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2024年3月8日
桜の季節です。今年もランチミーティングを開催します。
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
お気軽にご参加ください。
◆3月30日(土)
ロッジ舞洲 12:00集合 (15時頃まで)
①市岡の森で桜鑑賞と校歌斉唱
②レストランにてランチミーティング
・交通:アクティブバス(桜島/ユニバーサルシティ)大阪シティバス(西九条)
✖運休:ロッジ舞洲の送迎バス、コスモスクエアからのアクティブバスは運休中
・参加費:3,000円位
◆参加申込み:メール→ info⭐︎reihyo.com (⭐︎を@に変えて送信)
3/23までにお願いします。
◆問合せ先:竹内 哲(〇九〇〜八六五九〜六三一五)
メール:s-takeuchi⭐︎knd.biglobe.ne.jp(⭐︎を@に変えて送信)
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
お気軽にご参加ください。
◆3月30日(土)
ロッジ舞洲 12:00集合 (15時頃まで)
①市岡の森で桜鑑賞と校歌斉唱
②レストランにてランチミーティング
・交通:アクティブバス(桜島/ユニバーサルシティ)大阪シティバス(西九条)
✖運休:ロッジ舞洲の送迎バス、コスモスクエアからのアクティブバスは運休中
・参加費:3,000円位
◆参加申込み:メール→ info⭐︎reihyo.com (⭐︎を@に変えて送信)
3/23までにお願いします。
◆問合せ先:竹内 哲(〇九〇〜八六五九〜六三一五)
メール:s-takeuchi⭐︎knd.biglobe.ne.jp(⭐︎を@に変えて送信)
2024年2月2日
令和6年2月吉日
バレーボール部同窓会のみなさまへ
大阪府立市岡高等学校
バレーボール部同窓会
バレーボール部同窓会
「春のバレーボールを楽しむ会」へのお誘い
春寒の候 皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃は市岡高校バレーボール部同窓会の活動にご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
今年は76期生がご卒業されます。ご卒業誠におめでとうございます。皆様のこれまでのがんばりに敬意を表するとともに、これからのご活躍を祈念しております。
さて、昨年夏に久しぶりに開催しました同窓会には37名(25期生から76期生まで)ご参加をいただき、春にも開催を望む声をいただきました。そこで「春のバレーボールを楽しむ会」を、下記のとおり開催させていただきたいと存じます。同期の皆様等で連絡を取り合って、ふるってご参加くださるようお願いいたします。
記
1.日 時 |
令和6年3月30日(土) 14:00~17:00 |
2.場 所 |
市岡高校体育館 |
3.内 容 |
久しぶりにバレーボールを楽しんでください。現役(卒業生同士も)とのゲームを予定しています。プレーされる方は練習着・体育館シューズをお持ちください。 おしゃべりや見学だけでも大歓迎です。お気軽に母校の体育館にお越しください。 |
4.その他 |
全体での懇親会は行いませんので、ゲーム終了後は、各人各グループでお楽しみください。 応援金につきましては、現在、同窓会としての応援金のお願いは停止していますが、これまでに皆様方よりお預かりしている応援金を活用して、毎年現役の活動を側面からサポートしています。 「大阪府立市岡高等学校 公式ホームページ」では運動部で男子・女子バレーボール部が紹介されております。「大阪府立市岡高等学校同窓会―澪標ホームページ」では同窓会の案内や結果なども掲載しますので、ご覧ください。 |
(事務局連絡先) メール宛先:summy1357smart☆ezweb.ne.jp
※ ☆は@(半角文字)に変更してご利用下さい。
同窓会事務局 丸橋正美(マルバシ マサミ)(30期) 電話080-3107-1675
2024年1月26日
1981年から始まりました市卓会はコロナの影響をうけたこの3年の間に40周年を迎えましたが、計画していた周年記念のパーティは開催できませんでしたが、この度、昨年4年ぶりに開催したOB会に続き、第8期懇親会を1月20日(土)に母校近くのアートホテル大阪ベイタワーにて開催いたしました。
参加者は、上は高校6期から下は69期までのOBOG44名と元顧問の先生方も2名ご参加いただきました。市卓会の集まりにこの日初めて参加された方や、数年ぶりに参加された方、また関西に留まらず関東、北陸、四国、さらには石垣島からもお越しいただき近い期ごとのテーブルに分かれての会となりましたが、時間とお酒が進むに連れて席を離れてあちこちで思い出話や近況報告に花が咲いていました。

会の途中には各期の皆さんが登壇しての近況報告。今も卓球を続け試合で優勝したというお話や、お子様が誕生する予定というおめでたいお話、高校時代の厳しい練習や諸先輩方のエピソード等、皆さんから様々な話題が展開されました。
懇親会の最後には現在母校で校長(卒業生では初の校長が嬉しい事に卓球部から誕生しています!)を務められている33期で辻本現校長より市岡高校の現状についてお話いただきました。
今後も卓球大会だけでなくこうした懇親会などを通じた集まりの場をつくっていきたいと思います。また、今回ご参加いただけなかった皆さんも、次回の卓球大会や懇親会の際はぜひ同期、前後の期の方とお誘い合わせのうえお越しください!
お忙しい中ご都合をあわせてご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

最後に、29期河田さんをはじめ本懇親会の企画、準備を中心に役員の皆さん、ありがとうございました!
