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2018年3月30日
此花市岡会 会長 大山 泰正
此花市岡会 会員各位
さて恒例行事の「市岡の森」でのお花見会を今年も開催致 しますのでご案内
申し上げます。 お知り合いお誘い合わせの上ご家族共々ぜひ多数のご参加をお待ちしています。 |
2018年3月29日
桜が咲きはじめ、少し肌寒さが残る3月24日(土)、母校体育館に今季卒業生(70期生)の10名を含む、37名のOB・OGにご参加いただき、現役チームとの練習試合や歓談など、楽しいひとときを過ごしました。
2018年3月8日
2月27日(火)HPC西なんば卓球センターにて、市岡19期の「マツキヨ」こと松本喜代子さん(旧姓 鈴木)の初参加のもと10名で開催された。前回のプレーの情けなさが身に染みたか、事前練習に励むもの、なけなしの金をはたいてラケットを新調したものなど、前向きに取り組む雰囲気にあふれ、前回とは見違えるレベルでラリーが展開された。
2018年3月1日

今年の2月は、日本列島全体がまれにみる厳しい寒波に覆われ、雪がほとんで積もらない関西でも、積雪や路面凍結による被害や交通マヒがありました。気温が氷点下を記録することもあって、露出配管の給水管が凍結して破裂しないかとヒヤヒヤ。孫は何度も雪合戦が出来たと喜んでいます。寒がりの私は、雪合戦などとてもとてもで、どこに行くのも手袋が欠かせません。お蔭で、手袋を二回も落としました。三回目の手袋を「100円ショップ」で買い求めたのですが、何と品切れの店が何軒もあったのには驚きました。それほどに、寒さが厳しかった言うことでしょう。
これから「雛祭り」「東大寺二月堂のお水取り」「春のお彼岸」「選抜高校野球」と、「春への階段」を登り切って、桜咲く爛漫の春です。今しばらくは「三寒四温」に注意が必要なようですね。
先月号でピョンチャン(平昌)冬季オリンピックは、時差がないので寝不足にならないと書きました。どうしてどうして、結構な夜更かしを繰り返しました。
「冬季五輪史上最多のメダル獲得」との報道が躍るように、日本選手の活躍は目を瞠るものがありました。また雪上、氷上競技の種類の多さ、その醍醐味や奥深さを再認識。そして、選手たちの心技体と精進、それにまつわる物語に感動と勇気をもらい胸が熱くなりました。
特にひたむきに競いあい、そして深くリスペクトしあう選手の姿は、勝ち負けや損得、面子にこだわる世界を飛び越え、人の美しさを鮮やかに浮かび上がらせた感動的なものでした。今月、開催される「冬季パラリンピック」がまた楽しみになります。
さて、わが「12期の広場」3月号のラインアップです。記事は、8組の辻紘一郎君が社長をしている「株式会社 ツーセル」(広島市)訪ねた、以下の二編です。お楽しみください。
広島を訪ねたのが1月23,24日の二日間ですが、その後の2月5日、辻紘一郎君が「JVA2018」の中小機構理事長賞を受賞したとの知らせが届きました。「JVA2018」は日本の「未来を切り拓く起業家とベンチャーキャピタリスト」を表彰するもので、今年は、11名が受賞しています。地方都市からの受賞は、広島県の辻君と新潟県の方のお二人、また細胞を使った再生医療関連では辻君を含めてお二人のみです。今後さらに注目を浴び、期待されるものとして共に喜びたいと思っています。
1. 「細胞再生医療のもう一人の旗手、辻 紘一郎君」・・・・・・・・ | 7組 張 志朗 |
2. 「自然治癒とは何か」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 8組 榎本 進明 |
2018年2月8日
市岡高校バレーボール部同窓会の皆様へ
春寒の候 皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、毎年恒例の春の「バレーボールを楽しむ会」を、下記のとおり開催いたします。同期の皆様等で連絡を取り合って、ふるってご参加くださるようお願いいたします。
2018年2月7日
2018年1月11日(木)18:00より、難波の蓬莱本店3階にて23名の参加を得て、新年会が開催されました。
川﨑代表世話人より、益々交流の輪を広げたいとの挨拶のあと下川幹事の乾杯発声でスタート
楽しく懇談が続き参加者全員で一言スピーチ
皆、元気に古稀を迎え、人生100年の計を図る。頼もしい限りである。
2018年2月2日
「卓球部会」というと元卓球部の集まりで(実はそうではない)、敷居が高そうなイメージがするとの声があり、名前についての検討がなされました。実情は卓球というよりピンポンに近いことが判明したことから、名称を「ピンポン同好会」に変更することにしました。中には名称を「温泉卓球部」とし、温泉旅館に宿泊、入浴後浴衣/スリッパでの卓球に固執する方もおられましたが、それは今後の課題とすることとしました。
このようにとにかくイージーな会ですので、是非皆様もお気軽にご参加ください。
練習会の後、難波の「蓬莱本館」にて適量の飲酒を伴う反省会を催し、互いの健闘を讃え合いました。反省会のみのご参加も大いに歓迎しております。
2018年2月1日

旧暦の月の雅称や二十四節季と、実際の季節感がもっとも大きくずれて感じられる時候の一つが、この月ではないでしょうか。
しかし1月の20日の大寒からは、それにぴたりでしたね。狙い澄ましたように、極寒の寒波が日本列島をつつみ、以来、『世は冬将軍の天下』で、厚着をして暖房器具にへばりついても、寒い・寒いが口をついて出てきます。
雪に埋もれた庭の水仙はいまだに蕾が小さく、固そうです。蝋梅も、一輪・一輪と小さな花を咲かせては寒風と雪にうち震え、あげくは野鳥のついばまれるままになっています。蝋梅は可憐な花で、下向きに咲く黄色い花びらが蠟で出来たように見えるのですが、見事な花の連なりを見るのはいつの事でしょう。また、梅のように香立つといいます。我が家の小さな木、一本ではとても無理と思いつつも、それに期待し、春を待ちたいと思っています。
2月9日から平昌(ピヨンチャン)冬季オリンピックが始まります。1998年の長野以来、20年ぶりのアジアでの冬季オリンピックで、2020年、東京でのオリンピック開催を控え、関心が高まっています。時差がなく、その感動がリアルタイムに伝わることから、テレビ観戦にもことさら、力が入りそうです。
オリンピックは世界最大のスポーツの祭典であり、世界の人々の平和の祝祭です。38度線の近くでこのオリンピックが行われることの意味は格別と言えそうで、世界から集うアスリート達の心技体の息詰まる熱戦は、一層の感動をよび起こすことになるでしょう。
日本の選手団には、フィギヤースケート、スピードスケート競技や、ノルディック、ジャンプなどのスキー競技他の多くの氷上、雪上競技でメダルが期待されており、特に日本選手の金メダル獲得には、テレビを前にしたリビングも歓声に包まれそうですね。大いなる感動を期待したいと思っています。
さて、わが「12期の広場」2月号のラインアップは以下の二編です。 お楽しみ下さい。
1.「 シャンソン・ライブコンサート」 | 8組 榎本進明 |
2.「 第9回市岡OB写真クラブ作品展に行ってきました。」 | 7組 張 志朗 |
2018年1月22日

私たち20期生は、今春、卒業50年を迎えます。今思えば、騒然とした時代に在学したものです。いきなり、ベトナム縦割り討論の洗礼を受けたりして、そっとうしそうでした。そんななか、さまざまな思いを胸に市岡を旅立ちました。風雪50年。荒波に揉まれて角がとれ丸くなったり、それでいて、まだ尖っていたり、人生いろいろです。先日、校内を散策しておりましたら、「澪標園」の石碑を見つけました。あの鬱蒼とした中庭に立っていた石碑です。
このたび、私たち20期生は、卒業式に招待されます。皆さんに同窓会事務局からの招待状は届きましたでしょうか?卒業式当日、ささやかな懇親会を下記のとおり開きます。ご参加をお待ちしております。
日 時: | 平成30年2月28日(水) 12:00~13:00 |
場 所: | 母校同窓会館 |
会 費: | 2000円 |
なお、ご出席の有無を同封の返信用葉書にて2月8日(木)までにお知らせください。 |
碇 延明 高橋 登 田野 登 ☎06-6783-3233
土井 一久 藤原 潤一郎 堀 久樹
30分ほど時間はずれ込みそうです。参加人数により時間延長をします。すでに返信用葉書担当へのハガキに「欠席」の意思表示された方で「出席」される方は、懇親会世話人までお知らせください。なお同窓会からの招待状が届いていない方もご一報くださいますようお願いします。
ついでながら《市岡高校「澪標」のこと》をブログアップしています。
ご笑覧ください。
↓ここをクリック
https://ameblo.jp/tanonoboru/entry-12345497909.html
2018年1月11日
- 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
林芳子(リム パンジャ)さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「市岡高校18期生同窓会」について
堀義昭さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより: