お知らせ

0年

「12期の広場」1月号のラインアップ

明けましておめでとうございます。
 


  新しい年のスタートです。除夜の鐘を聞き、テレビのカントダウンコンサ-トを見ながら年を越すと、年の瀬の喧騒が潮が引くように消えて行き、静かに気持ちがあらたまるのが不思議。また例年通り元日の膳を囲み、おめでとうとあいさつすると今年も良い年でありますようにと願わずにはおれません。

  年年歳歳、このことを幾たび繰り返してきたのだろうかと思いながら、齢を重ねてなお、このように自然と心が定まるのは、やはり新春を迎えた喜びやそれへのささやかな期待のなせるわざのように思えます。

  幼い頃の凧揚げ、コマ回し、羽根つきなどは私の住むニュ-タウンではもう見かけませんが、着飾って初詣に向かう人々の晴れがましい姿を目にすると正月を実感しますね。

  私は今年もおとなしく寝正月。仕事をしている身なれば、この間十分な英気を養い、そこそこのスタ-トダッシュなどをと「妄想」しています。

  「広場」も新年号です。巻頭の写真は泉信也君撮影のもの、書は稲葉勝也君によるものです。是非にとお願いして載せました。

  「満堂佳気陽春」は稲葉君にあげてもらった候補の中から選ばせてもらった文字で、陽春には少し時間が必要ですが、温かい春よ早く来いとの思いをも込めて書いて頂きました。候補の中に「釣月耕雲」があり、個人的には捨てがたいと思いましたが、稲葉君は「その心境にはまだまだ早い」と笑っていました。

  その通りですね。フェ-ドアウトするにはまだ時間があるようです。一昨日と明後日はさておくとしても、健康第一に今日を精いっぱい生きることが大切であることだけは間違いありません。年末の流行語大賞の中に「今でしょ」がありましたが、真面目に考えてまさに「今でしょ!」と強く思っています。


  さて新年号のラインアップは以下の通りです。メインは同窓会代表幹事の酒井八郎君、副代表幹事の末廣訂君、北浦昌子さん、段中文子さんのメッセ-ジです。お楽しみください。

  また4年目を迎えた「12期の広場」を今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  1. おめでとうございます。                     4組  酒井 八郎
  2. 馬耳東風と宜しくね                       2組  北浦 昌子
  3. 今年も元気で                           8組  末廣  訂
  4. 今年も充実した1年になりますよう。              5組  段中 文子
  5. 年の瀬風景写真いろいろ
以上

あけましておめでとうございます。

4組  酒井 八郎

 12期の皆さん、そしてこの「広場」をご覧くださっている皆さん、あけましておめでとうございます。

 古くから「石の上にも3年」の諺がありますが、市岡高校卒業50周年記念を契機にして平成23年元旦にオ-プンしましたのが、この「12期の広場」です。

 毎月1日に更新を続けて36回、丸3年、今日からまた新しい歩みが始まります。

 ホ-ムペ-ジ(HP)委員の皆さんのスクラムと投稿して下さる皆さん、そして応援して下さる先生方と、それぞれのご家族の皆さんのお力添えがあってのこその、この3年間だったと思います。それと準備段階から現在にいたるまで貴重なアドバイスやメンテナンス、さまざまなご協力をいただきましたプリンティングサ-ビス社の方々に心から感謝申し上げると共にこれからもご指導、ご協力を重ねてお願い申し上げます。

 4年目を迎えて、「いつでも」、「どこでも」、「誰でも」の「12期の広場」にお便り下さる方が増えますように願っています。とは言え「記念同窓会」から、満70歳を越える頃から身体の不具合を口にされる方が増えたように感じます。「加齢現象ですね」とお医者さんに言われて、変に納得することもありますが、『こうすればこれが良くなる』と言う話を耳にすることもあります。

 なにをするのも身体が第一、ご自身の体験談を「12期の広場」に投稿してください。

 一人でも多くの方が元気を取り戻し、今秋に予定しています大阪での同窓会に沢山の方々がご参加下さるよう願っています。

 昨秋の市岡東京12期会では、ウルグァイを始め海外生活の長かった平松弘行君をはじめ中山賀弘君、大西佑治君の3名が初めて参加され、何十年振りかの再会がありました。

 「再会」という題名の歌を松尾和子、杉田二郎、キムヨンジャ、他多くの歌手が歌っています。それぞれ一人と一人の出会いを表現していますが、私達の沢山の人の「再会」を表現するのはみんなで歌う母校の校歌と「高校三年生」。

