12期の広場

12期の広場

市岡の OB・OGの皆さんが頑張っています

7組    張 志朗
 

第11回市岡OB写真クラブ写真展

 
 新年を迎えて最初の市岡高校関連恒例行事は、市岡OB写真クラブの作品展です。ここ数年は、会場も大阪天満宮や堀川戎神社が近い南森町のMAGギャラリーと固定され、時期も“十日戎”に重なる事が多かったのですが、今年は、会場は変わらず、開催期間は、“エベッさん”の賑わいがおさまった1月16日~21日の6日間でした。17日、大阪市内でちょっとした仕事を済ませての夕方、作品展に行き、皆さんの作品を楽しんで来ました。
 出品者数16名で、各二点の作品展示、総数は32作品。毎回ほぼ同じ規模のように思いますが、作品はいずれも豊かな感性と魅力が溢れる力作でした。今回の写真展の特徴は、風景写真が多かったことのようです。当然、撮影場所も身近な場所から日本の各地、はては北欧にまでおよび、山上から、海辺から、また近景、遠景、そのアングルも多彩です。引き込まれて作品に顔を近づけ、メガネをはずして見入ってしまった作品が沢山ありました。ずぶの素人が言うのもなんですが、“皆さん大層、腕を上げているなぁ”と言うのが正直な感想で、同時に撮影のご苦労もなんのその、シャッターチャンスを逃すまいとの若々しい気迫と、喜びが伝わってきました。
 同期の高見政博君の作品も“花の写真の手練れ”には珍しい風景写真です。「幣舞橋ぬさまいばし夕景」(撮影場所:北海道釧路)と「天空の橋」(撮影:長野県白馬村八方池)の二枚。いずれも美しく、幻想的で味わい深く、詩情あふれる作品です。紙幅の関係で「天空の橋」のみを貼り付けました。写真上部は後立山連峰(白馬連峰)。唐松岳から延びる尾根で「八方尾根」として知られています。天空に浮いた橋のように見える道は、唐松岳登山の登山道でもあり、その標高2060Mだそうです。
 思わず一人言。
 「行ってみたい。こんな景色に巡り会い、それを写真に撮れたら感激・感動ものだろうな」

 

市岡高校吹奏楽部OB・OGバンド第12回定期演奏会

 
 2月23日、大阪府立市岡高等学校吹奏楽部OB・OGバンドの第12回定期演奏会に行ってきました。
 毎回、案内状を頂きながら、前の何回かは欠席をして久し振りの演奏会です。今は亡き4組の内田勝章君に誘われて初めて演奏会に行ったことを思い出しながら会場の城東区民センターへ。出来るだけ歩こうと、タクシー利用をさけたのですが、結局道に迷い40分近く歩く始末で、開演時間ギリギリの到着でした。
 新型コロナウイルス感染の初期段階とは言え、その影響をちょっと心配したのですが、観客は市岡ゆかりの人達を中心に、定員800名の会場、ほぼ満席状態でした。
 定刻2時に開演、舞台には69名のメンバーが勢ぞろいで圧巻です。第1部は『オリジナルステージ』で、「オリンピックマーチ」「炎のランナー」「バンドのための『ゴジラ』ファンタジー」の三曲でした。2020東京オリンピックにちなんでの構成だそうですが、まずは手始めのオーソドックスな大編成バンドサウンドに圧倒されます。
 
 第2部は恒例の『アンサンブルステージ』です。これが楽しい。大小さまざまなリコーダーを使った優しく、懐かしい音色の合奏から始まり、サックスアンサンブル、金管アンサンブル、打楽器アンサンブルと続き、音色や音域が異なる同種楽器のハーモニーの新鮮さに驚き、またそれを楽しみました。小編成だけに息が合う事が要になるようですが、練習時間や場所の制約を克服しての舞台に苦労がしのばれました。個人的にはサックスアンサンブルの「ブエノスアイレスの春」が気にいりました。
 第3部はいつも大人気の『ポップスステージ』です。「MOVE ON」(報道ステーションのスポーツコーナーBGM)から、お馴染みの「ゴーストバスターズ」「美女と野獣」と続き、2020年12月に活動休止する「嵐」の楽曲12曲のメドレーで大盛り上がりです。手拍子あり、掛け声あり、立ち上がっての演奏ありなど、舞台と観客席が一体化して雰囲気は最高潮です。
 アンコールはなんと「東京音頭」と「パプリカ」で、大きな拍手喝采で終演となりました。
 トロンボーン奏者の高橋正憲さんは高校18期の最年長、すぐ傍で28日に卒業式を迎える高校72期の玉置優里さんが演奏していましたが、市岡のOB・OGバンドならではの光景に嬉しくなりました。

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