12期の広場

12期の広場

「12期の広場」11月号のラインアップ

 私の住む町の山々はいまだに紅葉していませんが、ささやかな庭の柿の木はすでに紅葉、その柿の実は野鳥の餌となってしまいました。秋がどんどん深まります。
 

 今月は「市岡高校東京12期会」の同窓会の月です。大阪での同窓会と一年違いで2年ごとの交番開催、今回が第6回目の開催になります。ここには関東から東北在住の同窓生が元気に集うわけですから喜ばしいかぎりで、お世話する幹事さんをはじめ遠方から集う同窓生の皆さんに心からのエ-ルを送りたいと思います。

 私ごとで恐縮ですが、筆者は若い頃、東京で5年ほど生活したことがあります。また先月、所用で約2年振りに東京に行きましたが、まさに東京は「いまだ変貌、膨張し続ける大都会」そのものでした。格安の航空券(往復24,000円)で降り立った羽田空港の混雑ぶりは、昔経験した新宿駅の通勤ラッシュを思い出させ、リムジンバスで渡ったレインボウブリッジから見た東側の景色・海を前にした一群の超高層ビルの景観はまるで外国の絵ハガキのよう。うねるように走り延々たる長い車列で都心へと向かう高速道路、その両側に果てしなく続く高層、超高層ビルの規模と高さに驚くばかりです。羽田から新宿に向かう40分程度の道中でしたが、圧倒的な都市資本とその装置の集積や物流の底知れないさまをうかがい知るのには充分なようでした。

 2020年の東京オリンピック招致もきまり東京を中心とした首都圏の変貌はさらに拍車がかかることでしょう。お上りさんよろしく浮き立つ気持ちと都市はどこに向かうのかとの不安がないまぜになったというのが率直な実感です。

 東京をはじめ関東地方、東北地方在住の同窓生の大部分は、いわゆる「企業戦士」とその伴侶のようですが、故郷を遠く離れながらもこの地に見事に生活の根を下ろし、立派な家庭を築き、そしてこの同窓会に集うのですからこれは得難い事、さらに云えば痛快事と思えてなりません。

 同窓会の案内状の中に『何はともあれ、我々全員、世間的には間違いなく老人です。気持ちは若く、久しぶりに歳を忘れ、又、猛暑や家族を忘れ、真昼間からではありますが、ワイワイ、がやがや、やろうじゃありませんか。』とありました。同感、わくわくしますね。

 大都市-東京のど真ん中で古色蒼然とした懐かしい大阪府立市岡高等学校の校歌を一緒に歌う。歳は取っても「我が少年少女の期」の心は大切にしたいものです。

 盛会を祈って「第6回市岡高校東京12期会」の要項を再掲します。

  1. 日 時 : 平成25年11月16日(土)  PM 1:00 ~ 3:00 頃
  2. 会 場 : 「三笠会館本館」(中央区銀座5‐5‐17 TEL 03-3571-8181)
        ※地下鉄 銀座線・丸の内線・日比谷線の「銀座駅」下車 B5出口上がりすぐ
        ※JR山手線 有楽町駅 下車徒歩5分
  3. 会 費 : @7,000円( 酒代・通信経費を含みます。)
 

さて「12期の広場」11月号のラインアップです。お楽しみ下さい。

  1. 私の体験したこと」          恩師 北村彰一 先生
  2. 私の曼陀羅」             8組 岸川 常正
  3. 「 詩 二 題 」      2年8組学級文集-「烏合の衆より」

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