お知らせ

2017年

「12期の広場」11月号のラインアップ

 11月、霜月です。“秋たけなわ”と言いたいところですが、台風が連続して日本列島を襲い、おまけに秋雨前線が停滞して雨が降り続くのには辟易としています。これを書いている今も、窓の外は雨。空は梅雨空のようにどんよりと曇っています。高く、真っ青に晴れ渡ったあの秋空が、10月に何日あったのか思い出せません。
  また、いつもなら紅葉の美しさに目をうばわれる時節ですが、気持ちに余裕がないせいもあってか、傘をさしては、足もとばかりをみる始末で、口惜しい気持ちで一杯です。とは言っても、時の移ろいはしっかりしているようで、テレビで見る全国各地の紅葉は見事と言うほかありません。
  今月の私の「市岡カレンダー」に奈良、兵庫の「市岡歩こう会」の秋の例会があります。奈良は「談山神社」がそのコース、兵庫は武田尾渓谷の「旧福知山線廃線跡」で、双方とも名にし負う紅葉の名所。好天を祈って存分に紅葉を楽しみたいと思っています。
  先月号のラインアップで、市岡東京12期会会長の大石橋君の奥様である、あい美沙子さんのシャンソンコンサートの話を書きましたが、10月8日、川村浩一君と段中文子さんを誘って行ってきました。こじんまりした会場での公演で、久しぶりに心の洗濯ができたようです。少々おこがましいとは思いますが、あい美沙子さんのシャンソンが一層奥深くなり、迫力が増したと実感しました。
  やはりシャンソンはしみじみとした味わいがあり、秋に似合いのものですね。
  11日に開かれる第8回の「市岡東京12期会」に、関西から一泊泊りで8名が行くことになりました。神戸・大阪発が7名、三重発が1名です。今回、こうして参加者がふえた理由のひとつに、元気な内に皆さんに会っておこうという気持ちがあるようで、ちょっと複雑です。しかし一人でも多くの学友が集えるのは何にましても喜ばしいことです。
  神戸・大阪組の内、6名は行き帰り共に、新幹線の6名掛けのワンボックスを予約しています。一寸した同窓生の小旅行です。また東京の学友との再会に今からそわそわしています。その顛末の一部始終と、「12期会」の詳細報告は12月号の「広場」でご紹介します。楽しみにしていて下さい。
 
  さて、わが「12期の広場」今月号のラインアップは以下の通りです。二編ともの報告文ですが、お楽しみ下さい。
 
1.  「山本久美子(旧姓:古荘)さんの歓迎食事会」
2.  「マルオヒロカズ  ガラス絵展 」に行ってきました。
 
                                      以  上
 

山本久美子(旧姓:古荘)さんの歓迎食事会

10月20日の夜、カナダから帰国されていた、5組の山本久美子(旧姓:古荘)さんを迎えての歓迎食事会がありました。
 ご存知のように山本さんは40数年前、ご主人とカナダに移住されて、現在トロントに住んでおられます。また例年、この時期に休暇を取り、ご主人とともに日本に里帰りされています。仲良しの柏木赫子(7組)さんのお声かけもあって、毎年、12期同窓生有志の「歓迎食事会」を開いてきましたが、それも10年を越え、今や秋の恒例行事になりました。
 6時にヒルトンホテルのロビーで待ち合わせ。皆さん、集まるたびに握手をし、歓声を上げて1年ぶりの再会を喜んでいました。お初天神通りの「がんこ」が食事会の場所です。
ここには、山本久美子さんを中心に、酒井八郎君、古藤知代子さん(4組)、段中文子さん(5組)、田端建機君、木本みつるさん、柏木赫子さん、張志朗(7組)、川村浩一君、塩野憲次君
末廣訂君(8組)の11名が参加しました。毎回参加してきた川副研治君は、残念ながら体調不良で参加できませんでした。
 まず、遠来の友を歓迎して、末廣君が乾杯の音頭を取り、食事会が始まりました。酒井君は、自営の店を出る直前にお客さんが来られ、その対応で20分程遅れました。
 いつものことながら、同窓生が集うとそのお喋りは楽しく盛り上がります。
 参加者全員が、歓迎の気持ちをこめてショートスピーチをしました。近況報告が主でしたが、内容は、主に健康や趣味、そしてボランティアの話や仕事の話などでした。
 山本さんはトロントのカレッジで日本語の先生を続けておられます。そろそろ辞め時かと考えておられたとの事ですが、リーダーをしておられた最高齢の先生がリタイヤされ、その役職が回ってくるようで、今しばらくは続けなくてはならないようだと話していました。近年痛められた足の方もかなりよくなっておられるようで、それ以外は、健康そのもののように拝察しました。久しぶりに歩いた梅田界隈がすっかり変わってしまったと、驚きながら、駅前の木造の「旭屋」はどうなったのでしょうかなどと、なつかしく思い出しておられたようです。いまや、山本さんは「日系カナダ人」、カナダの日系社会では「オ-ルドカマ-」です。年齢を重ねるごとに、日本を思う気持ちが強くなっておられるようで、帰国前にいただいたメールでも、日本各地で続いた豪雨被害に胸を痛めておられました。
 「友、遠方より来る。愉しからずや。」は一致した感慨、また末廣君の「この集いがこれからも永く続くように」の言葉は全員共通の気持ちです。
 9時半ころ、「歓迎食事会」はお開きとなりました。「がんこ」の店先で、記念撮影をしました。ご覧ください。またすぐ近くの「お初天神」に全員でお参りしました。
 この日は、暑いくらいの秋晴れでしたが、夜風はやはり秋のそのもの。すがすがしい気持ちとなごり惜しい気持ちで再会を約束しました。  (張志朗 - 記 )



 

「マルオヒロカズ ガラス絵展」に行ってきました。

 10月14日の土曜日、8組の岸川常正君と一緒に、「マルオヒロカズ ガラス絵展」に行ってきました。
 岸川君は「ガラス絵展」が初めてで興味津々。会場は大阪市内の谷町4丁目近くのカフェ&ギャラリーの「路地カフェ」です。文字通り、ビルの谷間の「路地」の突き当りで、木造平屋の工場をセンス良くリニューアルしたスペースでした。木造の屋根トラスをあらわしに、そこに今風の照明器具と天井回転翼が温かい雰囲気をかもしだしていて、圓尾君の人柄と「イーハトーブ」と題する「ガラス絵展」にピッタリの会場でした。
 宮澤賢治の世界に材をとったガラス絵が16点、不思議の国のアリスに材をとった小品のガラス絵が6点、その他に油彩が2点、展示されていました。
 たくさんの方々が見にきておられ、なかなかの盛況。子供を連れてこられた方もおられて、アットホームな「ガラス絵展」でした。
 私は「ガラス絵展」を見るのは二回目です。圓尾君の話によると、ガラス絵は4層構造になっているそうです。ほとんどの作品が、背景に多様なホログラムシートを使用し、それから隙間をあけてガラスをはめ込み、それに絵を画いています。ガラスには両面から絵が描かれており、絵の具もさまざまな種類を使われていました。ステンドグラスのようにしっかりと縁取りされたもの、薄く彩色され背景が透けて見えるものなどがあります。一般的な油彩の布カンバスとは異なり、独特の魅力がありました。
 画題も「銀河鉄道の夜」に始まり「チェロ弾きのゴーシュ」まで、バラエティに富んだ楽しさ一杯。「いろいろなことにチャレンジしています」の言葉に圓尾君の絵画制作にかける情熱を感じました。
 圓尾君から岸川君とともに「鹿踊り」の前に立っていろいろ話を聞かせてもらいました。
 圓尾君と岸川君は学部はことなりますが、大学が同じです。なつかしい大学時代の話、特に学生寮の今と昔に話がはずんでいました。訪れた日が異なりますが、八島平玐君も同じ大学です。
 岸川君は「絵画制作に打ち込んでいる圓尾君の姿とその作品に感動」と話していました。久しぶりのことですから圓尾君と3人で一献酌み交わしたいと思っていたのですが、多くのお客さんが居られたので誘うのを遠慮して、岸川君と二人で一杯やって帰りました。
 私は、「ガラス絵展」に先立ち、9月20~24日に開かれていた、「第77回関西美術文化展」の圓尾君の出品作品を見に行っています。その時の作品「かはづ問答」を貼り付けますので、併せてご覧ください。
(左が「かはづ問答」で右がガラス絵の「鹿踊り」です。)

バドミントン部OB・OG の集い(2017.10.14) ― 報告



平成29年10月14日(土) のべ44名のOB・OG(12期から67期まで)が集まり、高校体育館にて14:30~17:00までシャトルコックを打ち、久しぶりのショットの感触を楽しみ、あるいは日頃の練習成果を部員とのダブルスゲームで試し、その後記念会館にて軽食を摂りながら歓談しました。
 
次回幹事は35期 伊藤さん、山田さん 36期 中村さん

卒業50周年記念 19期同窓会のご案内 

 市岡高校を卒業して50年を経過しました。
今年2月の市岡高校69期生卒業式に、19期生は50数名も参加して50年後輩にエールを送りました。
 機会がないためなかなかお会いできなくて寂しく思っている有志が集まり、旧友と酒を酌み交わし昔話で盛り上がりたいと、この度、卒業50年を記念して19期同窓会を下記のとおり開催することを企画しました。
 何かとご多用の事とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようお願い申し上げます。


 

日   時

平成29年 10月 8日(日) 受付 午後2:30 
              開会 午後3:00

場   所

ホテル大阪ベイタワー 4階

大阪市港区弁天1-2-1
JR環状線・地下鉄 弁天町駅下車すぐ

会   費

8,000円 (当日お持ちください)

 

追記:19期生のゴルフ部会を発足しました。
11月8日(水)宝塚高原CC 10時スタート
参加ご希望の方は川崎までご連絡願います。

連絡先

・川崎 健市


・福岡 文男

090-3266-7578
FAX 06-6457-6618

090-5041-3165
FAX 072-972-0504

 






 

「12期の広場 」10月号のラインアップ

 10月、神無月。 秋、到来です。
 時の移ろいはそれなりに味わい深いものですが、9月の声を聞くや、我が家の夜の庭は一斉の虫の音につつまれました。小さな秋を探すいとまもなく秋色は、そこかしこを染め、朝夕は涼しい風が頬をなでました。今年の秋は思いのほか、足早のようです。
 秋と言えば、紅葉の秋、名月の秋、行楽の秋、読書の秋、体育の秋、食欲の秋などなど、それに冠する言葉は多いのですが、皆さんどんな秋を楽しむご予定でしょうか。
先日、お彼岸のお花を買う為に百貨店に寄ったところ、花屋の傍にマッタケが所狭しと並んでいました。マッタケの香りで一杯です。聞くところによれば、今年の国内産のマッタケは豊作だそうです。
 その理由が、8月、9月の日照時間が短く、雨が多かった事にあるそうです。そうですね、たしかによく雨が降り、各地で豪雨被害が続きました。またそれに伴い、雷が良く鳴りました。その雷がマッタケの豊作をもたらす一因といいますから意外です。雷にきのこの類が反応するというのです。椎茸の栽培で故意に放電端子を当て大きく育てる方法があると言いますから、一寸驚きですね。是非、秋の味の王様、マッタケを味わってみたいと思っています。
 秋は、隔年開催の12期同窓会の時期でもあります。昨年は大阪での同窓会でした。今年は東京での同窓会です。
 その他にも、私の「市岡カレンダー 」に同窓会関連の予定が書き込まれています。10月10日~21日までが圓尾君の「マルオヒロカズ ガラス絵展」、また10月8日は市岡東京12期会会長の大石橋君の奥様のシャンソンコンサートが梅田で予定されており、10月20日はカナダ在住の山本久美子(旧姓古荘)さんの歓迎会、そして11月11日が東京霞が関での「市岡東京12期会」です。元気な内は出来るだけまめに出かけたいと思っています。
 先日の新聞記事に、90歳以上の人口が初めて200万人を突破したとありました。すごい数字です。後期高齢者の新顔ですが、人生の第四コーナーが思いのほか、長いかもと、少々慌ています。
 春の兵庫市岡歩こう会の挨拶交歓で、「18才は恋につまずく、81歳は石につまずく」と、自省をこめて話された13期の方がおられました。少しの毒を効かせて見事に的を射抜いた言葉に大爆笑でした。うろ覚えですがその他の言葉も書きますと、「18才は長めのジョギングの達成感に満足する。81歳は長めのジョギングで道に迷う。」などがありました。主旨は老いにしっかり向き合いながら、昔と今のギャップを笑い飛ばそうとのことと理解しています。
 80代はあっと言う間のことでしょう。今出来ることは即実行、今会える人には可能な限り会う事に努めてこの秋を過ごしたいと思っていますが、如何なりますやら・・・・。
 カットとして榎本君が提供してくれた修学旅行の帰りの船上での写真を添付します。誰が誰だか分かりますか。名前は辻、稲田、榎本、周、上垣内、大道の各君です。
 
