12期の広場

12期の広場

「12期の広場」新年号のラインアップ

 あけましておめでとうございます。新しい年、2017年がスタートしました。
 「12期の広場」も2011年の開設から満6年が過ぎ、今日、この日から7年目の新しい歩みを始めます。開設時の勢いに比べると、現状、ややかげりがありますが、気持ちだけは新たに頑張るつもりでいますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 76回目の正月です。幼い頃のように、「もういくつ寝るとお正月」と指を折って待ち焦がれたお正月のようにはいきませんが、やはり、この日ばかりはどこか心が華やぎ、しみじみと気持ちがあらたまるものですね。なにより、家族が集まり新年のあいさつを交わし、正月膳を囲むのはうれしいものです。そして、今年1年が平穏でありますよう、家族一同が健康でありますよう、うれしいことが一つでも多くありますようにとささやかに念じたりします。
 私ごとで恐縮ですが、この春、遠くにいる一番上の孫が高校を受験します。特に有名進学校を受験するわけではありませんが、行きたい高校に合格し、有意義な学園生活とすばらしい友にめぐりあってほしいと、「爺馬鹿」よろしく、今からどきどきしています。
 思えば、市岡高校への入学は、まさに筆者の人生のとばくち、と同時にすばらしい恩師と多彩な個性をもった学友にめぐりあい、そして営々と培われた伝統にはぐくまれた高校生活であったようです。その市岡高校が定員割れから存続の危機にあると言いますから、あらためて、いたたまれない気持ちになります。市岡高校は卒業生である私達が拠って立つ所の母校、現役生徒にとっては大切な伝統ある学び舎です。なにがなんでも、この危機を乗り越えられるよう切に願うばかりです。
 正月号ラインアップのカットとしては地味かもしれませんが、 井東一太郎君(6組)が保管しておられた写真を添付します。
 これは1961年1月2日に 桑山貞子さん(2組)の自宅であった同窓生有志の新年会の写真だそうです。高校卒業後1年目の写真ですから、大学入学後または社会人初年の頃のものです。和服も洋服もみなさん良く映えて、なんと華やかで初々しい写真でしょう。女子の殆どは微笑みを浮かべていますが、男子はかたく口を閉じています。新年を迎えて、それぞれの夢と希望と理想に溢れる心情が見て取れ、ただただ懐かしく、心が温かくなります。
 齢をかさねていまや、老境。このまばゆいばかりの若さは望むべくもありませんが、市岡の健児の心意気と初志はいつまでもいつまでも大切にしたいものです。
 
 さて「12期の広場」新年号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
 
1.「あけましておめでとうございます」         12期同窓会代表幹事 酒井 八郎(4組)
2.「写真投稿」― 12期修学旅行 雲仙 旅館 芳仙館           井東 一太郎(6組)
3.「シャソン・コンサート」                               榎本 進明 (8組)
以 上

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