お知らせ
0年
2014年3月22日
第24回兵庫市岡歩こう会のお知らせ
開 催 日 | 5月11日(日) 雨天5月18日(日) |
時 間 |
午前9時45分
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集合場所 |
JR明石駅改札口(新快速停車)
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会 費 |
1,500円 (通信費、写真代、片道乗船料)
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そ の 他 |
弁当飲み物各自持参
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経 路 |
JR明石駅→ジェノバライン→岩屋→絵島 →大和島→鳥の山展望台→松帆アンカレ イジパーク→岩屋神社→岩屋ジェノバライン
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2014年2月26日
2014年春「バレーボールを楽しむ会」へのお誘い
2014年2月24日
【高46期】「46期☆もうすぐ卒業20周年同窓会」を開催いたしました。
2013年8月17日(土)に、ホテル阪急インターナショナルにて「46期☆もうすぐ卒業20周年同窓会」を開催いたしました。
当日の様子を写真でご紹介します。
(さらに…)
2014年2月2日
バレーボール部 熟年OB/OG会のご報告
今回から30期生の丸橋正美君が世話役に加わることになりましたので、ここにお知らせします。
2014年1月22日
豚汁会のご案内
千客万来! 皆さん、お誘い合わせの上ご来場下さい。お待ちしております。
会の名前 | 豚汁会 |
開催日時 | 2014年3月2日(日) 正午~ |
開催場所 | 母校 同窓会館 |
会 費 | 3,000円 (学生2,000円 高65期1,000円) |
2014年1月9日
市岡バレー部 熟年OB 同窓会のご案内
写真は前回の模様です
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高校21期生 二村 和義
あけましておめでとうございます。
さて、一昨年末に初めて開催しました「市岡バレー部熟年OB会」の第二回同窓会を下記のとおり執り行いたいと思います。前回は急な思いつきでもあり、メールで連絡のとれる方のみに案内し30名近くのご参加をいただき楽しいひと時をすごしました。その折、せっかく集まるのだから、全員に連絡してはどうかと言う意見が大半を占め、ここにあらためてご案内申し上げます。 多くのご参加をお待ちしております。 |
会の名前 | 市岡バレー部 熟年OB 同窓会 (高校16期~30期) |
開催日時 | 2014年2月1日(土) 18時~20時 |
開催場所 | 地底旅行 〒552-0011 大阪市港区南市岡3-6-26 06-6581-3898 【アクセス】 母校より徒歩5分ほど |
会 費 | 男子6,000円 女子4,000円 |
申し込み連 絡 先 | 担当幹事: 二村 和義 往復はがきにてご案内し、返信でお申し込み頂いております(1/24必着)。 案内が届いていない方は、ご住所等が把握できておりませんので、下記までご連絡頂けると幸いです。 E-mail: pskazu【アットマーク】pearl.ocn.ne.jp または E-mail: maekawa【アットマーク】printing-s.jp ※ 迷惑メール対策のため【アットマーク】を@(半角文字)に変更してご利用ください。> |
【お詫び】
案内はがきでは「2月1日当日に母校体育館で現役の練習がある」ものとしてお知らせ致しましたが、この練習は行われません(試験中で体育館が使えないようです)。お詫びして訂正申し上げます。
【出席申し込みのあった方】 (卒業期順・敬称略) 尚、この項目は受け付けの都度毎日更新致します。
(※ トップページからは「クラブOB会」⇒「バレー部同窓会」を順次クリックして下さい。)
野田貴夫(16期)、市川 貢(17期)、野田(旧姓:崎元)正子(19期)、新垣秀典(20期)、岡本小幸(20期)、
