21期

掲載年月で絞り込み:


 

【動画配信募集中】

スマホなら簡単に動画が送れる筈。
試しにメッセージ動画をメール添付で送ってみて下さい。
何やら楽しい世界が広がるかも‥。
さぁ!お気軽に♪
→ メールアドレス;info☆reihyo.com(☆を@に変えて送信)
 

高校21期 2024 市岡の森 ランチミーティングのお誘い

桜の季節です。今年もランチミーティングを開催します。
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
お気軽にご参加ください。

◆3月30日(土)
 ロッジ舞洲 12:00集合 (15時頃まで)
  ①市岡の森で桜鑑賞と校歌斉唱
  ②レストランにてランチミーティング
 ・交通:アクティブバス(桜島/ユニバーサルシティ)大阪シティバス(西九条)
 ✖運休:ロッジ舞洲の送迎バス、コスモスクエアからのアクティブバスは運休中
 ・参加費:3,000円位
◆参加申込み:メール→ info⭐︎reihyo.com (⭐︎を@に変えて送信)
  3/23までにお願いします。
◆問合せ先:竹内 哲(〇九〇〜八六五九〜六三一五)
  メール:s-takeuchi⭐︎knd.biglobe.ne.jp(⭐︎を@に変えて送信)

高校21期同窓会(2023.11.23)

【高校21期】同窓会のご報告
スカイルームの窓からパレードが終わった御堂筋を眺めながら出席者を出迎えました。
懐かしい顔が次々に笑顔で登場する一方で、見覚えのない顔もチラホラです。
少しの緊張で始まった同窓会は、乾杯の後は打ち解けてあちらこちらで笑顔がこぼれました。
スピーチあり、インタビューあり、ゲームあり。もちろんフォークギターありです。
4人のMCがそれぞれの演出で宴会を盛り上げました。
世話人会の思いが伝わり、実に楽しい同窓会となりました。
出席者の皆さんありがとうございました。
別れを惜しんで30人が2次会へ。貸切のお店は満杯!。こちらも大盛況でした。
皆さんお疲れ様でした。帰り道にながめた御堂筋のイルミネーションは綺麗でした。
/世話人会一同
 
会えるときには会っておかないと
 同窓の親友が亡くなった後にコロナが始まり、ショックが大きい日々を過ごしていました。そんな折に同窓会の案内をいただき、会えるときには会っておかないとと思い参加しました。
 当日は、小学校・中学校とずっと同じだった懐かしい友人達と会えました。同じクラスになった人達とも出会えたり、多くの方々とも語り合えて本当に楽しい3時間があっという間に過ぎ去りました。数学の浮舟先生も、ご体調がすぐれない中でもご参加くださいました。
 美味しいお料理とともに、懐かしいフォークソングの弾き語りやオカリナの演奏があったり、それぞれの想いのお話があったり、クイズ大会やじゃんけん大会があったり、盛り沢山の賑やかで楽しい場がたくさんありました。最後に校歌をみんなで歌ってお開きになりました。
 竹内さんをはじめ幹事の皆様方のお力で実現したことに心から感謝申し上げます。素晴らしい同窓会を企画、運営していただきましてありがとうございました。
 区切りの同窓会とお聞きしましたが、是非またこのような同窓会を開催していただきたいと思いました。
 本当に楽しい素晴らしい同窓会をありがとうございました。
(3年5組 森本 雅子)

 

会計史研究の道を拓いていただいた市岡の先輩のこと
 先日は久しぶりに21期の同窓会に出席させていただきました。出席者のうちには、昔の面影が偲ばれる方、また、そうでない方など、さまざまでしたが、皆さんそれぞれに卒業後50年を超える歳月を有意義に積み重ねてこられたと拝察させていただきました。
 小生の方は、2016年に神戸大学、2021年に国士舘大学をそれぞれ定年退職し、以後は講義や会議などから解放されて「年金暮らし」に入りました。公的年金の支給額は予想通り少ないですが、時間的余裕だけはできましたので、家内との旅行や、単身での「乗り鉄」の旅、あるいは、「呆け予防」を兼ねて大学院の学生時代から専攻している会計学、特にその細分野である会計史について原稿をまとめたりしています。
 竹内さんから何か一文をというご依頼をいただきましたが、同期の皆さんとの思い出というよりも、自身の人生に大きな影響を与えていただいた市岡の先輩のことについて記させていただきます。
 大学紛争が続いていた1969年に神戸大学経営学部に入学した当初は公認会計士の資格取得を目指していましたが、受験勉強をはじめてみると会計学そのものにあまり関心がもてず、その道は諦めて、高校時代に世界史が好きだったこともあり、きわめて幼稚な内容でしたが、会計史をテーマに選んで卒業論文を作成し卒業しました。そして、指導教授の勧めもあり、ややモラトリアム的ではありましたが、1973年に大学院に進学することになりました。
 1970年代は、会計史の研究者は国内でも海外でもきわめて限られていました。また、隣接する社会科学である経済学における経済史、経営学における経営史のようには、会計学における会計史は学問分野として確立されておらず、先行するアメリカでもようやく専門の学会が設立された程度であり、まして日本の学界では「海のものとも山のものとも知れない」という状況でした(今でもなおきわめてマイナーな分野であることに変わりはありませんが)。
 さて、単に歴史が好きだからといって、会計を歴史の視点から研究することができるわけでもなく、学部学生の後半は卒業論文の作成を兼ねて、我流ながら大学図書館で国内外の会計史を取り上げた文献を借り出して読んでいました。その過程で、国内で会計史にかかわる研究成果を積極的かつ継続的に公表されている現役の研究者が少数ですがおられること、特に関西には関西学院大学商学部教授の小島男佐夫先生がおられることを知りました。
 大学院の講義は、通常であれば当然に神戸大学の教授が担当するはずですが、小生が進学した当時は、大学紛争の中で、簿記講座(会計学第一講座)の教授が学部長、学長事務取扱、さらに学長に就任されたので学部・大学院の教育の現場から離れられ、そのため、神戸大学で経営学博士の学位を取得されていた関係か、1972年から3年間だけですが、先に述べた小島先生が、非常勤講師として、大学院の簿記のコア科目を担当されておられました。そして、先生が講義を担当された期間のうちの2年間が、小生の修士課程(博士前期課程)の在学期間と重なることになりました。
 先生の大学院での講義は、簿記そのものというよりは、やはり精力的に研究されていた会計史、特に簿記の歴史に関するものでした。他の受講生にとっては多少のとまどいを感じさせる内容であったかも知れませんが、小生にとっては、それまで書籍や論文の上でしか触れることのできなかった小島先生の会計史について自分が在籍している大学で「生」で受講できたことは、神戸大学の教学人事による偶然の結果とは言え、きわめて幸運なことでした。
 当時の大学院は、大学院大学化(大学院部局化)を経た現在のような文科省による定員充足の締め付けがあまりなく、入学者も比較的少なく、講義も少人数で、振り返れば非常にゆとりのある教育環境でした。授業を受ける傍ら、小島先生とは、短期的には修士論文、長期的には博士論文の作成を視野において、会計史の研究をどのように進めていったらよいかなどを、神戸大学での講義の後、場合によっては関西学院の先生の研究室で、さまざまな相談に乗っていただきました。また、雑談の中で、先生が大阪市此花区西九条の生まれで、旧制市岡中学の卒業生(旧制25期)であり、小生から見れば市岡の大先輩であることもわかりました。
 その当時、会計史研究を志向する学生は、神戸大学の会計学専攻の大学院学生の中で稀であり(おそらくは先生の本務校であった関西学院大学でも同様)、また、市岡の後輩であったこともプラスに影響したと思いますが、会計史の研究者として何とか育ててやろうというお気持ちを持たれて、関西学院大学の学生でないにもかかわらず、非常に親密に指導していただきました。そして、1975年に神戸大学経営学部の助手に採用されたときは非常に喜んでいただきましたが、採用の背景には小島先生の働きかけもあったと聞いています。
 専任講師時代の1980~1981年、助教授時代の1984年に長期の在外研究に出る機会を与えられました。博士論文を作成するために必要な会計関係の史料を入手することが主たる目的でしたが、その際にも、先生がそれまでに構築されてきた海外の会計史研究者との人的ネットワークに基づき、有力な研究者を紹介していただくことができ、また、欧米各地の図書館や博物館・古文書館へもスムーズにアクセスすることができました。
 在外研究にあたり、先生からは、「むこうで勉強する必要はない。日本に帰ってからでも勉強はできる。それよりもできるだけ多くの研究者に会い、また、多くの美術館や博物館などに行って、現地の文物に触れてきなさい。」と言われました。それは、欧米で作成された会計史料を読み解く上で必要な基礎的な「教養」(コモンセンス)を身につけてきなさいという趣旨だったと思います。
 先生は、1981年に関西学院大学を定年後、近畿大学に移られて1988年に退職された1年後に76歳で亡くなられましたが、亡くなられるまで英文による会計通史の執筆を続けられていました。
 小生が、これまで曲がりなりにも会計史というテーマで自由に研究を続けて来られたのも小島先生の指導に負うところが大きいですが、このような先輩との縁(えにし)をもたらしてくれた旧制中学から現在に至る市岡の歴史と伝統に感謝する次第です。
  個人的な思い出かつ冗長な文章となり恐縮ですが、一文を記させていただきました。
 最後に21期生の同窓会を企画・運営していただいた竹内さんをはじめとする皆さんにお礼申し上げます。また、平均余命を考えればわれわれにはまだまだ残された時間があると思います。同期の皆さんもお元気でご活躍ください。再会の機会があれば幸いです。
(21期3年5組 中野常男)

【高校21期】同窓会のお知らせ(続報その3)

◆2023/11/10 続報その3
返信ありがとうございます。56名の同窓生が集うこととなりました。
楽しい会になるようアレコレ企画を進めています。
今回のお題は『寄り道』。楽しいエピソードを聞かせて下さい。
コロナの後はインフルエンザが流行の兆しとか。ご注意を!
体調を整えておいで下さい。お待ちしています(♪)。
/世話人会一同

★ミニ情報
  • 御堂筋のイルミネーション綺麗ですよ。
  • 御堂筋パレード;オリックスは11:00〜、阪神は14:00〜。

【出席予定者】
浅井(釼崎)ちづ子、伊藤 雅教、岡(三宮)昭子、岡田 幸保、小川 宣久、
鬼塚 金一郎、加畑 正博、河上(小林)和子、國津 延忠、高坂(飯尾)尚美、
後藤(井筒)孝、小森 徹、近藤 潔、酒井 昭男、重田 博行、
篠原 博、嶋田 裕美、白井 大造、杉山 正樹、杉山(荒川)陽子、
杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、竹本(伊藤)ミチ、
田中 健夫、田中(猪股)まち子、谷口(今井)千代美、田村(斉藤)良子、土田 晴康、
豊田 清隆、中務 光人、中野 常男、中平(坂口)育子、南口 和人、
西尾(井上)幸子、西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、
藤井 康彰、藤原 幹久、二村(高谷)和義、前川 健一、松田 幸信、
湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、
藪田 均、山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、
渡壁 登 /計56名(11/9現在)

 
2023年10月24日
◆2023/10/24  続報その2
何人位集まるやろう? 初めは欠席連絡が多くてハラハラ。
出席の返信はニンマリ、欠席にはがっかりしたり心配したり。
もう少し人数が増えて賑やかにならへんかなぁとヤキモキしながら待っています。
出席される方へのお願いです。もう一人声をかけて誘ってみて下さい。
ご協力❗️よろしくお願いしま〜す。
/幹事代行 竹内 哲
【出席予定者】
伊藤 雅教、岡田 幸保、鬼塚 金一郎、加畑 正博、小森 徹、後藤(井筒)孝、近藤 潔、
酒井 昭男、重田 博行、篠原 博、杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、
竹本(伊藤)ミチ、田村(斉藤)良子、土田 晴康、豊田 清隆、中野 常男、西尾(井上)幸子、
西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、藤原 幹久、藤井康彰、
二村(高谷)和義、湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、藪田 均、
山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、渡壁 登 /計38名(10/23現在)

 
◆2023/10/3 続報
276通のはがきを送りました。
卒業50周年(2019年2月)以来の同窓会です。
旧友と会えるラストチャンスになるかも知れません。
連絡を取り合って一緒に参加して下さい。
盛会を期待しています。よろしくお願いします。

★御堂筋パレード;当日は阪神とオリックスの優勝パレードが計画されているようです。
(竹内 記)

2023年9月21日
みなさ〜ん お元気でお過ごしでしょうか?
コロナの為、延び延びになっていました『21期同窓会』を開催します。
会場は、御堂筋のど真ん中のホテルをご用意しました。気に入ってもらえると思います。
懐かしい話や面白い話にどっぷり浸かって、皆んなで楽しみましょう♪(元気なうちにネ。)
大勢の参加をお待ちしています。(これがファイナルかも‥)
世話人会一同

・日時;2023年11月23日(木)勤労感謝の日
    16:30開場、17:00開宴
・会場;大阪エクセルホテル東急(大阪メトロ本町駅下車、御堂筋線/中央線)
・会費;¥8,000
★案内状は往復ハガキでお送りします。出欠は返信ハガキでお知らせ下さい。

/幹事代行 竹内 哲
(携帯;〇九〇〜八六五九〜六三一五、メール;s-takeuchi ☆knd.biglobe.ne.jp<☆を@に変えて送信>)
★同窓生でない方も出席可能です。(幹事代行までご連絡下さい。)

【高校21期】2023ランチミーティング&ミニコンサートのご報告

🌸春らんまん。早い開花宣言にワクワク、ソワソワ。今年も21期生は市岡の森に集まりました。
サクラは折れたり枯れたりしてますが、それでも笑顔を振りまいていました。
サクラを愛でながら、2月に他界した友を偲び「栄冠は君に輝く」を熱唱しました。
ランチを楽しんだ後はミニコンサート。岡田・山子両名のギター演奏を楽しみました。

♪  遠い世界に旅に出ようか それとも赤い風船に乗って♬〜 やっぱりフォークはエエなぁ。
/幹事代行 竹内 哲

【高校21期】2023 市岡の森 ランチミーティングのお誘い

ポカポカ陽気でサクラの開花が近づいています。
今年のランチミーティングは下記のとおりです。
ありし日の大西君を偲び「栄冠は君に輝く」を熱唱します。
はじめての方もお気軽にどうぞ ♪

◆4月1日(土)
ロッジ舞洲 12:00集合(15時頃まで)
 1)市岡の森で桜鑑賞
 2)校歌、栄冠は君に輝く 熱唱
 3)レストランにて
    ランチミーティング&ミニコンサート
 ★ユニバーサルシティ駅から無料送迎バス利用可(11:35)
参加費:3,000円
 参加の申し込みはメールで → info⭐︎reihyo.com (⭐︎を@に変えて送信)
 ★参加の申し込みは3/26までにお願いします。
お問合せ先:幹事代行/竹内 哲(〇九〇〜八六五九〜六三一五)
メールアドレス:s-takeuchi⭐︎knd.biglobe.ne.jp(⭐︎を@に変えて送信)

【高校21期】2022年 湖陽樹忘年会のご報告

 2022年の忘年会は、12月1日、中国料理 湖陽樹(谷町四丁目)で開催されました。
ピッチャーやまだ君の軽妙なトークとカンパ〜イ!で、にぎやかな宴会がスタートしました。
中華料理の円卓を囲んでタイムスリップ。今とあの時とを行ったり来たりです。
コロナで、古希を祝う同窓会も寅年の同窓会も飛んでしまいましたが、
21期は元気元気♪ 楽しい時間が過ぎて行きました。
(紹興酒が無かったのは悔やまれますね。)
/幹事代行 竹内 哲 
 
