12期の広場

12期の広場

「12期の広場」 9月号のラインアップ

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる(藤原敏行-古今和歌集)
 

 古文が苦手で、白井先生からよく叱られたものですが、分かりやすさと、淀みない言葉の美しさに、いまだにしっかりと覚えていました。

 山の上に住んでいるせいでしょうが、朝夕の涼風に、驚く程の感慨はないにしても秋が近いと実感しています。

 

 今月号のラインアップの巻頭は「2012市岡高等学校第12期生同窓会のご案内」です。
 

 私達の同窓会が始まって、すでに 27年が経ちます。5年ごとの開催から近年の2年ごとの開催へと、その回数も10回を数えました。少々面映ゆい気持ちで第1回に参加して以来、毎回の参加 ですが、お世話になった恩師の先生方や懐かしい学友にお会いし、楽しく話し、笑うことから、多くの共感と示唆と元気を得て、今日に至ったようです。

270通の案内状を発送しました。
270通の案内状を発送しました。

  高校時代に話した事がなかった学友や、勝手に近寄りがたいと思っていた学友から聞き得た心打つ話や、経験談は思い出せないほど、たくさんあります。そして 「ともに、我々の時代を生きてきたのだ」との思いが確信のように残っています。また、毎回、新しい発見をし、大きな刺激を受けてきたのも事実です。

 古希を迎え、いささかの戸惑いを感じながらこの時代を生きる身であるからなお、今回、皆さんのどんな話が聴けるのかが、楽しみです。是非、同窓会にお越しください。より多くの学友と再会し、歓談できることを心から、楽しみにしております。

 小野義雄君の連載記事は今回が最終回です。少年の頃からの宇宙への夢一筋の足跡は、実に感動一杯です。小野君、長編の執筆、ありがとうございました。

 

 改めまして、9月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。

 
  1. 2012大阪府立市岡高等学校
    12期生同窓会のご案内」        代表幹事    酒井  八郎
  2. 今回同窓会司会者からの「一言」
    主役と脇役」                    3組    清水 誠治郎
    たかが花、されど花」              1組    八島  節子
  3. ダ-クマタ-を求めて」             6組     小野  義雄
 
以 上

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