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2014年1月1日
新しい年のスタートです。除夜の鐘を聞き、テレビのカントダウンコンサ-トを見ながら年を越すと、年の瀬の喧騒が潮が引くように消えて行き、静かに気持ちがあらたまるのが不思議。また例年通り元日の膳を囲み、おめでとうとあいさつすると今年も良い年でありますようにと願わずにはおれません。
年年歳歳、このことを幾たび繰り返してきたのだろうかと思いながら、齢を重ねてなお、このように自然と心が定まるのは、やはり新春を迎えた喜びやそれへのささやかな期待のなせるわざのように思えます。
幼い頃の凧揚げ、コマ回し、羽根つきなどは私の住むニュ-タウンではもう見かけませんが、着飾って初詣に向かう人々の晴れがましい姿を目にすると正月を実感しますね。
私は今年もおとなしく寝正月。仕事をしている身なれば、この間十分な英気を養い、そこそこのスタ-トダッシュなどをと「妄想」しています。
「広場」も新年号です。巻頭の写真は泉信也君撮影のもの、書は稲葉勝也君によるものです。是非にとお願いして載せました。
「満堂佳気陽春」は稲葉君にあげてもらった候補の中から選ばせてもらった文字で、陽春には少し時間が必要ですが、温かい春よ早く来いとの思いをも込めて書いて頂きました。候補の中に「釣月耕雲」があり、個人的には捨てがたいと思いましたが、稲葉君は「その心境にはまだまだ早い」と笑っていました。
その通りですね。フェ-ドアウトするにはまだ時間があるようです。一昨日と明後日はさておくとしても、健康第一に今日を精いっぱい生きることが大切であることだけは間違いありません。年末の流行語大賞の中に「今でしょ」がありましたが、真面目に考えてまさに「今でしょ!」と強く思っています。
さて新年号のラインアップは以下の通りです。メインは同窓会代表幹事の酒井八郎君、副代表幹事の末廣訂君、北浦昌子さん、段中文子さんのメッセ-ジです。お楽しみください。
また4年目を迎えた「12期の広場」を今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
- おめでとうございます。 4組 酒井 八郎
- 馬耳東風と宜しくね 2組 北浦 昌子
- 今年も元気で 8組 末廣 訂
- 今年も充実した1年になりますよう。 5組 段中 文子
- 年の瀬風景写真いろいろ
2013年12月19日
大阪府立市岡高校のOBらの写真愛好者が集まって写真を楽しむ作品展が第5回を迎え、
下記の通り開催します。
どうかご高覧くださいますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 1月16日(木)~21日(火) 10時~18時(最終日は16時まで) |
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場 所 | MAGギャラリー(地下鉄南森町又はJR大阪天満宮下車)06-6353-1866 |
今回から会場が変わりました。
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2013年12月1日
早や師走です。
子供の頃にあんなに待ち遠しかったクリスマスやお正月が、あっという間に巡ってきます。生来の貧乏性なのか、リタイヤ後も悠々自適とは程遠く、慌ただしい日々を送っていますが、出かける用があり、会う人がいるということは健康を保つ上では良いのかも知れぬと自得しています。
自然が好きで山に登ったり、川歩きをしていると、この時期の寒い朝が特に清々しく感じられます。早起きは得意ではありませんでしたが、この頃は目覚めが早く、街路樹の葉も落ちて見通しの良くなった広場で、朝日を浴びていると背筋がのび、心が寛やかになります。
たまには夕暮れの街に出て、鍋で一杯、というのもささやかな冬の楽しみです。
さて50余年前の市岡で、師走はどう過ごしていたのでしょう。人並みに受験勉強の追いこみで、寒い明け方まで眠い目をこすっていたのでしょうか。ラジオの深夜放送が良い友であったのは、今と変わりがないようで不思議です。
閑話休題、今号は11月16日に開催された同窓会、6回目(隔年)の「市岡東京12期会」の特集です。恒例の川歩きの報告とあわせ、東京組の動静をお伝えします。長短とりまぜて、味わいのある投稿から、かつての美少女、才媛、悪童、秀才たちの姿がにじみでてきます。
12月号のラインアップは次の通りです。盛り沢山ですがお楽しみください。
- 「川歩き」、荒川核心部 (第4回) 3組 西條 軍蔵
- 第6回「市岡高校東京12期会」
- 第6回市岡高校東京12期会報告書 8組 山田 正敏
- 挨拶
- 同窓会代表幹事 酒井八郎君のメッセ-ジ 4組 酒井 八郎
- 第6回東京12期会に参加して 7組 張 志朗
- 第6回市岡高校東京12期会を終えて 6組 大石橋 宏次
- <初参加特別寄稿>市岡高校時代の思い出 7組 大西 佑治
- 雑感・近況など 参加者(寄稿順)
2013年11月12日
東京市岡21期会 幹事 竹本 ミチ
去る10月26日(土)神楽坂「木瓜の花」にて、久々に東京21期会を開催致しました。次々と台風が発生する頃で、予報では最も東京に接近する時が開催時刻とピッタリ合致。どうなるか不安でしたが、誰ひとり遅れることなく21名無事に勢揃いし、HPを見て急遽駆けつけて下さった方1名も加わって賑やかにオープニングとなりました。
全員が高1の頃(約47年前)の顔写真入りの名札を首にぶら下げて、各々覗き込んでは現在の変貌振りと見比べ合って「可愛かったなぁ・・」「ジャニーズみたい」と和やかな会話がある中、東京組の初参加の方から順番に大阪組の面々まで、卒業後45年の年輪を感じさせるスピーチを披露。優しい味のお料理と美酒を楽しみながら、お店のご好意で11時半頃迄ゆっくり過すことができました。
不定期ゆえ、次回開催未定の東京21期会ですが、いつまでも継続させたいものですね。卒業以来、初めて会うこと、在学中は知らなかったのにその後に何か接点ができていたこと、半世紀近い時間が経ってもまた新しい発見があるって素晴らしい!
東京とはいえ、他県の遠方から参加して下さった方々、大阪からいつも応援してくれる方々、私たちの声掛けに気軽に応じて下さる先生方、「木瓜の花」のママ。参加して下さった皆様に心から感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。
写真あります
2013年11月1日
私の住む町の山々はいまだに紅葉していませんが、ささやかな庭の柿の木はすでに紅葉、その柿の実は野鳥の餌となってしまいました。秋がどんどん深まります。
今月は「市岡高校東京12期会」の同窓会の月です。大阪での同窓会と一年違いで2年ごとの交番開催、今回が第6回目の開催になります。ここには関東から東北在住の同窓生が元気に集うわけですから喜ばしいかぎりで、お世話する幹事さんをはじめ遠方から集う同窓生の皆さんに心からのエ-ルを送りたいと思います。
私ごとで恐縮ですが、筆者は若い頃、東京で5年ほど生活したことがあります。また先月、所用で約2年振りに東京に行きましたが、まさに東京は「いまだ変貌、膨張し続ける大都会」そのものでした。格安の航空券(往復24,000円)で降り立った羽田空港の混雑ぶりは、昔経験した新宿駅の通勤ラッシュを思い出させ、リムジンバスで渡ったレインボウブリッジから見た東側の景色・海を前にした一群の超高層ビルの景観はまるで外国の絵ハガキのよう。うねるように走り延々たる長い車列で都心へと向かう高速道路、その両側に果てしなく続く高層、超高層ビルの規模と高さに驚くばかりです。羽田から新宿に向かう40分程度の道中でしたが、圧倒的な都市資本とその装置の集積や物流の底知れないさまをうかがい知るのには充分なようでした。
2020年の東京オリンピック招致もきまり東京を中心とした首都圏の変貌はさらに拍車がかかることでしょう。お上りさんよろしく浮き立つ気持ちと都市はどこに向かうのかとの不安がないまぜになったというのが率直な実感です。
東京をはじめ関東地方、東北地方在住の同窓生の大部分は、いわゆる「企業戦士」とその伴侶のようですが、故郷を遠く離れながらもこの地に見事に生活の根を下ろし、立派な家庭を築き、そしてこの同窓会に集うのですからこれは得難い事、さらに云えば痛快事と思えてなりません。
同窓会の案内状の中に『何はともあれ、我々全員、世間的には間違いなく老人です。気持ちは若く、久しぶりに歳を忘れ、又、猛暑や家族を忘れ、真昼間からではありますが、ワイワイ、がやがや、やろうじゃありませんか。』とありました。同感、わくわくしますね。
大都市-東京のど真ん中で古色蒼然とした懐かしい大阪府立市岡高等学校の校歌を一緒に歌う。歳は取っても「我が少年少女の期」の心は大切にしたいものです。
盛会を祈って「第6回市岡高校東京12期会」の要項を再掲します。
- 日 時 : 平成25年11月16日(土) PM 1:00 ~ 3:00 頃
- 会 場 : 「三笠会館本館」(中央区銀座5‐5‐17 TEL 03-3571-8181)
※地下鉄 銀座線・丸の内線・日比谷線の「銀座駅」下車 B5出口上がりすぐ
※JR山手線 有楽町駅 下車徒歩5分 - 会 費 : @7,000円( 酒代・通信経費を含みます。)
さて「12期の広場」11月号のラインアップです。お楽しみ下さい。
2013年10月1日
異常に暑かった今年ですが、やっと秋らしくなって来ました。
秋の歩こう会は、伊丹郷の史跡巡りをします。整備された美しい街並みと史跡の数々。歩く距離は短いですが、柿衛文庫、旧岡田家住宅、白雪の酒蔵等々見どころ一杯です。コースは市街地の舗装路で坂は有りません。多数のご参加をお待ち致します。
開催日 : | 平成25年11月10日(日曜日) (雨天11月17日) |
時 間 : | 午前10時30分 |
集合場所 : | JR「伊丹駅」改札口(宝塚線) |
会 費 : | 1,000円(通信費、写真代) |
その他 : | 弁当飲み物各自持参 |
経 路 : | JR伊丹駅→墨染寺→猪名野神社→ 宮の前文化の郷→ 大溝遺跡→有岡城跡→JR伊丹駅 |
参加御希望の方は出欠の確認はとっていませんので当日集合場所に時間までにお越し下さい。
2013年10月1日
ようやくの秋と言うのが実感です。酷暑や豪雨、突風に竜巻、加えて早々と台風の被害に見舞われるなど、「天候狂乱」とも言える晩夏をくぐり抜けてきただけに、先の中秋の名月、その煌々とした月明かりと虫の音に身も心も洗われるばかりでした。
実りの秋、紅葉の秋、スポ-ツの秋、食欲の秋、行楽の秋、読書の秋など、秋に冠する言葉は実に多種多様です。ビル群に切り取られた狭い都会の空さえこの時節は一層高く、すっきり澄みわたり、雲もバラエティ豊か。少し冷気を含んだ風が心地良く、雑踏の中でもなんとはなく気持ちが落ち着きます。タラタラ、イライラ、カリカリ、バタバタ、グズグズ、フラフラ、挙げ句に果てにただぐったりしていたことが嘘のよう。
近所の小学校から運動会の練習の元気一杯のかけ声や歓声が聞こえてきます。運動会や文化祭の季節なのですね。久しぶりに母校の100周年記念誌を取り出しました。
昭和34年、私達が3年生の頃ですが、9月27日(日曜日)の運動会が台風15号の接近で29日(火曜日)に延期されています。29日、運動会(9時から5時30分)フォークダンス、ファイヤーストーム(午後7時30分終了)とあります。思い出がゆっくりと甦ります。クラス対抗綱引き大会(私のクラス全員が柔道着姿で見事、優勝)、仮装行列、ファイヤーストームとフォークダンスはしっかり覚えていますが、鈍足の私は徒競走が苦手であった為でしよう、そのその他の記憶がほとんどありません。その鈍足は今も変わらないばかりか、人並みの運動神経も衰える一方で、最近は脳の「運動神経」さえ心もとない始末です。
10月4日が「文化祭」、10月20日午後2時から「映写会」(「鉄路のたたかい」「愛情の翼」)10月28日は「一日遠足」(3年生奈良方面、嵯峨方面)とあります。秋らしい行事が集中して続いていたようですが、11月5、6日は実力考査(国語、英語、社会、理科、数学)で、楽しい行事の後にちゃんとおそろしい試験が待っていた訳です。
思い出も途端に少々ほろ苦くなります。
さて、今月号のラインアップです。お楽しみ下さい。
- 第6回「市岡高校東京12期会」のご案内 6組 大石橋 宏次
- 「古荘さんの里帰り」 8組 川副 研治
- 「法格言にみるイギリス法の精神 3(下)」 3組 松村 勝二郎
2013年9月28日
高校21期 竹本ミチ
秋冷の心地よい季節、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
2008年3月22日「銀座クルーズクルーズ」にて第1回東京市岡21期会の会合を催して以来、不定期に開催してきました同期会を久しぶりに企画致しました。
当日は関西方面より篠原 博(3-2)・田中健夫(3-7)・網本博孝(3-10)・二村和義(高谷 3-10)・竹内 哲(3-10)・西尾賢治(3-10)・前川健一(3-10)・湊口護(3-10)の8名が大挙参加していただく予定です。今のところ東京から中條隆一(3-1)・中川卓志(3-5)・田尾美子(中井 3-3)・竹本ミチ(伊藤 3-5)・山田泰江(野口 3-8)の参加が確定しております。
※ 参加者等の情報はこのホームページで都度更新致します。 ( 澪標ホームページ・トップ左側サイドバーの「同期会」から「21期」をクリック、このページを探してご覧ください。)
※ 下記の方々が追加参加者です ( 追加申込みの順に表示 )。
浮舟恢弘先生、横溝廣和(3-7)、松田幸信(3-8)、岡恵子(田中 3-3)、森田茂(3-8)、瀧川充朗(3-2)、中原英三郎先生、長谷川啓三(3-6)。
場所は神楽坂の創作料理店で私達の年齢に応じた食事を提供していただきます。歓談後はカラオケ設備も完備しておりますので、心ゆくまでおくつろぎいただけると思います。
記
日 時 平成25年10月26日(土) 18:00~24:00(貸し切りにつき各自自由解散)
場 所 「木瓜(ぼけ)の花」 新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビル B1F
(TEL 03-3268-8020)
会 費 男子 10,000円 女子 6,000円 (当日徴収します)
以上
【連絡先】
竹本ミチ(090-4367-1214)メール t-kohei【アットマーク】nifty.com
山田泰江(090-4372-8949)メール sy_yamada【アットマーク】jcom.home.ne.jp
二村和義(090-2105-9281)メール pskazu【アットマーク】pearl.ocn.ne.jp
ファックス 0120-533-567(二村くんの会社のフリーダイヤルです)