【出席者】
伊藤 岡田 喜多(竹口) 國津 近藤 酒井 篠原 下津 竹内 南口
西尾(井上) 野原 藤原 二村 前川 前野 松田 湊口 武藤 武藤(林)
藪田 山田 山子 渡壁

  
◆70歳超の引っ越しは大変です 
 
 会社の都合で長い間関東に住んでいました。
気がつけば関東で定年を迎え、実家近くにある墓をお参りする人もいなくなっていました。
そこで墓守をしようと一大決心をして昨年9月に51年ぶりで大阪に戻りました。
 住んでみて感じたのは、大阪は大きく変貌していることです。まさに浦島太郎状態です。
しかし、故郷は大事です。今、毎日仏壇に手を合わせ、四半期ごとに墓参りをしながら、
大阪の生活に慣れようとしています。
 関東では東京市岡会や東京市岡21期会に時々出席していましたが、今回初めて大阪での21期生会に出席しました。知らない顔が多く最初は戸惑いましたが、時間が経って打ち解けてくると少しずつ思い出がよみがえり、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
 同窓生へアドバイスです。軽い気持ちで同窓会に出席して下さい。楽しかった日がよみがえります。これから引っ越しを考えている人は諦めて下さい。70歳を過ぎてからの引っ越しは大変です。生活に不要なものが余りにも多く、引っ越し先に持って行くものを決められません。やむを得ず引っ越しするときは、私の妻のように強引に徹底的に断捨離を進める助っ人が必要です。
(3年8組 松田幸信) 
 
 
◆やり残したこと (スピーチ&エピソード)
 
 卒業から54年、集うのは総勢24名の寅年72才です。
 恒例の近況報告や思い出話は、過去のおぼろげな記憶が鮮明となり脳に良い刺激が染み渡って次回も是非参加しようと思う瞬間です。
 さて、今年のお題は「やり残したこと」です。

 
  1. 金融機関を退職しました。在職中の統廃合で会社名が3回も変わりました。
    しかしながら「私には転職経験ありません。」(く)
  2. 水泳部です。冬場はギターを弾いていました。卒業後アメリカに留学しました。
    時代背景は1ドル360円の固定相場、海外通話は電話局経由で分刻みの料金体系です。ハワイ経由の航路が飛行機より安かった時代でした。当然ながら音信不通者となっていました。
    帰国後同級生に「生きとったんや」と言われました。「私は死んでません。」(お)
  3. サッカー部でした。今春、JFAオーバー70サッカー全国大会が開催されました。
    何と優勝です。YouTubeに動画が出ています。
    更に連覇を目指して日々練習に励んでいます。仕事も現役です。
    「やりたい事は、海外の孫を含め3世代で記念撮影です。」(む)
  4. 仕事柄ほぼ全都道府県を回りました。今は故郷に戻っています。
    「やっと落ち着きました。(さ)
  5. 数年前に同級生だった夫を亡くしました。今はひとりの生活にも慣れて、強いて言えば楽です。いずれその時が来るけど皆さん大丈夫ですよ。乗り越えられますよ。
    「やり残したこと・・ もっと勉強〜しておけば良かった。」(に)
  6. 仕事、家族に恵まれ、健康に生活できて、未だに妻を愛してます。
    人生に後悔もやり残したこともありません。「妻に感謝しています。」(や)
  7. 日課を決めています。徒歩1万歩、筋力運動等ほぼ10年前と同じです。
    お陰様で健康に恵まれて病気とは無縁です。最近はきついと感じる日もあります。
    「10年前の日課 ‥」(ま)
  8. 趣味の楽器でグループ活動しています。楽譜を見て手を動かすことで脳が活性化していると思います。座しての演奏が多く足腰の衰えを感じています。
    「やり残した事は老人ホームの慰問です。」(わ)
  9. 歴史が好きでした。しかしながら理系を選択しました、物理の赤点が嫌な思い出となっています。進学、就職も終わった今、自分の好きだった日本歴史を研究する日々です。
    「あの日の自分にひとこと・・・」(?)
  10. 長年社長業をやっています。最近お詫び状を書くことが増えています。
    慣れると早く書けるものでして、作業時間は短縮されてはいますが違和感があります。
    「あの日の記憶に戻りたい。」(ふ)
  11. 仲間と自転車ツーリングに出かけたときの事です。日中の疲れを癒すにはローカルの温泉旅館は欠かせません。サイクリストの憧れしまなみ海道には全てが揃っています。
    鍛え上げた太ももや臀部の筋肉を温泉で温め、疲れた目も休めます。全てが順調でした。
    しかし、まさかの階段からの転落です。翌朝ツーリングを中止し何とか帰り着きましたが、救急車での緊急搬送となりました。骨盤と肋骨の骨折、長期入院の重症でした。
    リハリビを経て、今は元どおりに戻っています。
    入院中、心配や迷惑をかけた妻に「もっとありがとう〜!を言いたい。」(た)
  12. 野田の一等地でお好み焼きを焼いています。最近ほとんどお客ケーヘンねん。
    因みにGoogleマップで「お好み焼きぼん」を検索してください、出てきます。
    書き込み評価写真投稿お願いします。
    「お客が来たら美味しく焼くよ。」趣味はギターです。(や)
  13. 高校時代の親友と交わした誓いは何と「一生独身でいよう」でした。背景には複雑な伏線が有るが誓いはそれです。二人共40歳目前にしても独身を謳歌していました。
    世の中全てが右肩上がりの高度成長期です。クルーザーを持ち、高級ワイン、仕事も頗る順調で誰もが羨む高学歴、高収入、高身長+イケメンです。周りが放っておくわけもない時代です。遂に40歳で結婚してしまいました。「ごめん、約束破った事許して欲しい。」
    今は亡き親友に捧げる一言です。(し)
  14. 独身です。家族の話になると出遅れた感あります。同窓会の記録写真を撮り続けています。皆さんのお姿を撮るもの喜びの一つです。この会が続きます様にと思っています。
    「陰謀論と言われている話を聞いて欲しい。」(ま)
  15. 卒業後、結婚して子供に恵まれました。その子が経営するレストランが今は市岡の同窓生が集う場となりつつあります。うれしい限りです。
    「私も、もっと勉強しておけばよかった~。」(き)
  16. 思い切って本デートを切り出すべく、乗り合わせた車中でキッカケを掴めずドキドキしていたら、次の駅で『私ここなの!さようなら』初恋は成就される事なく終わってしまった。
    彼女は早逝した。天国に向けて「好きだったよ」と伝えたい。(な)
  17. 電車通学時、いかがわしい天満座看板が見下ろせる車両に立ってったら、そこを定位置とする男子学生と顔見知りになりました。彼も過ぎゆく一瞬のドキドキを共有していたはずです。あそこに立っていたのは「Ⅿ君、あなたですね!」(〃)
  18. Ⅿ君は私の夫です。(む)
  19. 同窓会、飲み会、忘年会、花見会皆勤賞です。これらの企画運営に感謝します。
    「更に記録を伸ばします。」(?)
  20. 現役です。職場は徒歩3分、娘達も徒歩圏内に住んで居ます。(の)
 
 早退した野球部(や)、本日欠席の野球部(お)は、共に21期会を盛り上げかつ支えてくださっています。バレーボール部(ふ)は、東京開催の同窓会にもご尽力頂きました。
 早逝された方々、病を得ておられる方々へのお見舞いや勇気づけも幹事さんの心使いを感じました。中華テーブルを囲む会場設定も参加者に好評でした。
 二次会は中之島中央公会堂のパブです。
40で誓いを破った男がシャンパンをご馳走してくれるらしい。嫌味なくサラーとできるのも
才能の一つ。二次会は幹事さんへの慰労会です。喜んで付いて行きました♪
 
(あとがき)原稿依頼を受けて、スピーチや個々エピソードのお話を記憶をたどりながら拾い出しました。その際に振った番号が意味無く残っています。
また、澪標ホームページで繋がっているお仲間にも雰囲気をお伝えしたく、僭越ながら多少の脚色も交えて書いています。
お許し頂くこと多々有りますが、「お叱り」は次回の同窓会に持ち越しとさせて頂きたいと思います。皆さまありがとうございました。
(3年5組 武藤(林)ひろみ)

【高校21期】2022年 忘年会のお知らせ

21期同窓会事務局


木々が色づきはじめました。秋の深まりを感じますね。
心がざわつくことが続いた1年ですが、皆さんお元気でしょうか?
今年は中華料理の円卓を囲んでの忘年会を企画しました。
事務局一同、多くの皆さんの参加を期待しています。

 
  • 日時:令和4年12月1日(木) 17:30〜
  • 場所:湖陽樹(こようじゅ)
       (地下鉄谷町線・中央線 谷町四8番出口すぐ 大江ビル16F)
  • 会費:¥6,000
参加の申込みはメールで → info☆reihyo.com(☆を@に変えて送信)
締め切り: 11月23 日
お問合せ先:幹事代行/竹内 哲(携帯 〇九〇〜八六五九〜六三一五)
      メールアドレス:s-takeuchi☆knd.biglobe.ne.jp(☆を@に変えて送信)

【高校21期】2022 ランチミーティング in 舞洲

コロナ禍3年目、小雨で市岡の森の桜も悲しそうでした。
昨年と同じ仲間が集まって、互いにそれなりの元気が確認出来ました。
二次会は久々にカラオケへ。システムについていけないよ〜。 
♬ 喫茶店へ彼女と2人で入ってコーヒーを注文すること ああそれが青春 ♪〜
楽しい一日になりました とさ。                       
/幹事代行 竹内 哲

2022ランチミーティングのお知らせ

21期のみなさ〜ん 春ですヨ 〜♫
コロナ禍お見舞い申し上げます。
蔓延防止が続きますが、ご要望にお応えして今年もランチミーティングを企画しました。
しっかり対策をしてご参加下さい。
◆4月3日(日)
  • ロッジ舞洲 12:00集合
    1)市岡の森で桜鑑賞
    2)レストランにてランチミーティング
  • 参加費:3,000円
    参加の申し込みはメールで → info⭐︎reihyo.com (⭐︎を@に変えて送信)
    ★参加の申し込みは3/26までにお願いします。
  • お問合せ先:幹事代行/竹内 哲(〇九〇〜八六五九〜六三一五)
    メールアドレス:s-takeuchi⭐︎knd.biglobe.ne.jp(⭐︎を@に変えて送信)
幹事代行 竹内 哲

2021年 ヴィヴァッカス忘年会のご報告

今回は、落ち着いた雰囲気のイタリアンレストランが会場です。
わくわくするようなお料理とワインが私たちを待っていました。
「カンパ〜イ!」 ご無沙汰だった二人が初参加です。
あちらこちらで話がはずみ、いつもながらに楽しい空間がひろがりました。
(女性店長さん ありがとう&ごめんなさい。)
幹事代行/竹内 哲

◆初参加メッセージ
 今まで市岡高校同窓会から色々な情報をいただきながら、不義理を続けていましたが、今回たまたま関西に滞在中の行事でしたので無理なく参加することができました。部活をしていなかったことや、割と早めに関西を離れたこともあって日常的な付き合いのある人がいないので、参加前は不安でしたが、和やかな雰囲気とやはり「同窓の仲間」としての気安さからすぐ打ち解けて話ができるようになりました。幹事さんのご配慮にも感謝いたします。
 私はいま埼玉県在住です。美術館を巡る旅が趣味ですが、その費用捻出はシルバー人材センターでの力仕事が貢献しています。次回機会がありましたら、もう一つの趣味である、インドネシアの歌を歌う会(ネットで「ラグラグ会」で検索ください)で練習中の歌を聞いていただこうと思っています。
 市岡の素晴らしい仲間、楽しい夜をありがとうございました。
                                   (3年6組 小森 徹)
*****
 昭和53年に転勤で離れて以来、43年振りに大阪に戻ってきました。
 数十年振りに会う同窓生の皆さんは、昔の面影のある人、そうでもない人様々ですが、高校時代を懐かしく思い出す楽しいひとときでした。
 また、同窓の皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。
                                   (3年4組 國津 延忠)