同期会

トランス☆プロジェクト大阪公演のご案内

高校24期 月島紫乃(池田生子)さん主宰のトランス☆プロジェクト大阪公演のご案内です。
[公演日時]
8月27日 (土)  15:00 / 19:00
8月28日 (日)  12:00 / 15:00
[公演場所]
ABCホール
〒553-8503 大阪市福島区福島1丁目1番30号 Tel. 06-6451-6573

市岡高校33期同窓会のお知らせ

同窓生の皆様
 
第7回市岡高校33期同窓会を開催することになりましたのでご案内申し上げます。
昭和56年に市岡高校を卒業し早41年!
この度、還暦という人生の節目を迎えた同窓会を、皆様に楽しんでいただけるよう幹事一同総力を挙げて企画いたしました。
「3年に一度の祭り」です。ぜひ!ふるってご参加ください。
尚、当日はコロナウィルス感染症対策のため検温とマスク着用をお願い致します。


 

<一次会>

  • 日時:2022年8月13日(土) 14:00~16:30(受付開始    13:30)
  • 場所:アートホテル大阪ベイタワー 4F シンフォニー
  • 会費: 8,000円(事前振込制)
着席   和洋ビュッフェ料理   フリードリンク
前回使用した名札をお持ちの方はご持参ください。
還暦同窓会を祝う演出として、よろしければ赤いモノを身につけて来てください!

 

<フリータイム>

  • 日時:2022年8月13日(土) 16:30~18:00
  • 費用:当日各自ご精算
市岡、大正のとっておきのお店(ディープ・おしゃれ・懐かしの e.t.c…)マップもご用意しています。二次会スタート18:00までお楽しみください。
 

<二次会>

  • 日時:2022年8月13日(土) 18:00~21:00
  • 場所:タグボート大正2FB棟 (サンセット・きじむなー・大正いやんばかん) 貸切
  • 会費:5,000円(事前振込制)
 

<出欠連絡締め切り>

7月20日(水) 下記メールアドレスまでご連絡ください。
ichioka33☆gmail.com
※迷惑メール防止のため、☆を@(半角)に変更してご利用ください。

 

<会費振込締め切り>

8月7日 (日)郵便振替にて
市岡高校33期会      口座番号   00990-1-279499
通信欄に3年次のクラス、一次会、二次会の出欠、旧姓を必ず明記ください。

「12期の広場」2022夏号のラインアップ

今号のラインアップは以下の通りです。お楽しみください。
 
  1. 巻頭コラム
    ・「天正15年?6月13日の茶会」  8組 川村 浩一
  2. 掲示板
    ・「圓尾君の“大作”を見に美術文化展に行ってきました」 
    ・「World Art Day と< ダ・ヴィンチ>知の行方 についての思い」
    8組 榎本 進明
    6組 圓尾 博一
  3. “ひろばリバイバル”
    ・「利根川 川歩き」 第1回(平成19年10月30日~11月1日) 
    ・「利根川 川歩き」 第9回(平成23年5月9日~11日)
    4組 川合 兵治
    4組 川合 兵治
以 上

巻頭コラム

天正15?年6月13日の茶会

8組  川村 浩一
 
 この12年、茶事(茶の湯)同好会に入れていただきお茶の世界(の端っこ)を楽しんでいます。季節ごとに初釜とか納涼茶会とか、もみじ茶会、炉開き、口切とかいろいろな趣の茶事・茶会があります。コロナでしばらく活動も制限されていましたが、この5月には飯後の茶事(はんごのちゃじ)に招待され、いま仲間が納涼茶会を企画してくれています。
 その続きで最近、茶書の勉強を始めました。まずは茶道の聖典とも言われてきた「南方録」(なんぼうろく)の読書会。利休の教えを弟子の南坊宗啓が「南方録」7巻に書き留めたものを福岡・黒田藩の家老、立花実山が利休没後100年に再発見して書写させたものとされています。
 その7巻のうちに「會」という巻があり利休の56回の茶会の記録(茶会記)が残されています。この記録には我々にも懐かしい名前が出てきます。
 
 今、7月なので陰暦6月13日の茶会をご紹介しましょう。(一部、原文のママ)
 
 六月十三日、朝。
 御成(すなわち正客は秀吉)、御相伴は黒田勘解由(すなわち黒田孝高。官兵衛。如水とも。)、細川幽斎(藤孝)、今井宗久(堺の商人・茶人。利休、津田宗及とともに三宗匠と並び称された。)
  • 醒ヶ井屋敷六畳敷。
  • 初座、後座とも床には上様(秀吉)御自筆御自詠カケ物。
    御歌「底ゐなき心の内を汲てこそ お茶の湯者とハしられたりけり」
    此御歌ハ、先年此座敷ニて被遊下候を、このたびカクル。
  • お道具類は面倒なので省略。
  • 懐石:干し葉の汁、麦の飯。膾。刺身はマナガツオ。煮物。
  • 菓子:煎榧(カヤの実を煎ったもの)、栗。
お茶の後、秀吉から即席で歌を詠めと指示され、
 幽斎「濁なき此御代とてや足引の 岩井の水もやすくすむらん」
 孝高「万代の声もけふよりまし水の 清きなかれハ絶しとそ思ふ」
 
 利休の醒ヶ井屋敷は六条堀川のかつての源氏館のあとにあったようです。いつも名水、醒ヶ井水で茶を点てていたのでしょう。醒ヶ井水はこの写真のあたりにあったということですが、いまは残っていません。京都の街も400年余りでずいぶん変わっています。昔の大通りの六条大路が今は車一台がやっとという石畳の小路。戦時中に陸軍が堀川通をやたらと広くしました。また四条通を阪急が地下鉄を通し四条以南の井戸が干上がったそうです。
 
 ところで南方録では六月十三日とあるだけで天正何年の茶会とは記していません。でも学術誌も含めて天正15年と特定しています。それは四大茶書のひとつと言われる「今井宗久茶湯書抜」に天正15年の茶会と明記されているからです。しかも孝高の歌を宗久の歌とされています。立花実山は黒田藩の人、同じ黒田藩の貝原益軒の「黒田家譜」では孝高の歌と書かれています。書き写す人の身びいき?おかしいor面白い話ですね。
 
 なぜ私がタイトルに?を付けたか、それは天正15年ではありえないからです。このとき秀吉は島津征伐のため九州に居ました。福岡・箱崎宮の本陣から討伐軍に指示を与えていたはずです。利休や津田宗及も同行しお茶会を盛んに催していました。6月9日、13日は利休が点前、13日当日は宗及の点前で秀吉にお茶。(博多の商人で茶人の神屋宗湛の「宗湛日記」による。宗湛はいずれの茶会にも御相伴。)
 では、この6月13日の茶会は何年のことでしょうか?秀吉が天下人となった天正11年から利休が自刃する前年の天正18年の間で、秀吉、利休、官兵衛、幽斎そろって在京の日を探す必要があります。かりにうまく見つからなければ6月13日を疑ってその周辺を探らなければなりません。ずいぶんしんどい作業になります。
 この茶会そのものが実山の創作茶会という研究者もいるようですが根拠を示してくれていません。当分裏千家の茶道資料館の文庫や表千家北山会館などに通って調べてみましょう。
 
 今回、単純にこの季節に合った茶会の例をご紹介するつもりでしたが、迷路に入ってしまいました。そして「天正」という年号が昭和の次になつかしい年号になってきました。

掲示板

圓尾君の“大作”を見に美術文化展に行って来ました

8組  榎本 進明
 「作品を見て、何かを感じてくれれば、それでいいんだよ」圓尾博一君の口ぐせである。
それでも「作者の意図が知りたい」のは筆者だけではないはずである。3.11の大震災時の作品でも同じことを言われた。でも、こちらも身をもって経験しているので、説明を受けなくてもわかる。今回、東京・上野の東京都美術館展示室の高い天井から床までの大作を観て圧倒された。
添付の文書に「作者の思い」が書かれているので、筆者なりに理解できたのであった。
 
 5月12日(木)美術館に集まったのは、5組・泉信也、6組・大石橋宏次、8組・萩原貞雄、8組・榎本進明、の4人であった。約1時間、11もある広いブースを急ぎ足で歩き、いよいよ彼の作品の前に。布製の大きな作品の前で記念撮影。作品の大きさが伺える。
 
 
 あっという間に一時間が過ぎて、雨の中、上野駅の近くの居酒屋で懇親会をして、近況を語り合って、お互いの長生きを誓い合った。美術展はいつも楽しい。
 

World Art Day と<ダ・ヴィンチ>知の行方 についての思い

6 組   圓尾 博一
 レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)の没後500年を記念して、彼の誕生日4月15日をWorld Art Day(世界アートデイ)とすることがユネスコIAA(国際美術家連盟)によって提唱され、昨年国連で承認されました。
 レオナルドといえば万能の天才として、世界中の人にその名声が知られています。
 ルーブルの至宝「モナリザ」は特に有名です。彼は終生手許において手を加え続けたといわれています。あの魅惑的なほほ笑みは万人の心を引きつけてはなしません。
 彼の完成作は世界に十数点と言われていますが、彼はそれらの絵画制作より多くの時間を手稿という形で、私生活から大自然や宇宙の成り立ちに至るまで膨大な論考を残しました。その中には大量殺人兵器といわれる光学兵器や戦車、速射砲などのアイデアとスケッチも残されています。
 彼の生まれた15世紀はペストによって壊滅した中世の終焉の後、ルネサンスと呼ばれる人間性への目覚めや讃歌と、自然科学の合理精神によって物事を見つめる時代の到来でした。彼が洗礼を受けた近代科学的な思考はその後の欧米の合理精神を決定づけ発展させて、今日に到っています。
 それは現在の私たちの今を規定する物差しとなっています。あの優美で高い精神性を湛えた彼の芸術作品と大量殺人兵器の間にどんな思考の架橋があるのか、それを考えてみることは、私たちの眼前にある世界のカオスの中で、芸術を試行するものにとって、その意味をみつける為の大きなヒントになると私は考えます。
 今世界には、何十回も地球を壊滅させられる数の核兵器が存在します。それを是認する愚かな論理はどこからくるのでしょう。長崎の被爆跡から発見された傷ついたマリア像とレオナルドが描いた「聖アンナと聖母子」を並置することによって、レオナルドに代表される西洋の科学的知の敷衍ふえんとして結実した核爆弾の存在をレオナルドはどのように考えるか。<ダ・ヴィンチ>知の行方—という題名で私はこの作品を提示してみたかったのです。それがWorld Art Dayに関する私の解釈でもあるからです。
 この提示は掘り下げの浅い未熟なものですが、見ていただいた皆さんの、忌憚きたんのないご意見がお聞きできれは誠に幸せです。
2021.4.15  作者拝

“ひろば”リバイバル

利根川 川歩き

4組    川合 兵治
 
 今号より(“ひろば”リバイバル)を掲載します。これは110号を数えた「12期の広場」の中から特に想い出深い投稿文をリバイバル掲載するものです。初回は「広場」開設初期、まだ手探り状態であった編集内容に、一本の筋を通してくれたユニークで、楽しい連載投稿であった「利根川 川歩き」です。スタートの第1回分(平成19年10月30日~11月1日)とゴールした第9回分(平成23年5月9日~11日)を以下に掲載します。
 筆者はリーダーの川合兵治君です。約4年にわたる“壮途”を詳しく書いていただき、また毎回手書きのコース図まで添付していただきました。ご覧のように第1回目は川合兵治君、榎本進明君、山田正敏君の3名ですが、第9回目は泉信也君、西條軍蔵君、大石橋宏次君が加わっての6名となっています。「利根川 川歩き」の後、引き続いて「荒川 川歩き」が投稿されましたが、そのリーダーは西條軍蔵君でした。
 残念ながら川合君、西條君ともにすでに亡くなられておられます。お二人を偲びながらお読みください。
 

第1回利根川 川歩き(平成19年10月30~11月1日)

その1:利根川下流には堤防がない!

1日目:10月30日は利根川歩きの壮行会。夕刻、千葉県銚子市犬吠埼、犬吠崎京成ホテルに、山田、榎本、川合の3人が集結。そぼ降る雨の中、本州で一番早く初日の出が見えるという露天風呂を満悦した後、酒宴はくたびれないよう控えめにして、いつもと違う緊張感で全員床に就く。
2日目:10月31日、快晴。AM9:00にホテルを出発。「君ヶ浜」の海岸線を利根川河口に向けて歩き始める。すると、どこからともなく丸々と太ったかわいい子犬が現われ、まるで我々を見送りに来たかのように一緒に3キロほど歩き、浜の海岸線が切れるところまで来ると、どこへともなく去っていった。

  ホテルから約5.5キロ歩いた所にある「千人塚海難漁民慰霊塔」を過ぎて、800メートルほど行くと、スタート地点となる河口の直ぐ側に漁協の「卸売市場」があり、尾びれの根元をぶった切られたマグロが沢山並んでいた。もう競りが終わったのであろうか静かだった。歩いているとこんな風景も体験できるので今後が楽しみとなった。
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【高校21期】2022 ランチミーティング in 舞洲

コロナ禍3年目、小雨で市岡の森の桜も悲しそうでした。
昨年と同じ仲間が集まって、互いにそれなりの元気が確認出来ました。
二次会は久々にカラオケへ。システムについていけないよ〜。 
♬ 喫茶店へ彼女と2人で入ってコーヒーを注文すること ああそれが青春 ♪〜
楽しい一日になりました とさ。                       
/幹事代行 竹内 哲

高校36期大同窓会のお知らせ

高校36期同窓生のみなさんへ

2020年に開催予定でした「大同窓会」を2年延長しましたが今年開催いたします。
開催のご案内がギリギリになってしまったことをお詫び申し上げます。
今回は往復ハガによるご案内はいたしません。
開催案内は「市岡高校同窓会HP「澪漂」」並びに「Facebookグループ「市岡高校36期」」となります。
谷 昇生
 
開催日時 2022年5月4日(水・祝)12時受付12時30分開宴
開催場所 大阪天王寺「パドゥール大阪」
問合わせ・出席回答 出席のご回答は(谷)まで、下記のいずれかにてお願いします。
  • ①tanimasaunyu☆gmail.com 
    ※☆は@(半角)に変更してください
  • ②090-8934-2013
  • ③Facebookグループ「市岡高校36期」

「12期の広場」2022春号のラインアップ

 ウメが咲きました。サクラが咲きました。コブシも、レンギョもモクレンも。草花も一斉に花咲き、野や山は百花繚乱の春です。暖かさが本当に有り難い。かじかんでいた指先やつま先にまでに新しい血潮が蘇るようでうれしくなります。窓から差し込む透明な光に春色があると思ってしまうのは筆者だけでしょうか。こんなうららかな春の日にも、コロナ禍の終息は遠く、さらに言えばウクライナでは悲惨な戦争が始まってしまいました。胸がふさがる思いです。
 
 さてこうして時の移ろいと同窓生の消息や出来事にふれながら記事を紹介してきたラインアップも今回で最後です。
 次号以降、「12期の広場」はギアチェンジをして簡素化、ラインアップ欄もシンプルに記事の目次一覧にする予定です。また同窓生の書き込みや行事予定などをお知らせする「掲示板」と「巻頭随想コラム」、そして「バックナンバーの再掲載」の三本が柱になります。「どこでも、だれでも、いつでも同窓会」は開設時のモットーです。傘寿を超えましたが今まで通り、ゆるゆると継続していくつもりです。宜しくお願い申し上げます。
 振り返ってみますと、わが「12期の広場」は11年3カ月の長きにわたり続き、今号が110号になりました。掲載された記事数は360余篇です。これに、ラインアップと同窓会出欠返信書の近況短信の数を入れると、500篇を超えそう。また執筆者の実数は65人、近況短信執筆者を入れると100人を超えることでしょう。この文章を書くにあたって手持ち原稿を印字してみました。A4サイズで1000枚をゆうに越えました。大雑把で恐縮ですが、400字詰めの原稿用紙に直すと、2000枚位になるのではないでしょうか。正直、うろたえるばかりの迫力とボリウムです。
 なによりその一篇、一篇に12期の皆さんの人生があります。心温まる生活の記録があります。行間から溢れ出る物語があります。多彩でかけがえのない足跡と熱い友情、感動と共感があります。長文もあり短文もあります。そのすべてが楽しく、嬉しく、切なく、懐かしくあり、教えられ、励まされ、響きあえる文章群です。
 「12期の広場」は卒業50周年記念文集の「みをつくし」に連なるものです。また「広場」を通して“発掘”された学級文集「烏合の衆」(2年8組)と「独白」(3年5組)が、その原点です。そして共に学んだ高校在学時を起点として今に至る紛れもない「心の軌跡」でもあるのです。
 近況短信の「晴耕雨読しています」のさりげない言葉からその心映えが、ほのかに熱を帯びて伝わります。「12期の広場」ならではのことでしょう。
 「12期の広場」に投稿し、閲覧し、支えてくださった皆様への感謝の気持ちで一杯です。

 偶然ですが、「広場」は「東日本大震災」の地震・津波災害、福島原発のメルトダウンの年に始まっています。その後の11年、年号も平成から令和へと変わりました。そして地球環境の悪化や度重なる自然災害(最近も福島・宮城県を襲う震度6強の地震がありましたね)、「分断」と「対立」、「広がる格差」など、問題が山積する社会の中、近年は新型感染症によるパンデミック、果てはロシヤのウクライナ侵攻による戦争の惨禍が続いています。
 世の中はさらに厳しく、おおきく変わりそうです。そして自身の老いは、加速します。そのどの時にあっても、付和雷同することなくたおやかに、「市岡健児」らしく前を向いて在りたいものです。
 
 末尾になりましたが、「広場」をバックアップしてくれた代表幹事の酒井八郎君をはじめとした同窓会幹事の皆さん、ねばり強くまたパーソナリティ豊かなHP委員の皆さんと有志の皆さんに、心からの敬意と感謝を申し上げます。
 
 わが「12期の広場」2022春号のラインアップは、以下の通りです。「広場」に焦点を合わせた投稿を5人の皆さんにお願いしました。お楽しみください。
 
1. 「『12期の広場』は時空を超えて ・・・・・・・・・・ 8組  萩原 貞雄
2. 「『朝刊』から ・・・・・・・・・・ 3組 高橋  要
3. 「絆深き12期生よ 永遠に ・・・・・・・・・・ 7組 柏木 赫子(後藤)
4. 「ラストスパート ・・・・・・・・・・ 8組 川副 研治
5. 「市岡十二期の皆様へ ・・・・・・・・・・ 5組 山本久美子(古荘)
以上

「12期の広場」は時空を超えて

8組 萩原貞雄
 「広場」はどこにあるのだろうか。遠い、遠い空の彼方にある様な気もするし、直ぐ近くにある様な気もする。「広場」はいつからあったのだろうか。ずっと昔からあった様な気もするし、ついこの前からの様な気もする。バックナンバーをクリックすればすぐ行けるのだ。
 そこには18歳の頃の多感で将来に対する不安と希望を抱いた若者がいる。その頃の友にも会える。でも話をした人の数は限られている。話す時間も少なかった。この「広場」で、記憶にある友の別の面を発見することもあるし、たくさんの新しい友とも出会えるのだ。
 一生懸命生きてきた証としての記録の数々だ。迷うことなく目標に 
2019年東京12期会で熱海へ。天然記念物の大樟の前で、
中央が萩原君
向かい、努力の末、学問、教育、仕事に天職を見つけた友。ボランティアで発展途上国に貢献した人。日本の各地に根を下ろしその地域を活性させた人。旅行記やトレッキング記は、素晴らしい写真で旅行気分にさせてくれる。海外から日本に里帰りするたびに歓迎の宴を設け、再会の喜びと友情を確かめ合う。くつろぎともてなしの時間が流れる。川歩きの旅は仲間と力を合わせて何年間も探求心を持ち続け、難行苦行の末、源流に達した。感動ものだ。絵や歌は職業であれ、趣味であれ、潤いや活力を与えてくれる。
 「広場」には多種多様な経歴の人がこんなにいるのだ。
「広場」は過去を遡り、今を語り、将来を話す場だ。過去から未来まで繋がっている。そういえばあの人は逝ってしまった。心温まる弔意文もある。何よりも本人が書いた記事がある。ここに行けばいつでも会えるのだ。行先の定まらなかった18歳の時から随分経った。
 今年は81歳、もう行先に迷うことはない。
 しばらく元気で「12期の広場」でお会いしましょう。