土田晴康(21期)、市川 篤(21期)、二村(旧姓: 高谷)和義(21期)、田中健夫(21期)、前川健一(21期)、
竹内嘉男(22期)、楠 幹雄(23期)、青井(旧姓: 東)順子(23期)、 石川悦子(23期)、土屋邦彦(24期)、
松本正吉(24期)、清水信行(25期)、竹原啓二(25期)、長谷川好英(25期)、上田(旧姓: 片木)登喜子(26期)、
田中(旧姓: 鴨門)昭美(26期)、有山(旧姓:室井)正子(26期)、島津(旧姓: 川畑)潤子(27期)、
大西(旧姓:中尾)則子(27期)、松本(旧姓:上林)由美子(29期)、地主(旧姓:木地谷)良美(29期)、
小倉史照(28期)、穴吹(旧姓:赤澤)佳美(29期)、丸橋正美(30期)、岡嶋(旧姓:大野)幸子(30期)。
地図あります
(さらに…)
2013年12月23日
【高21期】“忘年会”のご報告
2013年11月12日
【高21期】 東京市岡21期会を終えて
東京市岡21期会 幹事 竹本 ミチ
去る10月26日(土)神楽坂「木瓜の花」にて、久々に東京21期会を開催致しました。次々と台風が発生する頃で、予報では最も東京に接近する時が開催時刻とピッタリ合致。どうなるか不安でしたが、誰ひとり遅れることなく21名無事に勢揃いし、HPを見て急遽駆けつけて下さった方1名も加わって賑やかにオープニングとなりました。
全員が高1の頃(約47年前)の顔写真入りの名札を首にぶら下げて、各々覗き込んでは現在の変貌振りと見比べ合って「可愛かったなぁ・・」「ジャニーズみたい」と和やかな会話がある中、東京組の初参加の方から順番に大阪組の面々まで、卒業後45年の年輪を感じさせるスピーチを披露。優しい味のお料理と美酒を楽しみながら、お店のご好意で11時半頃迄ゆっくり過すことができました。
不定期ゆえ、次回開催未定の東京21期会ですが、いつまでも継続させたいものですね。卒業以来、初めて会うこと、在学中は知らなかったのにその後に何か接点ができていたこと、半世紀近い時間が経ってもまた新しい発見があるって素晴らしい!
東京とはいえ、他県の遠方から参加して下さった方々、大阪からいつも応援してくれる方々、私たちの声掛けに気軽に応じて下さる先生方、「木瓜の花」のママ。参加して下さった皆様に心から感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。
写真あります
2013年9月28日
【高21期】“東京市岡21期会” 開催のご案内
高校21期 竹本ミチ
秋冷の心地よい季節、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
2008年3月22日「銀座クルーズクルーズ」にて第1回東京市岡21期会の会合を催して以来、不定期に開催してきました同期会を久しぶりに企画致しました。
当日は関西方面より篠原 博(3-2)・田中健夫(3-7)・網本博孝(3-10)・二村和義(高谷 3-10)・竹内 哲(3-10)・西尾賢治(3-10)・前川健一(3-10)・湊口護(3-10)の8名が大挙参加していただく予定です。今のところ東京から中條隆一(3-1)・中川卓志(3-5)・田尾美子(中井 3-3)・竹本ミチ(伊藤 3-5)・山田泰江(野口 3-8)の参加が確定しております。
※ 参加者等の情報はこのホームページで都度更新致します。 ( 澪標ホームページ・トップ左側サイドバーの「同期会」から「21期」をクリック、このページを探してご覧ください。)
※ 下記の方々が追加参加者です ( 追加申込みの順に表示 )。
浮舟恢弘先生、横溝廣和(3-7)、松田幸信(3-8)、岡恵子(田中 3-3)、森田茂(3-8)、瀧川充朗(3-2)、中原英三郎先生、長谷川啓三(3-6)。
場所は神楽坂の創作料理店で私達の年齢に応じた食事を提供していただきます。歓談後はカラオケ設備も完備しておりますので、心ゆくまでおくつろぎいただけると思います。
記
日 時 平成25年10月26日(土) 18:00~24:00(貸し切りにつき各自自由解散)
場 所 「木瓜(ぼけ)の花」 新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビル B1F