 今年は市岡高校12期生の「再会」の年です。コ-トの必要のない10月に沢山の再会を実現したいと考えています。

 皆さんのお出かけをお待ちしております。
 

「馬耳東風」とよろしくね

1組  北浦 昌子(旧姓 小寺)

 「12期の広場」の愛読者の皆様、お変わりございませんか。1年3組、2年1組、3年2組と渡り歩いた小寺(北浦)昌子です。二度目の投稿です。

 さて、市岡の12期同窓会は酒井八郎代表幹事をはじめ各クラス幹事また同窓生皆さんのお蔭で卒業以来50数年に亘りますが、かくも力強く、内容豊かに続いているのです。私はたまたまここ何十年も遊び半分でスポーツジムに泳ぎに行っているのですが、そこでの友人が港高校の14期生で、ご主人が市岡の14期生なのですが、お二人とも同期会もクラス会も皆無だといういのです。とても羨ましがられております。

 東京市岡12期会も幹事さん達のお世話で大変盛んで関西からも参加され永年継続中であることを誇りに思います。

 突然ですが、一十百千万(いちじゅうひゅくせんまん)と数を読みますが、こんな話を聞いたことがあります。

   一、1日一度は何かに感動しましょう。
   十、1日十回は大きな声を出して笑いましょう。
   百、1日百回は深呼吸(大きな息)をしましょう。
   千、1日千字は読みましょう。
   万、1日万歩は歩きましょう。

 1日万歩は私には無理ですが、千までの四項目は、12期の皆さん全員で頑張って実行し健康にこの一年も過ごそうではありませんか。

 今年の秋には大阪で12期同窓会が開かれます。「12期の 意気を示せと 東から 西から集い 大いに語らん」といきましょう。

 各クラス10名、80名の同窓生に出席して頂けることを目標に楽しみにお待ちいたしております。恩師の先生方にもご出席いただけると思っています。

 私事で恐縮ですが、一昨年夫が大病を患いました。今は完治に近い状態ですが、昨夏、思い切って三人の子供達の近くに引っ越しました。その時の短歌をお耳にいれます。

 「老いて子に 従い引っ越し 吉とでた 孫の来訪 何より宝 」

 お粗末で恥入ります。

 夫、二月で76才、私72才。ますます頑張って笑顔の絶えない家庭でありたいと願っている今日この頃です。これからもよろしくお願いいたします。

今年も元気で

8組 末廣 訂

 市岡12期の皆さん、清々しい新年を迎えられたことと存じます

 われわれの歳になると、新年を迎えたからといって抱負とか喜びとかがもう段々と薄れていくのが正直な心情です。そうは言っても昨12月の東京12期生の特集号は大変見応え、読み応えのある内容でわれわれ同期生に元気をもらった同窓会のようでした。数年前に参加した時は大江戸博物館等案内をしていただきました。

 自分にとって昨年は大変多忙でしかもいろんな経験をした年でした。

 5月12日は60年前に卒業した地元小学校の創立80周年の記念行事がありました。母校の同窓会会長をしている関係上、この記念事業の副会長として周年行事を行いました。地元の各団体、PTA、学校等約40名の役員で学校の式典、ホテルでの祝賀会、記念誌の発行、学校の記念品等々の企画を約1年前から打ち合わせをして、記念式典と祝賀会を無事終えました。

 実は2年ほど前から100mほど歩くと右の腰から足全体が重く、だんだんと痺れて痛くなり、休んでは歩くという状態になり、鍼灸院、整体、ペインクリニック等に行っていました。しかし一向に良くならず、岐阜の病院で脊柱管狭窄症と言われ、学校の記念行事が終わったので、思い切って6月に2週間ほど関電病院に入院して手術をしました。

 ただ、手術後1か月ほどは大変調子がよく、喜んでいたものの、最近また、従前と同じような症状が出てきており困っています。今は漢方薬を飲み、体操とレーザー光線で治療中です。

 小学校の記念式典に参加した同級生と話し合って、11月に昭和57年以来31年ぶりの同窓会を開きました。前回は先生を含めて36名参加があったものの、今回は19名となり、鬼籍に入った故人の冥福を祈り黙とうをして、童心に戻った楽しい1日でした。

 また、昨年は地元の大阪市福島区が区制70周年に当たり、事務局長を務めている福島区歴史研究会で記念展示会と講演会を開催し、その準備で後半も多忙でした。

 その合間には、9月の区民まつりでは会として初めてテントで出店展示会、10月には福島区女性会研修会で「福島区70年の歴史」について公民館で私自身講演をしました。

 11月21日、6人目の孫が誕生し、まだまだぼけている暇がなさそうです。

 今年は大きな予定はありませんが、秋にはまた市岡12期生の同窓会でお互い元気でお会いできますよう祈念しています。

謝々

今年も充実した一年になりますよう。

5組  段中 文子(旧姓 高田)

 12期の皆様 明けましておめでとうございます

 今年も無事に新しい年を迎えられたことに感謝したいと思います。秋には同期会もあり皆様方とお逢い出来ることを楽しみにしています。昨年東京での同期会の様子をホームページで拝見すると少人数のせいかゆっくりと語り合っているようでいいなと思います。大阪では参加される方が多いのでなかなか全部の方とは言葉を交わすことが出来ないのが少し残念です。それでも今回も来て下さっているなとお顔を拝見するだけでも嬉しくて、語り尽くせない言葉は二次会もあるので、ぜひ今年もご参加下さいますようお待ちいたしております。

 新年の抱負があれば・・・ということで抱負というほど大した事ではないですが、若い頃と違い確実に残りの人生に限りがあることが解っているのでやりたいなと思えば遠慮せずに実行することにしています。

 年末には少しリホームして日の当たる場所に机を置き書斎らしき部屋に変えたり、体力のあるうちに不用品の処分に精を出したりと結構忙しい日々を過ごしています。それも健康だから出来ることで、これからも身体に気を付けながら旅行も楽しみたいなと思っております。12期の皆様には今年も充実した一年になりますよう心からお祈り申し上げます。

年の瀬風景いろいろ

  いつごろからでしょうか年末の街の風景にイルミネ-ションが増えましたね。いまではクリスマス、年末というとイルミネ-ションで、それが日本の年の瀬風景になっています。
  関西でも沢山の人が集まるイルミネ-ションがあります。
  阪神淡路大震災の復興を祈念してはじまった神戸の「ルミナリエ」がもっとも有名で、大阪でも中之島、御堂筋の「光のルネッサンス」や今年から始まった「大阪城3Dマッピングスーパ-イルミネ-ション」など大小合わせると数限りがないようです。皆さんの住む町にどんなイルミネ-ションがあるのでしょうか。
  大阪、神戸のいくつかをご覧下さい。なお撮影は酒井八郎君と私(張志朗)です。
     ①、②     神戸のルミナリエ
     ③、④、⑤  「光のルネッサンス」
     ⑥       JR大阪駅の「時空の広場」
     ⑦、⑧     グランフロント大阪の広場周辺









「12期の広場」12月号のラインアップ

 早や師走です。
子供の頃にあんなに待ち遠しかったクリスマスやお正月が、あっという間に巡ってきます。生来の貧乏性なのか、リタイヤ後も悠々自適とは程遠く、慌ただしい日々を送っていますが、出かける用があり、会う人がいるということは健康を保つ上では良いのかも知れぬと自得しています。

 自然が好きで山に登ったり、川歩きをしていると、この時期の寒い朝が特に清々しく感じられます。早起きは得意ではありませんでしたが、この頃は目覚めが早く、街路樹の葉も落ちて見通しの良くなった広場で、朝日を浴びていると背筋がのび、心が寛やかになります。
たまには夕暮れの街に出て、鍋で一杯、というのもささやかな冬の楽しみです。

 さて50余年前の市岡で、師走はどう過ごしていたのでしょう。人並みに受験勉強の追いこみで、寒い明け方まで眠い目をこすっていたのでしょうか。ラジオの深夜放送が良い友であったのは、今と変わりがないようで不思議です。

 閑話休題、今号は11月16日に開催された同窓会、6回目(隔年)の「市岡東京12期会」の特集です。恒例の川歩きの報告とあわせ、東京組の動静をお伝えします。長短とりまぜて、味わいのある投稿から、かつての美少女、才媛、悪童、秀才たちの姿がにじみでてきます。

 12月号のラインアップは次の通りです。盛り沢山ですがお楽しみください。

  1. 「川歩き」、荒川核心部 (第4回)     3組 西條 軍蔵
  2. 第6回「市岡高校東京12期会」

第4回 荒川 川歩き 平成25年10月18日(金)~19日(土)

3組 西條 軍蔵
<1日目>

 東武東上線寄居駅 AM10:00集合

 今回はフルメンバー、泉、榎本、大石橋、川合、山田、西條の6人で元気に出発する。


今回の川歩きで大回りをした経緯が書かれているので、まず概略図を示します。(点線が道です)
図の「分かれ道」から「本来の道」ではなく、より川原に近い道を進むと「玉淀ダム」に出る道に入った。そこで作業をしていた人がいたので道を聞いたところ、ダムを渡って右岸に出て川沿いに「寄居橋」に出るルートがあるという。地図にはないので半信半疑ながらそのルートを選んだ。川沿いには道がなく峠を越えて「思案点」に出る。そこで「寄居橋」に出て本来の道に戻るか、「峠道」を進んで「合流点」をめざすか、思案の末「寄居橋」に戻り本来の道に入った。

荒川の正喜橋から、《ふる里歩道、玉淀コース》を歩く。

 玉淀河原をちらちら見ながら、宗像神社(荒川を鎮める寄居の鎮守)、正龍寺(青龍伝説の寺)、善導寺(百人一首の描かれた格天井がすばらしい)と神社、寺院で道中の無事を祈願しながら玉淀ダム(水力発電施設)に到着する。先日の大雨の影響で流木をいっぱいにためていた。
 

   


(さらに…)

第6回市岡高校東京12期会報告書

8組 山田正敏

 東京での12期同期会を立ち上げ10年。第6回目の市岡高校東京12期会を11月16日(土)銀座「三笠会館」にて13時より開催予定で皆さんに連絡。

 男女合わせて21名の参加連絡を頂いていたが、13時迄に30分遅刻の連絡をもらっていた佐藤君を除き、20名が集合。誕生以来6周り目の「巳年」、今年度で72歳、いずれも爺さん、婆さんではある。しかし、我が同期生はひいき目ではあるが世間の72歳と比べ若い。爺さん、は54年前の美青年の名残があり、婆さん方もマドンナの面影がかすかに垣間見る事ができる気がしました。

 ともあれ榎本幹事長の開会の辞、大石橋会長の挨拶、張全同窓会幹事の来賓挨拶そしてその間遅れていた佐藤君も到着。川合幹事の乾杯の発声で瞬く間に会は無礼講の佳境に入る。その後、かなりのアルコールが入った後、全員各自の近況報告をしてもらった。

 近況報告の中で新しい川歩き「荒川 川歩き」の報告をリーダーの西条君よりしてもらった。
今回で4回目で後2回で水源に到達予定との事。

 最後は恒例の全員による記念写真を榎本幹事長のカメラで撮影。

 酒の量が多すぎたのか会費が足らなかったようであるが、小生は既に出来上がり過ぎて、その顛末は良くわからない。

 最後はカラオケである。15~16名は参加したと思われるが、わいわいがやがやとにかく楽しく19時前には散会となった次第である。


(追)7月20日(土)13時より新宿三井ビルで東京市岡会の総会あり参加。
   12期参加者は榎本君、中柴君と小生(山田)

 会も終盤、5期の先輩の話である。
5期の同窓会は今年で終わりにしたという。解散である。理由は色々あるが要は会員の老齢、病、死亡、による不参加者の増大であるらしい。5期といえば我々より7年上、79才。

 少し早すぎると思うが我々12期が何時まで同期会を続けられるか。小生、人生90年を目標として皆さんに明言している。何がどうなるか勝手な目標であるが、少なくともこの会は出来れば88才の米寿まで続けられればと思っている。夢か! 皆さんいかがですか。


第6回「12期会」出欠状況
出席:「男子」
西条 軍蔵(3組)、重松 清弘(4組)、川合 兵治(4組)、阿部 清二(5組)、
泉 信也(5組)、中山 賀弘(5組)、大石橋 宏次(6組)、中柴 方通(6組)、
佐藤 裕久(6組)、平松 弘行(6組)、大西 佑治(7組)、榎本 進明(8組)、
緒方 宏文(8組)、辻 紘一郎(8組)、稲田 紘(8組)、村崎 裕昭(8組)、山田 正敏(8組)、 
大阪より:張 志朗(7組)             以上18名

   「女子」
上原 澄子(1組)、佃 富江(2組)、坂野 雅子(2組)  以上3名
 

欠席:
須藤 憲司(7組) ・大変ご無沙汰しています。 当日、小生は元所属していました事業所の催しが有り、滋賀県守山に参ります。申し訳御座いませんが欠席させていただきます。ご出席の皆様に宜しくお伝えください。
森重 克己(3組) ・ご案内ありがとうございました。勝手ながら欠席させていただきます。
小林 勝之(8組) ・ 病弱の為、来る平成25年11月16日、開催の市岡高校東京12期会に出席する事は困難であります。ご理解の程お願い申し上げます。
佐藤 登 (8組) ・市岡高校東京12期会のご案内、誠にありがとうございます。都合により、欠席させていただきますので、よろしくご了承の程、お願い申し上げます。
萩原 貞男(8組) ・市岡東京12期会の案内ありがとう。前回? 美々卯からもう2年も経ちましたか。歳のせいか時の流れが実感しにくくなりました。当日は、伊豆で一泊ゴルフを今年の初めから予定しており残念ながら欠席。皆様にお会いしたいのはやまやまなのですが、よろしくお伝えください。
興梠 十七郎(5組) ・暑い夏も過ぎ、秋を感じるようになりました。お元気にお過ごしの事と思います。今回の同窓会の件ですが、体調不良もあり、参加できません。皆様によろしくお伝え下さい。
三浦 孝文(7組) ・同窓会の案内メール頂きましたが、欠席させて頂きます。ご盛会をお祈りします。
橋本 豊 (7組) ・第6回目の開催との事ですが、残念ながら今回も欠席とさせていただきます。昨年12月脊柱管狭窄症を手術しましたが、いまだ完治せず憂鬱な日々を送って おります。医師の話では加齢が大きな要因とのことなので、皆さんもあまりご無理をされる事のなきよう健康には十分配慮してご自愛ください。
村木 雅章 (8組) ・4年ぐらい前からになりますか、医者からは何度ももうだめだといわれながら、その都度、医者も首をかしげるほど奇跡的に回復し、自慢していたが、今回は体調思わしくなく欠席するとの返事。心配している。 
古谷野 泰子(1組) ・両眼の白内障手術の為欠席。通常の白内障と違い、困難な手術のようで、両眼共成功しても2~3週間程度掛かるらしい。皆さんによろしくとの事。
高谷 尚江(2組) ・当日は法事があり(関西・亀岡か?) 欠席。
杲田 慶子(2組) ・ご主人が仕事から引退。長野県茅野市に転居しばらくはのんびりするとの事で今回は欠席。


住所・転居先不明:
山崎 巌 (7組) ・封書にて案内・・・「あて所に尋ねあたりません」との事、TELするも不通。行方不明 ?  (10月10日現在)


同窓会代表幹事 酒井八郎君のメッセ-ジ (張 志朗君が代読)

 市岡高校東京12期会の皆さん、こんにちは。酒井八郎です。

 高校卒業後、54年目の今日の集い、おめでとうございます。

 4年前、卒業50周年を迎え、母校の第62回卒業式に参列させていただき、記念の同窓会を催したのが、昨日のように感じます。

 また、2年前の東京12期会に参加させていただき、東京の皆さんと楽しい一時をすごさせていただいたばかりか、深夜のミ-ティングから翌日の建設中のスカイツリ-の見学や帝釈天詣での余韻が今も残っています。

 楽しい集いがこれからも続きますよう、今日お集まりの皆様のご健勝を心から願っています。

 来年の秋の大阪での同期会で皆様をお待ちしております。