12期の広場
12期の広場
2019年7月1日
「第34回 兵庫市岡歩こう会」がありました
第34回兵庫市岡歩こう会が、5月12日(日曜日)に開かれました。コースはJR大久保駅(大阪からいえば、西明石の次の駅)を出発し、屏風が浦から江井島・なぎさ海道を歩いてJR魚住駅にいたる8Kmです。
お天気は快晴、五月晴れを通り越して一足先の夏日で、今年最初の日焼けをしました。
行程のほとんどは、播磨灘を左に海沿いの道を行くコース。遠く淡路島を眺めながら海風に吹かれてのんびりと歩きました。陽光に光る初夏の海と行きかう船は、それだけでも美しいもの。さらに整備されて延々と続く砂浜や、係留されている漁船群、なぎさに遊ぶ家族づれや釣り人の姿には自然と心がなごみます。そしてここはまた、明石原人の腰骨発見の地と言いますから驚きです。海に向かって建てられた大小の住吉神社が何か所にもあり、そこに万葉歌碑もありました。
豊かな自然とその恵みの中で営々と続けられてきた人々の営みが深く刻み込まれた所でもあるようです。
参加者は36名、最高齢は高校2期の大先輩です。最多参加は13期の11名、12期は、古藤知代子さんと私、張志朗の二人でした。
お天気は快晴、五月晴れを通り越して一足先の夏日で、今年最初の日焼けをしました。
行程のほとんどは、播磨灘を左に海沿いの道を行くコース。遠く淡路島を眺めながら海風に吹かれてのんびりと歩きました。陽光に光る初夏の海と行きかう船は、それだけでも美しいもの。さらに整備されて延々と続く砂浜や、係留されている漁船群、なぎさに遊ぶ家族づれや釣り人の姿には自然と心がなごみます。そしてここはまた、明石原人の腰骨発見の地と言いますから驚きです。海に向かって建てられた大小の住吉神社が何か所にもあり、そこに万葉歌碑もありました。
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