(TEL 03-3268-8020)
会 費 男子 10,000円 女子 6,000円 (当日徴収します)
以上
【連絡先】
竹本ミチ(090-4367-1214)メール t-kohei【アットマーク】nifty.com
山田泰江(090-4372-8949)メール sy_yamada【アットマーク】jcom.home.ne.jp
二村和義(090-2105-9281)メール pskazu【アットマーク】pearl.ocn.ne.jp
ファックス 0120-533-567(二村くんの会社のフリーダイヤルです)
※ 経費節減のため返信ハガキは入れておりません。出来るだけファックスかメールでお願いします。
尚、上記の【アットマーク】は@ (半角文字) に変更してご利用下さい(迷惑メール防止のため)。
ホームページ URL:https://www.reihyo.com/
地図あります。 (← PDFの地図。↓Google Map)
2013年9月28日
【高21期】「震災川柳」が発刊されました
高校21期 前川健一
我らが21期生の長谷川君が「震災川柳」の増補版を出版しました。東北大学で教授をやっている、あの長谷川啓三君です。※1 第一版は自費出版で、南三陸町の旭ヶ丘地区の方たちが、仮設もまだない発災後1ヶ月ほど経ってから詠み始めた作品を纏めたものでした。
今回の増補版は第一版の内容に、それから二年後に同じ方達を中心に詠まれた作品と、調査結果などが加わっているのだそうです。※2 二年経ってガレキの処理が進んだとはいえ、まだ仮設住まいの方が多くいらっしゃいます。そんな方達の、決して望んでそうなった訳ではないが、少しは取り戻した「日常」が、言わば日記のように笑いを含んで綴られている、といったところでしょうか。
今回は自費出版ではなく、「JDC出版」という港区にある会社が、長谷川君の志を汲んで店頭にも並ぶ市販本にしてくれたようです。※2
幸い、NHKラジオ第一で、震災二年半にあたる、この11日に全国ネットで紹介されました。昨年はTBS系テレビで東北、北海道を含む関東地区で放送され、関心を集めたそうです。今回も東北地区では放送の予定があります。
臨床心理学を専門とする彼の立場に自分を置こうとすると、その立ち位置を設定するのが意外と難しいことに気づかされます。
通常でも、精神心理的な問題そのもの、あるいは問題を抱える人達に対峙しつつ、援助・改善・予防・研究、あるいは精神的健康の回復・保持・増進・教育への寄与と拡がりがあります。そこに、研究者・教育者としての立場を超えて、いわばボランティアとして、作品の川柳を散逸させずにまとめ、出版にまでこぎ着けられた訳です。(また前川が難しい話をしている<屁理屈を捏ねている>、という声が聞こえて来そうですが。※3)
僕は自費で出した第一版の話を彼としたときに、川柳という着想が良かったり※4――これは彼によると大阪の育ちが市岡の血がそうさせたらしいですが――、臨床的な効果が期待できたとしても、「長谷川君自身(と学生達)が地元に住む被災者であったから、サポートを受け入れてくれた」という側面があったのではないか、と言いました。本当のところは旭ヶ丘地区の方たちに聞いてみないと判りませんが、今でもそんな気がしています。
書籍という形にはできました。次の段階は、広くみんなに知ってもらうことであろうと思います。※5
とにかく五・七・五の短い言葉の中に、関西の報道ではあまり扱われない、現地の方達の心模様が伝わってきます。サラリーマン川柳とはもちろん心象風景が違っていますが、ひょっとしたら国土強靱化や東京オリンピックに向けて、皆さんの態度を決めるヒントになるかも知れません。
- 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより: - 「ひろばリバイバル」について
榎本進明さんより: - 「【高校21期】2022年 湖陽樹忘年会のご報告」について
石原繁文さんより: - 「【高37期】第21回市岡高校37期クラス会のご報告」について
宇野豊さんより: - 「市岡の森のお花見」について
長川堂 いく子 旧姓毛利さんより: