12期の広場

12期の広場

「12期の広場」4月号のラインアップ

美しいピンク色のこぶしの花です。
 4月です。待ちに待った桜の花が咲きました。
 春がゆるやかに動き出し、街も人も華やかに色どりを取り戻して行くようです。新年度、新学期が始まり、入社式、入学式に向かう新入社員や新入生を見かけましたが、りりしい若人の姿や着飾った親御さんとピカピカの学生服に身を包んだ新入生の姿は、眺めるだけで心が温かくなりますね。
 週に3回ほど早朝、通学生の多い阪急電車で大阪や神戸にでかけます。車窓から見えるバス停に列をなす学生達も3月は、そのほとんどがノートや教科書を開いていました。しかし今、その姿はありません。燦々と輝く陽光を浴びて楽しそうに談笑しています。
 先月、私達の入学60年の節目の年に母校への入学志願者が定員割れを起こすのではないかと大層心配しましたが、市岡高校の入学志願者率は115%で、320名の第72期生が無事、入学を果たしました。希望を胸に新しい旅立ちに臨む72期生の皆さんの前途に幸多かれとエールを送りたいと思います。
 先日テレビを見ていましたら、「4月は出会いの月」とのコピーが目にとまりました。月並みと言えば失礼かもしれませんが、その言葉がストーンと私の胸におちました。
 振り返れば、60年前に市岡高校に入学し、多くの素晴らしい恩師と多彩な学友に出会いました。そして今、それがささやかな自身の人生の貴重な糧の一つであったと思っています。代表幹事の酒井八郎君が卒業50周年記念で参加した母校の「第62回 卒業式 」で話した「人は人の中にあって磨かれる」との言葉がありますが、これも得難い出会いがあってこそのこと。72期生の皆さんにもそんなすばらしい出会いに恵まれることを願わずにはおれません。
 残念ながら老境にある私達には、老化に向き合い、出会いよりむしろ、別れに向き合う方が多いのが日常であるようです。9日、舞洲の市岡の森でお花見がありますが、同窓生との旧交を温め、元気に楽しく4月を満喫したいと思っています。
 
 さて、我が「12期の広場」4月号のラインアップです。とは言いましても記事は一篇で、それなりにお楽しみください。
 
 
 1.「豚汁会に行ってきました」          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7組  張 志朗
以 上

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