高校57期
水谷 晴信
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川端会長(21期)より開会のご挨拶 |
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志賀さん(6期)による乾杯のご発声 |
参加者は、上は高校6期から下は69期までのOBOG44名と元顧問の先生方も2名ご参加いただきました。市卓会の集まりにこの日初めて参加された方や、数年ぶりに参加された方、また関西に留まらず関東、北陸、四国、さらには石垣島からもお越しいただき近い期ごとのテーブルに分かれての会となりましたが、時間とお酒が進むに連れて席を離れてあちこちで思い出話や近況報告に花が咲いていました。

会の途中には各期の皆さんが登壇しての近況報告。今も卓球を続け試合で優勝したというお話や、お子様が誕生する予定というおめでたいお話、高校時代の厳しい練習や諸先輩方のエピソード等、皆さんから様々な話題が展開されました。
懇親会の最後には現在母校で校長(卒業生では初の校長が嬉しい事に卓球部から誕生しています!)を務められている33期で辻本現校長より市岡高校の現状についてお話いただきました。
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市岡高校についてお話される辻本現校長(33期) |
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阿部副会長(26期)による締めのご挨拶 |
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抽選で開場ホテル横の空庭温泉の割引券が三宅さん(26期)に贈られました (三宅さん、おめでとうございます!) |
今後も卓球大会だけでなくこうした懇親会などを通じた集まりの場をつくっていきたいと思います。また、今回ご参加いただけなかった皆さんも、次回の卓球大会や懇親会の際はぜひ同期、前後の期の方とお誘い合わせのうえお越しください!
お忙しい中ご都合をあわせてご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

最後に、29期河田さんをはじめ本懇親会の企画、準備を中心に役員の皆さん、ありがとうございました!
高校57期
水谷 晴信
2024年1月1日
同窓生のみなさん、あけましておめでとうございます。
言い古してきた賀詞ですが、元日にかわす言葉としてこれにまさる言葉はないでしょう。行く年を送り、新しい年2024年を迎えての感慨は決して一様ではありませんが、人の“ならい”です。
心新たにここから歩み始めたいと思います。
添付した写真はお正月郷土料理 『越後のっぺ』で、「広場」2012年の1月号に佐々木康之君(長岡市在住)が投稿してくれたものです。曰く、「野菜のごった煮」とあり、素朴で清々しくておいしそうです。正月は、大晦日のまな板の音、立ち込める湯気、忙しく立ち回る母の姿と、うって変わっての元日の静かさと正月膳を思い出しますね。野菜の煮しめの有難みを痛感する昨今ですが、残念ながら正月膳は市販のお重セットが主流のようです。我が家も孫が楽しみにしているとそれを買い求めました。そしてそれが正月膳の主役です。昨年末、市販のお重セットのテレビ、通販、新聞ちらしなどの宣伝の多かったこと。3~4人前で価格も上は10万円近くで驚くばかり。いわゆる「富裕層」をあてにした商のように思えてしまいますね。
年を取り今や“立派な”老人、更に“一言居士”にあっては、「富裕層」、「優勝劣敗」、などの言葉が行きかい、それが普通になり、暮らしに忍び込んでいるのではと思いながらの正月です。
付け加えますと『のっぺ汁』は雪深い地方食とばかり思っていましたが、大阪にもあるようです。やはり根菜が主で名前は『のっぺい汁』と異なりますが、河内の方で稲の刈り取り時の昼食に食べたとの新聞コラムがあり、ちょっと驚きました。
昨年11月頃から喪中はがきが届きました。秋号でふれた以外で言えば、原清明君(4組)、三上正義君(5組)、須藤憲司君(7組)、山田正敏君(8組)の訃報です。原君は同窓会の会計として支え得て頂き、三上君には50歳を越えてテニスの手ほどきを受け、須藤君には近くに住むスポーツマンとして親しくお付き合いいただきました。特に市岡東京12期会設立時のメンバーであった山田君には公私ともにお世話になりました。皆さんとの思い出は尽きません。
慎んでご冥福をお祈り申し上げるとともに、お知らせいたします。
さて「12期の広場」2024年新春号のラインアップは以下の通りです。
「ひろばリバイバル」は山田正敏君の「趣味のギャラリー」にしました。お読みください。
言い古してきた賀詞ですが、元日にかわす言葉としてこれにまさる言葉はないでしょう。行く年を送り、新しい年2024年を迎えての感慨は決して一様ではありませんが、人の“ならい”です。
心新たにここから歩み始めたいと思います。

年を取り今や“立派な”老人、更に“一言居士”にあっては、「富裕層」、「優勝劣敗」、などの言葉が行きかい、それが普通になり、暮らしに忍び込んでいるのではと思いながらの正月です。
付け加えますと『のっぺ汁』は雪深い地方食とばかり思っていましたが、大阪にもあるようです。やはり根菜が主で名前は『のっぺい汁』と異なりますが、河内の方で稲の刈り取り時の昼食に食べたとの新聞コラムがあり、ちょっと驚きました。
昨年11月頃から喪中はがきが届きました。秋号でふれた以外で言えば、原清明君(4組)、三上正義君(5組)、須藤憲司君(7組)、山田正敏君(8組)の訃報です。原君は同窓会の会計として支え得て頂き、三上君には50歳を越えてテニスの手ほどきを受け、須藤君には近くに住むスポーツマンとして親しくお付き合いいただきました。特に市岡東京12期会設立時のメンバーであった山田君には公私ともにお世話になりました。皆さんとの思い出は尽きません。
慎んでご冥福をお祈り申し上げるとともに、お知らせいたします。
さて「12期の広場」2024年新春号のラインアップは以下の通りです。
「ひろばリバイバル」は山田正敏君の「趣味のギャラリー」にしました。お読みください。
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巻頭コラム
・「質実剛健の殻を破る」 7組 上山 憲一 -
掲示板
・『「小出楢重と大・大阪時代」(その2) の講演会に参加して』 7組 上野 裕通 -
“ひろばリバイバル”
・「趣味のギャラリー 陶芸について(1)」
(2016年4月号から)8組 山田 正敏
以 上
2023年12月1日
11月18日(土)高校剣道場にて市岡高校卓球部OB会を4年ぶりに開催しました。1981年から始まったOB会、今回上は6期生から下は69期生までの卒業生約30名と現役生によるダブルス戦での第27回会長杯卓球大会を開催しました。
くじ引きで毎回ペアを替える恒例方式で、先輩後輩も男女も分け隔てなく試合を行いました。各個人の全試合通した合計獲得セット数が多い順に成績をつけ、今年度は同点で3名の同時優勝という結果でした。優勝されたみなさん、おめでとうございます!
合間には個人での練習や試合で汗を流したり、現役時代を思い出しながら楽しくラリーをしたりと、みなさんそれぞれに4年ぶりとなる卓球大会を楽しみました。
またラケットをグラスに持ち替えた夜の懇親会には、卓球大会には参加できなかった方々も加わり、懐かしい思い出話や近況報告に花を咲かせました。
ご参加いただいたOBの方々、開催にご協力いただいた先生、現役生のみなさん、ありがとうございました。
今回を皮切りに引き続き来年度以降も開催していく予定です。またOB練習会についても実施方法を模索しています。長い間卓球をしていない、運動は難しくなったという方も、同級生や先輩後輩との再会の場として、見学に来られるだけでも大丈夫ですので、今回参加できなかった方々も是非次回以降お待ちしています!
高校57期 水谷 晴信
くじ引きで毎回ペアを替える恒例方式で、先輩後輩も男女も分け隔てなく試合を行いました。各個人の全試合通した合計獲得セット数が多い順に成績をつけ、今年度は同点で3名の同時優勝という結果でした。優勝されたみなさん、おめでとうございます!
合間には個人での練習や試合で汗を流したり、現役時代を思い出しながら楽しくラリーをしたりと、みなさんそれぞれに4年ぶりとなる卓球大会を楽しみました。
またラケットをグラスに持ち替えた夜の懇親会には、卓球大会には参加できなかった方々も加わり、懐かしい思い出話や近況報告に花を咲かせました。
ご参加いただいたOBの方々、開催にご協力いただいた先生、現役生のみなさん、ありがとうございました。
今回を皮切りに引き続き来年度以降も開催していく予定です。またOB練習会についても実施方法を模索しています。長い間卓球をしていない、運動は難しくなったという方も、同級生や先輩後輩との再会の場として、見学に来られるだけでも大丈夫ですので、今回参加できなかった方々も是非次回以降お待ちしています!
高校57期 水谷 晴信
2023年11月29日
【高校21期】同窓会のご報告
スカイルームの窓からパレードが終わった御堂筋を眺めながら出席者を出迎えました。
懐かしい顔が次々に笑顔で登場する一方で、見覚えのない顔もチラホラです。
少しの緊張で始まった同窓会は、乾杯の後は打ち解けてあちらこちらで笑顔がこぼれました。
スピーチあり、インタビューあり、ゲームあり。もちろんフォークギターありです。
4人のMCがそれぞれの演出で宴会を盛り上げました。
世話人会の思いが伝わり、実に楽しい同窓会となりました。
出席者の皆さんありがとうございました。
別れを惜しんで30人が2次会へ。貸切のお店は満杯!。こちらも大盛況でした。
皆さんお疲れ様でした。帰り道にながめた御堂筋のイルミネーションは綺麗でした。
スカイルームの窓からパレードが終わった御堂筋を眺めながら出席者を出迎えました。
懐かしい顔が次々に笑顔で登場する一方で、見覚えのない顔もチラホラです。
少しの緊張で始まった同窓会は、乾杯の後は打ち解けてあちらこちらで笑顔がこぼれました。
スピーチあり、インタビューあり、ゲームあり。もちろんフォークギターありです。
4人のMCがそれぞれの演出で宴会を盛り上げました。
世話人会の思いが伝わり、実に楽しい同窓会となりました。
出席者の皆さんありがとうございました。
別れを惜しんで30人が2次会へ。貸切のお店は満杯!。こちらも大盛況でした。
皆さんお疲れ様でした。帰り道にながめた御堂筋のイルミネーションは綺麗でした。
/世話人会一同
会えるときには会っておかないと
同窓の親友が亡くなった後にコロナが始まり、ショックが大きい日々を過ごしていました。そんな折に同窓会の案内をいただき、会えるときには会っておかないとと思い参加しました。
当日は、小学校・中学校とずっと同じだった懐かしい友人達と会えました。同じクラスになった人達とも出会えたり、多くの方々とも語り合えて本当に楽しい3時間があっという間に過ぎ去りました。数学の浮舟先生も、ご体調がすぐれない中でもご参加くださいました。
美味しいお料理とともに、懐かしいフォークソングの弾き語りやオカリナの演奏があったり、それぞれの想いのお話があったり、クイズ大会やじゃんけん大会があったり、盛り沢山の賑やかで楽しい場がたくさんありました。最後に校歌をみんなで歌ってお開きになりました。
竹内さんをはじめ幹事の皆様方のお力で実現したことに心から感謝申し上げます。素晴らしい同窓会を企画、運営していただきましてありがとうございました。
区切りの同窓会とお聞きしましたが、是非またこのような同窓会を開催していただきたいと思いました。
本当に楽しい素晴らしい同窓会をありがとうございました。
同窓の親友が亡くなった後にコロナが始まり、ショックが大きい日々を過ごしていました。そんな折に同窓会の案内をいただき、会えるときには会っておかないとと思い参加しました。
当日は、小学校・中学校とずっと同じだった懐かしい友人達と会えました。同じクラスになった人達とも出会えたり、多くの方々とも語り合えて本当に楽しい3時間があっという間に過ぎ去りました。数学の浮舟先生も、ご体調がすぐれない中でもご参加くださいました。
美味しいお料理とともに、懐かしいフォークソングの弾き語りやオカリナの演奏があったり、それぞれの想いのお話があったり、クイズ大会やじゃんけん大会があったり、盛り沢山の賑やかで楽しい場がたくさんありました。最後に校歌をみんなで歌ってお開きになりました。
竹内さんをはじめ幹事の皆様方のお力で実現したことに心から感謝申し上げます。素晴らしい同窓会を企画、運営していただきましてありがとうございました。
区切りの同窓会とお聞きしましたが、是非またこのような同窓会を開催していただきたいと思いました。
本当に楽しい素晴らしい同窓会をありがとうございました。
(3年5組 森本 雅子)
会計史研究の道を拓いていただいた市岡の先輩のこと
先日は久しぶりに21期の同窓会に出席させていただきました。出席者のうちには、昔の面影が偲ばれる方、また、そうでない方など、さまざまでしたが、皆さんそれぞれに卒業後50年を超える歳月を有意義に積み重ねてこられたと拝察させていただきました。
小生の方は、2016年に神戸大学、2021年に国士舘大学をそれぞれ定年退職し、以後は講義や会議などから解放されて「年金暮らし」に入りました。公的年金の支給額は予想通り少ないですが、時間的余裕だけはできましたので、家内との旅行や、単身での「乗り鉄」の旅、あるいは、「呆け予防」を兼ねて大学院の学生時代から専攻している会計学、特にその細分野である会計史について原稿をまとめたりしています。
竹内さんから何か一文をというご依頼をいただきましたが、同期の皆さんとの思い出というよりも、自身の人生に大きな影響を与えていただいた市岡の先輩のことについて記させていただきます。
大学紛争が続いていた1969年に神戸大学経営学部に入学した当初は公認会計士の資格取得を目指していましたが、受験勉強をはじめてみると会計学そのものにあまり関心がもてず、その道は諦めて、高校時代に世界史が好きだったこともあり、きわめて幼稚な内容でしたが、会計史をテーマに選んで卒業論文を作成し卒業しました。そして、指導教授の勧めもあり、ややモラトリアム的ではありましたが、1973年に大学院に進学することになりました。
1970年代は、会計史の研究者は国内でも海外でもきわめて限られていました。また、隣接する社会科学である経済学における経済史、経営学における経営史のようには、会計学における会計史は学問分野として確立されておらず、先行するアメリカでもようやく専門の学会が設立された程度であり、まして日本の学界では「海のものとも山のものとも知れない」という状況でした(今でもなおきわめてマイナーな分野であることに変わりはありませんが)。
さて、単に歴史が好きだからといって、会計を歴史の視点から研究することができるわけでもなく、学部学生の後半は卒業論文の作成を兼ねて、我流ながら大学図書館で国内外の会計史を取り上げた文献を借り出して読んでいました。その過程で、国内で会計史にかかわる研究成果を積極的かつ継続的に公表されている現役の研究者が少数ですがおられること、特に関西には関西学院大学商学部教授の小島男佐夫先生がおられることを知りました。
大学院の講義は、通常であれば当然に神戸大学の教授が担当するはずですが、小生が進学した当時は、大学紛争の中で、簿記講座(会計学第一講座)の教授が学部長、学長事務取扱、さらに学長に就任されたので学部・大学院の教育の現場から離れられ、そのため、神戸大学で経営学博士の学位を取得されていた関係か、1972年から3年間だけですが、先に述べた小島先生が、非常勤講師として、大学院の簿記のコア科目を担当されておられました。そして、先生が講義を担当された期間のうちの2年間が、小生の修士課程(博士前期課程)の在学期間と重なることになりました。
先生の大学院での講義は、簿記そのものというよりは、やはり精力的に研究されていた会計史、特に簿記の歴史に関するものでした。他の受講生にとっては多少のとまどいを感じさせる内容であったかも知れませんが、小生にとっては、それまで書籍や論文の上でしか触れることのできなかった小島先生の会計史について自分が在籍している大学で「生」で受講できたことは、神戸大学の教学人事による偶然の結果とは言え、きわめて幸運なことでした。
当時の大学院は、大学院大学化(大学院部局化)を経た現在のような文科省による定員充足の締め付けがあまりなく、入学者も比較的少なく、講義も少人数で、振り返れば非常にゆとりのある教育環境でした。授業を受ける傍ら、小島先生とは、短期的には修士論文、長期的には博士論文の作成を視野において、会計史の研究をどのように進めていったらよいかなどを、神戸大学での講義の後、場合によっては関西学院の先生の研究室で、さまざまな相談に乗っていただきました。また、雑談の中で、先生が大阪市此花区西九条の生まれで、旧制市岡中学の卒業生(旧制25期)であり、小生から見れば市岡の大先輩であることもわかりました。
その当時、会計史研究を志向する学生は、神戸大学の会計学専攻の大学院学生の中で稀であり(おそらくは先生の本務校であった関西学院大学でも同様)、また、市岡の後輩であったこともプラスに影響したと思いますが、会計史の研究者として何とか育ててやろうというお気持ちを持たれて、関西学院大学の学生でないにもかかわらず、非常に親密に指導していただきました。そして、1975年に神戸大学経営学部の助手に採用されたときは非常に喜んでいただきましたが、採用の背景には小島先生の働きかけもあったと聞いています。
専任講師時代の1980~1981年、助教授時代の1984年に長期の在外研究に出る機会を与えられました。博士論文を作成するために必要な会計関係の史料を入手することが主たる目的でしたが、その際にも、先生がそれまでに構築されてきた海外の会計史研究者との人的ネットワークに基づき、有力な研究者を紹介していただくことができ、また、欧米各地の図書館や博物館・古文書館へもスムーズにアクセスすることができました。
在外研究にあたり、先生からは、「むこうで勉強する必要はない。日本に帰ってからでも勉強はできる。それよりもできるだけ多くの研究者に会い、また、多くの美術館や博物館などに行って、現地の文物に触れてきなさい。」と言われました。それは、欧米で作成された会計史料を読み解く上で必要な基礎的な「教養」(コモンセンス)を身につけてきなさいという趣旨だったと思います。
先生は、1981年に関西学院大学を定年後、近畿大学に移られて1988年に退職された1年後に76歳で亡くなられましたが、亡くなられるまで英文による会計通史の執筆を続けられていました。
小生が、これまで曲がりなりにも会計史というテーマで自由に研究を続けて来られたのも小島先生の指導に負うところが大きいですが、このような先輩との縁(えにし)をもたらしてくれた旧制中学から現在に至る市岡の歴史と伝統に感謝する次第です。
個人的な思い出かつ冗長な文章となり恐縮ですが、一文を記させていただきました。
最後に21期生の同窓会を企画・運営していただいた竹内さんをはじめとする皆さんにお礼申し上げます。また、平均余命を考えればわれわれにはまだまだ残された時間があると思います。同期の皆さんもお元気でご活躍ください。再会の機会があれば幸いです。
会計史研究の道を拓いていただいた市岡の先輩のこと
先日は久しぶりに21期の同窓会に出席させていただきました。出席者のうちには、昔の面影が偲ばれる方、また、そうでない方など、さまざまでしたが、皆さんそれぞれに卒業後50年を超える歳月を有意義に積み重ねてこられたと拝察させていただきました。
小生の方は、2016年に神戸大学、2021年に国士舘大学をそれぞれ定年退職し、以後は講義や会議などから解放されて「年金暮らし」に入りました。公的年金の支給額は予想通り少ないですが、時間的余裕だけはできましたので、家内との旅行や、単身での「乗り鉄」の旅、あるいは、「呆け予防」を兼ねて大学院の学生時代から専攻している会計学、特にその細分野である会計史について原稿をまとめたりしています。
竹内さんから何か一文をというご依頼をいただきましたが、同期の皆さんとの思い出というよりも、自身の人生に大きな影響を与えていただいた市岡の先輩のことについて記させていただきます。
大学紛争が続いていた1969年に神戸大学経営学部に入学した当初は公認会計士の資格取得を目指していましたが、受験勉強をはじめてみると会計学そのものにあまり関心がもてず、その道は諦めて、高校時代に世界史が好きだったこともあり、きわめて幼稚な内容でしたが、会計史をテーマに選んで卒業論文を作成し卒業しました。そして、指導教授の勧めもあり、ややモラトリアム的ではありましたが、1973年に大学院に進学することになりました。
1970年代は、会計史の研究者は国内でも海外でもきわめて限られていました。また、隣接する社会科学である経済学における経済史、経営学における経営史のようには、会計学における会計史は学問分野として確立されておらず、先行するアメリカでもようやく専門の学会が設立された程度であり、まして日本の学界では「海のものとも山のものとも知れない」という状況でした(今でもなおきわめてマイナーな分野であることに変わりはありませんが)。
さて、単に歴史が好きだからといって、会計を歴史の視点から研究することができるわけでもなく、学部学生の後半は卒業論文の作成を兼ねて、我流ながら大学図書館で国内外の会計史を取り上げた文献を借り出して読んでいました。その過程で、国内で会計史にかかわる研究成果を積極的かつ継続的に公表されている現役の研究者が少数ですがおられること、特に関西には関西学院大学商学部教授の小島男佐夫先生がおられることを知りました。
大学院の講義は、通常であれば当然に神戸大学の教授が担当するはずですが、小生が進学した当時は、大学紛争の中で、簿記講座(会計学第一講座)の教授が学部長、学長事務取扱、さらに学長に就任されたので学部・大学院の教育の現場から離れられ、そのため、神戸大学で経営学博士の学位を取得されていた関係か、1972年から3年間だけですが、先に述べた小島先生が、非常勤講師として、大学院の簿記のコア科目を担当されておられました。そして、先生が講義を担当された期間のうちの2年間が、小生の修士課程(博士前期課程)の在学期間と重なることになりました。
先生の大学院での講義は、簿記そのものというよりは、やはり精力的に研究されていた会計史、特に簿記の歴史に関するものでした。他の受講生にとっては多少のとまどいを感じさせる内容であったかも知れませんが、小生にとっては、それまで書籍や論文の上でしか触れることのできなかった小島先生の会計史について自分が在籍している大学で「生」で受講できたことは、神戸大学の教学人事による偶然の結果とは言え、きわめて幸運なことでした。
当時の大学院は、大学院大学化(大学院部局化)を経た現在のような文科省による定員充足の締め付けがあまりなく、入学者も比較的少なく、講義も少人数で、振り返れば非常にゆとりのある教育環境でした。授業を受ける傍ら、小島先生とは、短期的には修士論文、長期的には博士論文の作成を視野において、会計史の研究をどのように進めていったらよいかなどを、神戸大学での講義の後、場合によっては関西学院の先生の研究室で、さまざまな相談に乗っていただきました。また、雑談の中で、先生が大阪市此花区西九条の生まれで、旧制市岡中学の卒業生(旧制25期)であり、小生から見れば市岡の大先輩であることもわかりました。
その当時、会計史研究を志向する学生は、神戸大学の会計学専攻の大学院学生の中で稀であり(おそらくは先生の本務校であった関西学院大学でも同様)、また、市岡の後輩であったこともプラスに影響したと思いますが、会計史の研究者として何とか育ててやろうというお気持ちを持たれて、関西学院大学の学生でないにもかかわらず、非常に親密に指導していただきました。そして、1975年に神戸大学経営学部の助手に採用されたときは非常に喜んでいただきましたが、採用の背景には小島先生の働きかけもあったと聞いています。
専任講師時代の1980~1981年、助教授時代の1984年に長期の在外研究に出る機会を与えられました。博士論文を作成するために必要な会計関係の史料を入手することが主たる目的でしたが、その際にも、先生がそれまでに構築されてきた海外の会計史研究者との人的ネットワークに基づき、有力な研究者を紹介していただくことができ、また、欧米各地の図書館や博物館・古文書館へもスムーズにアクセスすることができました。
在外研究にあたり、先生からは、「むこうで勉強する必要はない。日本に帰ってからでも勉強はできる。それよりもできるだけ多くの研究者に会い、また、多くの美術館や博物館などに行って、現地の文物に触れてきなさい。」と言われました。それは、欧米で作成された会計史料を読み解く上で必要な基礎的な「教養」(コモンセンス)を身につけてきなさいという趣旨だったと思います。
先生は、1981年に関西学院大学を定年後、近畿大学に移られて1988年に退職された1年後に76歳で亡くなられましたが、亡くなられるまで英文による会計通史の執筆を続けられていました。
小生が、これまで曲がりなりにも会計史というテーマで自由に研究を続けて来られたのも小島先生の指導に負うところが大きいですが、このような先輩との縁(えにし)をもたらしてくれた旧制中学から現在に至る市岡の歴史と伝統に感謝する次第です。
個人的な思い出かつ冗長な文章となり恐縮ですが、一文を記させていただきました。
最後に21期生の同窓会を企画・運営していただいた竹内さんをはじめとする皆さんにお礼申し上げます。また、平均余命を考えればわれわれにはまだまだ残された時間があると思います。同期の皆さんもお元気でご活躍ください。再会の機会があれば幸いです。
(21期3年5組 中野常男)
2023年11月14日
37期生の皆様には益々ご活躍のことと存じます。
下記のとおり2024年4月27日(土)に37期生同窓会を開催することとなりました。37期生は4年に一度の夏季オリンピックの年に同窓会を開催していますが、前回(2020年)は、コロナの影響により開催できませんでしたので、実に8年ぶりの開催となります。150名超えの参加規模を目指しておりますので、皆様、お誘いあわせの上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いします。
下記のとおり2024年4月27日(土)に37期生同窓会を開催することとなりました。37期生は4年に一度の夏季オリンピックの年に同窓会を開催していますが、前回(2020年)は、コロナの影響により開催できませんでしたので、実に8年ぶりの開催となります。150名超えの参加規模を目指しておりますので、皆様、お誘いあわせの上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いします。
2024年市岡高校37期生同窓会
幹事一同
幹事一同
会の名称 | 2024年市岡高校37期生同窓会 |
---|---|
開催日 | 2024年4月27日(土) |
1次会 |
■時間: 14:00~16:30 (受付開始 13:30~) ■場所: ANAクラウンプラザ大阪 大阪市北区堂島浜1-3-1 電話 06-6347-1112 https://www.anacrowneplaza-osaka.jp/ ■会費: 10,000円 |
2次会 |
■時間: 17:30~19:30 (受付開始 17:00~) ■場所: 北京料理 徐園 大阪市西区江戸堀1-15-30 電話 06-6448-5263 http://www.joen.co.jp/ ■会費: 5,000円 |
申込み 締切日 |
出欠のご都合を下記の締切日までにご自身が所属する各組幹事に連絡してください。 ■第一次締切日: 2023年12月31日(日)まで ■第二次締切日: 2024年3月31日(日)まで |
各組幹事 |
(1組) 岩本幹、小山朝子、藤田朋子 (2組) 柴田勝利、竹内和彦、小林潤子 (3組) 松原美巳、松山文鑑、上田七菜子、川勝昭子、草野久美子 (4組) 久米秀樹、外間勉、塩田真美、森康子、山根美佐代 (5組) 飯尾元彦、武藤太、中村好子、森脇由起子 (6組) 岡村修一、伊藤政子、榎並加代子、谷岡正子、中野宏美 (7組) 有村博、安藤一保、下岡広志、阿阪美保、岡野真貴 (8組) 北濱晃司、鷲原知良、宮本洋子 (9組) 西原実、田中千枝 (10組) 古川政宏、辻本佳代子 |
連絡先 お問合せ先 |
連絡・お問い合わせは各組幹事にお願いします。各組幹事の連絡先がわからない場合は、下記の事務局幹事に連絡してください。 事務局幹事 久米秀樹(3年4組) 携帯電話 090-9285-1601 電子メール kume7181☆gaia.eonet.ne.jp ※上記☆は@(半角文字)に変更してご利用下さい。 |
2023年11月10日
◆2023/11/10 続報その3
返信ありがとうございます。56名の同窓生が集うこととなりました。
楽しい会になるようアレコレ企画を進めています。
今回のお題は『寄り道』。楽しいエピソードを聞かせて下さい。
コロナの後はインフルエンザが流行の兆しとか。ご注意を!
体調を整えておいで下さい。お待ちしています(♪)。
★ミニ情報
【出席予定者】
浅井(釼崎)ちづ子、伊藤 雅教、岡(三宮)昭子、岡田 幸保、小川 宣久、
鬼塚 金一郎、加畑 正博、河上(小林)和子、國津 延忠、高坂(飯尾)尚美、
後藤(井筒)孝、小森 徹、近藤 潔、酒井 昭男、重田 博行、
篠原 博、嶋田 裕美、白井 大造、杉山 正樹、杉山(荒川)陽子、
杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、竹本(伊藤)ミチ、
田中 健夫、田中(猪股)まち子、谷口(今井)千代美、田村(斉藤)良子、土田 晴康、
豊田 清隆、中務 光人、中野 常男、中平(坂口)育子、南口 和人、
西尾(井上)幸子、西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、
藤井 康彰、藤原 幹久、二村(高谷)和義、前川 健一、松田 幸信、
湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、
藪田 均、山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、
渡壁 登 /計56名(11/9現在)
何人位集まるやろう? 初めは欠席連絡が多くてハラハラ。
出席の返信はニンマリ、欠席にはがっかりしたり心配したり。
もう少し人数が増えて賑やかにならへんかなぁとヤキモキしながら待っています。
出席される方へのお願いです。もう一人声をかけて誘ってみて下さい。
ご協力❗️よろしくお願いしま〜す。
伊藤 雅教、岡田 幸保、鬼塚 金一郎、加畑 正博、小森 徹、後藤(井筒)孝、近藤 潔、
酒井 昭男、重田 博行、篠原 博、杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、
竹本(伊藤)ミチ、田村(斉藤)良子、土田 晴康、豊田 清隆、中野 常男、西尾(井上)幸子、
西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、藤原 幹久、藤井康彰、
二村(高谷)和義、湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、藪田 均、
山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、渡壁 登 /計38名(10/23現在)
◆2023/10/3 続報
276通のはがきを送りました。
卒業50周年(2019年2月)以来の同窓会です。
旧友と会えるラストチャンスになるかも知れません。
連絡を取り合って一緒に参加して下さい。
盛会を期待しています。よろしくお願いします。
★御堂筋パレード;当日は阪神とオリックスの優勝パレードが計画されているようです。
コロナの為、延び延びになっていました『21期同窓会』を開催します。
会場は、御堂筋のど真ん中のホテルをご用意しました。気に入ってもらえると思います。
懐かしい話や面白い話にどっぷり浸かって、皆んなで楽しみましょう♪(元気なうちにネ。)
大勢の参加をお待ちしています。(これがファイナルかも‥)
・日時;2023年11月23日(木)勤労感謝の日
16:30開場、17:00開宴
・会場;大阪エクセルホテル東急(大阪メトロ本町駅下車、御堂筋線/中央線)
・会費;¥8,000
★案内状は往復ハガキでお送りします。出欠は返信ハガキでお知らせ下さい。
/幹事代行 竹内 哲
(携帯;〇九〇〜八六五九〜六三一五、メール;s-takeuchi ☆knd.biglobe.ne.jp<☆を@に変えて送信>)
★同窓生でない方も出席可能です。(幹事代行までご連絡下さい。)
返信ありがとうございます。56名の同窓生が集うこととなりました。
楽しい会になるようアレコレ企画を進めています。
今回のお題は『寄り道』。楽しいエピソードを聞かせて下さい。
コロナの後はインフルエンザが流行の兆しとか。ご注意を!
体調を整えておいで下さい。お待ちしています(♪)。
/世話人会一同
★ミニ情報
- 御堂筋のイルミネーション綺麗ですよ。
- 御堂筋パレード;オリックスは11:00〜、阪神は14:00〜。
【出席予定者】
浅井(釼崎)ちづ子、伊藤 雅教、岡(三宮)昭子、岡田 幸保、小川 宣久、
鬼塚 金一郎、加畑 正博、河上(小林)和子、國津 延忠、高坂(飯尾)尚美、
後藤(井筒)孝、小森 徹、近藤 潔、酒井 昭男、重田 博行、
篠原 博、嶋田 裕美、白井 大造、杉山 正樹、杉山(荒川)陽子、
杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、竹本(伊藤)ミチ、
田中 健夫、田中(猪股)まち子、谷口(今井)千代美、田村(斉藤)良子、土田 晴康、
豊田 清隆、中務 光人、中野 常男、中平(坂口)育子、南口 和人、
西尾(井上)幸子、西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、
藤井 康彰、藤原 幹久、二村(高谷)和義、前川 健一、松田 幸信、
湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、
藪田 均、山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、
渡壁 登 /計56名(11/9現在)
2023年10月24日
◆2023/10/24 続報その2何人位集まるやろう? 初めは欠席連絡が多くてハラハラ。
出席の返信はニンマリ、欠席にはがっかりしたり心配したり。
もう少し人数が増えて賑やかにならへんかなぁとヤキモキしながら待っています。
出席される方へのお願いです。もう一人声をかけて誘ってみて下さい。
ご協力❗️よろしくお願いしま〜す。
/幹事代行 竹内 哲
【出席予定者】伊藤 雅教、岡田 幸保、鬼塚 金一郎、加畑 正博、小森 徹、後藤(井筒)孝、近藤 潔、
酒井 昭男、重田 博行、篠原 博、杉山 義明、田尾(中井)美子、竹内 哲、竹島(橋本)早苗、
竹本(伊藤)ミチ、田村(斉藤)良子、土田 晴康、豊田 清隆、中野 常男、西尾(井上)幸子、
西形 達明、花房(久留島)正恵、春花 廣志、廣瀬(上野)恵子、藤原 幹久、藤井康彰、
二村(高谷)和義、湊口 護、向井 俊文、森(金月)哲夫、森本 雅子、森山 茂晴、藪田 均、
山口 正、山田 清隆、山田(野口)泰江、山子 道和、渡壁 登 /計38名(10/23現在)
◆2023/10/3 続報
276通のはがきを送りました。
卒業50周年(2019年2月)以来の同窓会です。
旧友と会えるラストチャンスになるかも知れません。
連絡を取り合って一緒に参加して下さい。
盛会を期待しています。よろしくお願いします。
★御堂筋パレード;当日は阪神とオリックスの優勝パレードが計画されているようです。
(竹内 記)
2023年9月21日
みなさ〜ん お元気でお過ごしでしょうか?コロナの為、延び延びになっていました『21期同窓会』を開催します。
会場は、御堂筋のど真ん中のホテルをご用意しました。気に入ってもらえると思います。
懐かしい話や面白い話にどっぷり浸かって、皆んなで楽しみましょう♪(元気なうちにネ。)
大勢の参加をお待ちしています。(これがファイナルかも‥)
世話人会一同
・日時;2023年11月23日(木)勤労感謝の日
16:30開場、17:00開宴
・会場;大阪エクセルホテル東急(大阪メトロ本町駅下車、御堂筋線/中央線)
・会費;¥8,000
★案内状は往復ハガキでお送りします。出欠は返信ハガキでお知らせ下さい。
/幹事代行 竹内 哲
(携帯;〇九〇〜八六五九〜六三一五、メール;s-takeuchi ☆knd.biglobe.ne.jp<☆を@に変えて送信>)
★同窓生でない方も出席可能です。(幹事代行までご連絡下さい。)
2023年11月9日
2023年11月6日
10月21日(土)高校体育館にて市岡高校バドミントン部OBOG会を開催しました。
コロナ禍もあり5年振りとなりましたが、当日は20期生から現役に近い世代までの卒業生20余名と現役生が参加し、OBOG対現役生、またOBOG同士とそれぞれの調子に応じてシャトルを打ち合い、皆さん笑顔で心地よい汗を流しました。
ご参加いただいたOBOG、また開催にご協力いただいた先生、現役の皆さんありがとうございました。
もう運動していないから参加はちょっと、というOBOGの方もおられますが見学だけでもOKです。また皆さん次回体育館でお会いしましょう!
★市岡高校バドミントン部OBOG会開催情報は次回も当HPに掲載しますので、またご覧ください。
コロナ禍もあり5年振りとなりましたが、当日は20期生から現役に近い世代までの卒業生20余名と現役生が参加し、OBOG対現役生、またOBOG同士とそれぞれの調子に応じてシャトルを打ち合い、皆さん笑顔で心地よい汗を流しました。
ご参加いただいたOBOG、また開催にご協力いただいた先生、現役の皆さんありがとうございました。
もう運動していないから参加はちょっと、というOBOGの方もおられますが見学だけでもOKです。また皆さん次回体育館でお会いしましょう!
★市岡高校バドミントン部OBOG会開催情報は次回も当HPに掲載しますので、またご覧ください。

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林芳子(リム パンジャ)さんより: - 「ひろばリバイバル」について
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