12期の広場

12期の広場

舞州“市岡の森”お花見の報告

7組 張 志朗


4月8日(日曜日)、舞州の新夕陽丘、“市岡の森”で此花市岡会主催のお花見が、盛大に行われました。全体参加者約150名、12期の同窓生は17名が参加しました。

 前日までは天気が悪く、また気温も4月とは思えない冷え込みかたで、開花した桜の花も寒さにふるえるばかりでしたが、当日は、快晴のぽかぽか陽気、ほとんど風もない、絶好のお花見日和でした。市内の桜はほぼ満開に近かったのですが、ここ舞州“市岡の森”の桜は例年、遅咲きです。陽当たりの良い、南斜面でも残念ながらの5分咲き程度でした。とはいってもやはり市岡ゆかりの人々が集うお花見は、格別のもので、桜の下、久しぶりの再会を喜ぶ同窓生や先輩、後輩の歓声に気分は昂揚します。

 午前11時、開宴。そこかしこの車座で乾杯の声が上がり、お酒に、ビールに、お弁当と最初から盛り上がります。

 私達12期は、鈴木政子さん、高橋三和子さん、八島節子さん(1組)、酒井八郎さん、竹田裕彦さん(4組)、川西康雄さん、段中文子さん(5組)、吉田弘義さん、高見政博さん(6組)、児島雄二さん、田端建機さん、平松英夫さん、私、張 志朗(7組)、上山憲一さん、八島平玐さん(8組)の15名と、遅れての参加が、藤居くみさん(2組)、川副研治さん(8組)の合計17名がそのメンバーでした。


 7組の児島雄二さんは、初めての参加で、仕事を無事にハッピーリタイヤメント、体調もすこぶる良好との事、私は概ね20年振りの再会でしたので、懐かしさとうれしい気持ちで一杯でした。
春の陽溜まりの中、桜を愛で、酒を酌み交わし、近況を分かち合う事ができるのは、やはり市岡の同窓生ならではとしみじみ感じました。

 お花見では創部50周年を迎える、母校吹奏楽部の特別演奏がありました。50周年と言えば私達が卒業して直後の創部で、卒業時に記念品として残した楽器が、その創部の一助になったとの事、これまた感慨深いことです。


 吹奏楽部の伴奏に合わせての校歌斉唱を区切りとして、宴は中締め。その後も午後遅くまで宴会は続いたようです。

 私達12期は1時頃に「舞州ロッジ」に移動し、1階の喫茶コーナーでコーヒーブレーク。
その席を借りて、今年の同窓会開催について話し合いました。
 

 北村先生からのサプライズ

 お花見に北村彰一先生が、参加されたのですが、先生からの贈り物がありました。
それは私達が1年生の夏休みに、「社会科の宿題」として提出した「読後感想文」を返していただいた事です。

 青インクも鮮やかに、昭和32年9月9日の「日付スタンプ」が押されていました。

 この日返して貰ったのは、出席がはっきりしていた10名程度だけでしたが、その他の同窓生の分も先生が保管されているようです。

 400字詰め原稿用紙に、当然の鉛筆書き。用紙は赤茶色に少々変色していましたが、大事に保管していただいていたようで、筆圧まで残っているようで、しっかり読めます。表題だけを答案用紙宜しく、見せたり、聞いたりしてワイワイガヤガヤ。テーマはさまざまで、みな「社会科の宿題」にふさわしい、社会に目を向けた真面目な題名のようでした。

 このサプライズは、「タイムカプセル」が突然開いた感じです。皆さんから思わず声が上がり、私も慌てるやら、興奮するやらでした。期待して読んでみた所、おおげさな題名とは裏腹に、一夜付けで書きあげた様子が手に取るように読みとれ、懐かしさより面はゆさの方が大きかったのが正直な所です。どうも、夏休み明けの期限ぎりぎりに、酒井八郎さんの家で徹夜をするように書き上げたらしく、その記憶がぼんやりと思い浮かびました。

 「タイムカプセル」とは嬉しくもあり、恥ずかしくもあるものなのだと、今更ながらに思ったのですが、さてさて、ほかの皆さんはどう思われたのでしょうか。
 

 今年の同窓会のこと。

 今年は2年毎の同窓会開催の年になります。

 先に書きましたように、お花見の後、「舞州ロッジ」でコーヒーブレーク。その席で、同窓会の開催時期や内容について参加者みなさんのご意見をお聞きしました。

 それによると、時期は今秋の11月の日曜日、また内容は、出来るだけ多くの皆さんが参加出来るような内容や場所が良いのではとの事でした。

 会場は、やはり母校の「100周年記念会館」が第一候補になるようです。

 12期同窓会幹事会の代表幹事である酒井八郎さんから「正式には6月に同窓会幹事会を開きそこで議論し、決定する方向で進める」との話がありました。

 コーヒーブレークも程良い時間になり、再会を約束しての散会となりました。


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