※ 経費節減のため返信ハガキは入れておりません。出来るだけファックスかメールでお願いします。
尚、上記の【アットマーク】は@ (半角文字) に変更してご利用下さい(迷惑メール防止のため)。
ホームページ URL:https://www.reihyo.com/
地図あります。 (← PDFの地図。↓Google Map)
2013年9月28日

高校21期 前川健一
我らが21期生の長谷川君が「震災川柳」の増補版を出版しました。東北大学で教授をやっている、あの長谷川啓三君です。※1 第一版は自費出版で、南三陸町の旭ヶ丘地区の方たちが、仮設もまだない発災後1ヶ月ほど経ってから詠み始めた作品を纏めたものでした。
今回の増補版は第一版の内容に、それから二年後に同じ方達を中心に詠まれた作品と、調査結果などが加わっているのだそうです。※2 二年経ってガレキの処理が進んだとはいえ、まだ仮設住まいの方が多くいらっしゃいます。そんな方達の、決して望んでそうなった訳ではないが、少しは取り戻した「日常」が、言わば日記のように笑いを含んで綴られている、といったところでしょうか。
今回は自費出版ではなく、「JDC出版」という港区にある会社が、長谷川君の志を汲んで店頭にも並ぶ市販本にしてくれたようです。※2
幸い、NHKラジオ第一で、震災二年半にあたる、この11日に全国ネットで紹介されました。昨年はTBS系テレビで東北、北海道を含む関東地区で放送され、関心を集めたそうです。今回も東北地区では放送の予定があります。
臨床心理学を専門とする彼の立場に自分を置こうとすると、その立ち位置を設定するのが意外と難しいことに気づかされます。
通常でも、精神心理的な問題そのもの、あるいは問題を抱える人達に対峙しつつ、援助・改善・予防・研究、あるいは精神的健康の回復・保持・増進・教育への寄与と拡がりがあります。そこに、研究者・教育者としての立場を超えて、いわばボランティアとして、作品の川柳を散逸させずにまとめ、出版にまでこぎ着けられた訳です。(また前川が難しい話をしている<屁理屈を捏ねている>、という声が聞こえて来そうですが。※3)
僕は自費で出した第一版の話を彼としたときに、川柳という着想が良かったり※4――これは彼によると大阪の育ちが市岡の血がそうさせたらしいですが――、臨床的な効果が期待できたとしても、「長谷川君自身(と学生達)が地元に住む被災者であったから、サポートを受け入れてくれた」という側面があったのではないか、と言いました。本当のところは旭ヶ丘地区の方たちに聞いてみないと判りませんが、今でもそんな気がしています。
書籍という形にはできました。次の段階は、広くみんなに知ってもらうことであろうと思います。※5
とにかく五・七・五の短い言葉の中に、関西の報道ではあまり扱われない、現地の方達の心模様が伝わってきます。サラリーマン川柳とはもちろん心象風景が違っていますが、ひょっとしたら国土強靱化や東京オリンピックに向けて、皆さんの態度を決めるヒントになるかも知れません。
2013年9月27日
高校21期 写真班 前川健一
恩師の福井・小掠・浮舟先生をゲストに迎え、21期生の同窓会が行われましたのでご報告します(於て 母校同窓会館。9月22日開催)。
竹内君(3-10)の司会進行で、西尾君(3-10、幹事長)の活動経過・内容の紹介、山子君(3-5)の会計報告、小掠先生から“movie(音楽つきスライドショー。皆さんに既配布)”の後日談があり、福井先生の音頭で乾杯を経て歓談へと相成りました。
暫くしてブラスバンド部OB・OGによる演奏を楽しませて頂きました(何時も我々高齢者向けに選曲を工夫して頂き、この場をお借りして感謝申し上げます)。
写真あります(撮影は西尾君と前川(3-10)+酒井君(3-1)です)。尚、堀江君(3-2)が当日持参してみんなで盛り上がった、在校当時の珍しい写真(7点)も末尾にUPしましたたので、是非ご覧ください。
続きを読む- 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
林芳子(リム パンジャ)さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「市岡高校18期生同窓会」について
堀義昭さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより: