。なお、今回の同窓会が大変好評だったので、今年中に“クラス会”として「50だョ!全員集合Part2」を企画する予定です。詳細が決まり次第、お知らせいたします。
37期生は4年に一度同窓会を開催していますが、今回は50歳の記念の年でもあり、1次会はホテルの宴会場を使用しました。「37期生King&Queen決定イベント」など、企画も盛りだくさんで、あっという間の楽しい3時間でした。また、お世話になった担任の先生4名もお招きし、感謝の花束をお贈りすることができました。
2次会は、ビアホールを貸し切り、恒例となった37期精鋭メンバーによるバンド演奏。クライマックスでは会場全体がスタンディングオベーションに包まれ最高に盛り上がりました!
今回、参加された方、そして、残念ながら参加できなかった方も4年後の東京オリンピックの年の同窓会に、是非ご参加ください。なお、今回の同窓会が大変好評だったので、今年中に“クラス会”として「50だョ!全員集合Part2」を企画する予定です。詳細が決まり次第、お知らせいたします。
(報告:37期生同窓会事務局・久米秀樹)
【写真あります】
続きを読む 2016年6月7日
去る6月5日(日)に市岡高校視聴覚室(5F)で平成28年度の同窓会総会が開かれました。司会・会長挨拶、27年度決算・会計監査報告を経て、平成28年度の予算案が承認されて総会は閉会となりました。
今回は、総会に引き続いてお楽しみの吹奏楽部演奏会が開かれ、熟練のOBOGチームと溌剌とした現役チームが技を競いました。視聴覚室の音響の良さもさることながら、現役チームの溢れる若さに圧倒されつつ、皆さん演奏を楽しまれたようです。
演奏会の余韻冷めやらぬうちに、同窓会館に場所を移しての懇親会。歓談のなか、皆さんのの自己紹介がありました。
スナップ写真を掲載しますので、お楽しみください。
今回は、総会に引き続いてお楽しみの吹奏楽部演奏会が開かれ、熟練のOBOGチームと溌剌とした現役チームが技を競いました。視聴覚室の音響の良さもさることながら、現役チームの溢れる若さに圧倒されつつ、皆さん演奏を楽しまれたようです。
演奏会の余韻冷めやらぬうちに、同窓会館に場所を移しての懇親会。歓談のなか、皆さんのの自己紹介がありました。
スナップ写真を掲載しますので、お楽しみください。
(ホームページ管理)
続きを読む 2016年6月1日
6月です。
大川さんの絵手紙をこの欄に載せ始めてから今回で10回目です。1年のお約束でお願いしましたから、後、2回を残すのみです。感謝、感謝です。今月号の絵手紙は、「紫陽花」です。この原稿を自宅で書いているのですが、丸窓から、そぼふる雨に濡れる紫陽花が見えます。今年は花芽がたいそう多いようで、数えて見ると30をこえています。咲くのが、今から楽しみです。
絵手紙の表書きに「梅雨の季節になると『つめ色の雨』という歌を想い出します。『えんぴつ色の 角だしてまいまいつぶろが 見ています 静かに・・・』とありました。「つめいろの雨」とはどんな色の雨なのでろう。思わず、自分の爪を見てしまいました。また、そんな歌があったのだろうかと思ったのですが、大川さんは電話口で、そのメロディをはっきりと口ずさんでくれました。
早速、ネットで検索。ありました。おまけに、その歌まで聞けました。
なんと、サトウハチロウの作詞(大正8年、サトウハチロウが23歳の時に出版した処女詩集『爪色の雨』に収録されている)で、ボニージャックスが歌っています。ちょっと長くなりますが、書き出してみます。
爪色の雨が降ります しずかに しずかに
あじさいの花がけむります しずかに しずかに
誰にも知れないように お風呂場の壁がぬれて行きます しずかに しずかに
鉛筆色の 角だして まいまいつぶろが 見ています しずかに しずかに
爪色の雨の降るたびに あなたと旅した あの頃を
あなたのお下髪(さげ)を ほほえみを 耳のうぶ毛を はじらいを
あの山脈を あの指を 爪色の雨の降るたびに
情緒豊か、情感あふれる詩ですね。
若い頃、ある女性が「優しく雨が降る日がすきです。音が消えたように感じられ、光る屋根の家々を長時間眺めていても飽きません。」と話していたことを思い出しました。
一昨年も、昨年も、6月号のこの欄で梅雨が慈雨でありますようにと書きましたが、今年は殊更に、瑞穂の国の穏やかな梅雨であってほしいと願うばかりです。
さて、わが「12期の広場」6月号のラインナップは、次の通りです。お楽しみください。
1. 「兵庫市岡歩こう会が開催されました」 6組 高見 政博
2. 「ツーセル(社長:辻紘一郎)、中外製薬と膝軟骨再生治療でライセンス契約」
3. 「陶芸のこと (3) ー川歩きー」 8組 山田 正敏
大川さんの絵手紙をこの欄に載せ始めてから今回で10回目です。1年のお約束でお願いしましたから、後、2回を残すのみです。感謝、感謝です。今月号の絵手紙は、「紫陽花」です。この原稿を自宅で書いているのですが、丸窓から、そぼふる雨に濡れる紫陽花が見えます。今年は花芽がたいそう多いようで、数えて見ると30をこえています。咲くのが、今から楽しみです。
絵手紙の表書きに「梅雨の季節になると『つめ色の雨』という歌を想い出します。『えんぴつ色の 角だしてまいまいつぶろが 見ています 静かに・・・』とありました。「つめいろの雨」とはどんな色の雨なのでろう。思わず、自分の爪を見てしまいました。また、そんな歌があったのだろうかと思ったのですが、大川さんは電話口で、そのメロディをはっきりと口ずさんでくれました。
早速、ネットで検索。ありました。おまけに、その歌まで聞けました。
なんと、サトウハチロウの作詞(大正8年、サトウハチロウが23歳の時に出版した処女詩集『爪色の雨』に収録されている)で、ボニージャックスが歌っています。ちょっと長くなりますが、書き出してみます。
爪色の雨が降ります しずかに しずかに
あじさいの花がけむります しずかに しずかに
誰にも知れないように お風呂場の壁がぬれて行きます しずかに しずかに
鉛筆色の 角だして まいまいつぶろが 見ています しずかに しずかに
爪色の雨の降るたびに あなたと旅した あの頃を
あなたのお下髪(さげ)を ほほえみを 耳のうぶ毛を はじらいを
あの山脈を あの指を 爪色の雨の降るたびに
情緒豊か、情感あふれる詩ですね。
若い頃、ある女性が「優しく雨が降る日がすきです。音が消えたように感じられ、光る屋根の家々を長時間眺めていても飽きません。」と話していたことを思い出しました。
一昨年も、昨年も、6月号のこの欄で梅雨が慈雨でありますようにと書きましたが、今年は殊更に、瑞穂の国の穏やかな梅雨であってほしいと願うばかりです。
さて、わが「12期の広場」6月号のラインナップは、次の通りです。お楽しみください。
1. 「兵庫市岡歩こう会が開催されました」 6組 高見 政博
2. 「ツーセル(社長:辻紘一郎)、中外製薬と膝軟骨再生治療でライセンス契約」
3. 「陶芸のこと (3) ー川歩きー」 8組 山田 正敏
以 上
2016年5月1日

震度7の前震に続いてそれを上回るエネルギーを持つ震度7の本震、過去に事例がない程に続発する余震とそれによる大被害に言葉がありません。東日本大震災、特に私自身が阪神淡路大震災を経験しただけに、地震への恐怖とその惨状の記憶が甦り、被災地の方々の心労、心痛や如何ばかりかと胸がふさがる思いです。
九州に12期同窓生が何人か在住していますが、同窓生名簿によると、熊本県にはおられないようです。震央に近い市域で言えば、福岡県大牟田市内に田中健治君(7組)が在住しています。大牟田市は、震度5強の揺れがあった玉名市に県境で接しています。電話で連絡を取ったところ、震度4から5弱程度、自宅の建物被害も大きくなく、家族、親戚一同の人的被害もなかったとのことで、まずは安堵しました。
新聞、テレビの報道によれば、地域差はあるものの、被災地の懸命の努力と基幹インフラの復旧や被災者支援が進むことによって、入浴など、ささやかな日常の回復がようやく始まったように見受けられます。
余震が一分一秒でも早く沈静化し、心と体のケア、生活の再建と復旧が加速することを願うばかりです。
今月号の上原澄子さんの「絵手紙」は端午の節句にちなんでの「兜」です。その表書きにこうありました。「新緑の良い季節になりましたね。思いがけない熊本の震災には地震国日本の恐ろしさを思い知らされました。熊本城も悲しくなります。今月は兜を描きました。」
震災に思いを馳せ、そして描いてくれた味わい深い「絵手紙」に感謝、感謝です。
新緑が美しい野や山には百花が咲き誇り、大空に雄々しく鯉のぼりが泳ぐ。まさに端午の節句の5月なのですね。
端午の節句は5節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、七夕の節句、重陽の節句)の内の一つ、調べてみると紀元前3世紀ころに始まったとのことです。そのいわれと長い歳月をかさねあわせると、営々とつづく人の願いやそのたおやかな営みへのいとおしいさが、一層、つのるように思えてなりませんが、「感傷」に過ぎるでしょうか。
さて今月号の「12期の広場」のラインアップは、次の通りです。
舞洲の此花市岡会のお花見の後、幹事会が開かれ、今秋の同窓会の要項が決定されました。まずはその報告記事です。今年も多くの同窓生と再会できることを楽しみにしています。
『趣味のギャラリ』は山田正敏君の「陶芸」の2回目です。無理を言って、陶芸クラブの内容についても追加投稿して頂きました。作品写真を合わせてお楽しみ下さい。
1. 「市岡の森のお花見と幹事会の報告」
2. 『趣味のギャラリー』 「 陶芸のこと -②」 8組 山田 正敏
以 上
2016年4月1日
4月です。いよいよ春本番です。
今月号の上原さんの絵手紙も「蓮華草の花と蝶々」で、そこに「春が来た、野にも山にも、心にも」とあります。長くわすれていた唱歌『春が来た』そのものずばりです。嬉しくなって思わず口ずさんでしまいますね。蝶々は「もん黄蝶」、蓮華草は「亡き母と摘み草に行った時の思い出の花」だそうです。
桜前線も北上中です。薄紅いろの桜が時とともに日本列島を染め上げる様子は、想像するだけですが、美しさをこえて壮麗でさえあり、それに寄せる人々の想いもそれぞれに格別なものであることでしょう。
関西の同窓生は10日(日曜日)、『市岡の森』がある舞洲での「此花市岡会のお花見」に集います。この数日の冷え込みのせいで満開の時期がずれて、今年は爛漫の桜が楽しめそうと期待しています。また花見の後、同窓会幹事会が開かれ、10月16日(日曜日)に予定されている12期同窓会の具体的な準備が始まります。
『 いのちふたつの 中に咲きたる さくらかな 』
( 『のざらし紀行』:松尾芭蕉 )
現代国語を教えて頂いた田中順三先生が、この句を何回か前の同窓会の御挨拶で引用されました。この句は芭蕉が同郷(伊賀上野)の旧友で弟子でもある服部土芳と、滋賀県の水口宿で20年振りの再会を果したときに詠んだものです。田中先生はこの句を通して、同窓会に集う私たちの縁の奥深さとその得難さについてお話しされたように記憶しています。
今年、私たちの多くは『後期高齢者』に仲間入りしますが、齢をかさねるごとに元気に学友と再会できる喜びは大きくなります。幹事一同、この桜に思いを寄せて、今秋の同窓会に一人でも多くの学友が集えるようにしっかり準備したいと考えています。
さてわが「12期の広場」今月号のラインアップは、次の通りです。
母校の伝統的恒例行事である「豚汁会」について末廣訂君がその報告と感想を書いてくれました。次に今月号から『趣味のギャラリー』のコラムを設け、その第1弾として山田正敏君の「陶芸について」を連載致します。『趣味のギャラリー』は絵、書、写真、手芸、俳句などなど、皆さんの趣味を紹介する欄にしたいと考えています。幅広い投稿をお待ちいたします。
お楽しみ下さい。
1. 「久しぶりに豚汁会に参加して」 8組 末廣 訂
2. 『趣味のギャラリー』-「陶芸について ①」 8組 山田 正敏
今月号の上原さんの絵手紙も「蓮華草の花と蝶々」で、そこに「春が来た、野にも山にも、心にも」とあります。長くわすれていた唱歌『春が来た』そのものずばりです。嬉しくなって思わず口ずさんでしまいますね。蝶々は「もん黄蝶」、蓮華草は「亡き母と摘み草に行った時の思い出の花」だそうです。

関西の同窓生は10日(日曜日)、『市岡の森』がある舞洲での「此花市岡会のお花見」に集います。この数日の冷え込みのせいで満開の時期がずれて、今年は爛漫の桜が楽しめそうと期待しています。また花見の後、同窓会幹事会が開かれ、10月16日(日曜日)に予定されている12期同窓会の具体的な準備が始まります。
『 いのちふたつの 中に咲きたる さくらかな 』
( 『のざらし紀行』:松尾芭蕉 )
現代国語を教えて頂いた田中順三先生が、この句を何回か前の同窓会の御挨拶で引用されました。この句は芭蕉が同郷(伊賀上野)の旧友で弟子でもある服部土芳と、滋賀県の水口宿で20年振りの再会を果したときに詠んだものです。田中先生はこの句を通して、同窓会に集う私たちの縁の奥深さとその得難さについてお話しされたように記憶しています。
今年、私たちの多くは『後期高齢者』に仲間入りしますが、齢をかさねるごとに元気に学友と再会できる喜びは大きくなります。幹事一同、この桜に思いを寄せて、今秋の同窓会に一人でも多くの学友が集えるようにしっかり準備したいと考えています。
さてわが「12期の広場」今月号のラインアップは、次の通りです。
母校の伝統的恒例行事である「豚汁会」について末廣訂君がその報告と感想を書いてくれました。次に今月号から『趣味のギャラリー』のコラムを設け、その第1弾として山田正敏君の「陶芸について」を連載致します。『趣味のギャラリー』は絵、書、写真、手芸、俳句などなど、皆さんの趣味を紹介する欄にしたいと考えています。幅広い投稿をお待ちいたします。
お楽しみ下さい。
1. 「久しぶりに豚汁会に参加して」 8組 末廣 訂
2. 『趣味のギャラリー』-「陶芸について ①」 8組 山田 正敏
以 上
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- 「市岡高校18期生同窓会」について
川端一平さんより: - 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
吉川初恵さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
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