 さて、わが「12期の広場」10月号のラインアップは以下の通りです。ご覧ください。
 
   1.  「市岡東京12期会の写真3枚」
   2.  「わいわいと “暑気払い” 」
                                           以  上
 

市岡東京12期会の写真3枚

 11月11日、「市岡東京12期会」が開かれます。東京を含めての関東地方には、12期の同窓生が多く在住しており、大阪での同窓会と2年交番で「12期会」が開催されています。それも今回が第8回目で、16年の長きに及んでいます。
 今回も多くの同窓生が集うことになるでしょう。関西からも同窓会代表幹事の酒井八郎君はじめ数人の同窓生が参加します。またカナダから日本に里帰り中の山本久美子さん(旧姓 古荘久美子)も出席されるそうで、大いなる盛り上がりが期待されています。
 「市岡東京12期会」の写真と平成17年7月21日~22日の有志による1泊2日の箱根小旅行の写真を掲載します。この旅行には関西からも5人が参加されました。
 上段の写真は、一昨年の「第7回市岡東京12期会」の写真です。皆さんの顔のアップを貼り付けていますが、楽しい表情が嬉しいですね。
 中段、下段が箱根小旅行の写真です。箱根塔ノ沢の一ノ湯での記念写真と、駒ケ岳をバックにした芦ノ湖の湖畔での写真です。12年前の写真ですから皆さん若々しい。また、すでに亡くなられた同窓生も写っており、思い出深い写真です。





ワイワイと“暑気払い”

 猛暑日が続いていた8月28日の夕方、“暑気払い”と称して、同窓生有志、11名が久しぶりに集まって一杯やりました。
 参加したのは、酒井八郎君、末廣訂君、川村浩一君、田端建機君、駒崎雅哉君、松田修蔵君、岸川常正君、塩野憲次君、竹田裕彦君、上野裕通君、そして私、張志朗の男ばかりです。



7月の初め、川村君から“暑気払いをやろう”との声がかかっていたのですが、ぐずぐずしている間に8月の盆休み直前。川村君から日時を指定しての再連絡があり、私もこのままでは、8月が終わり、暑気払いの名目が無くなると、慌ててメールと電話で連絡しました。そんな訳で、連絡先も行き届かず、限られた同窓生のみになってしまいました。平にご容赦下さい。
 場所はおなじみの阪神野田駅近くの「桜百番」。気楽で多メニュー、お気に入りの居酒屋です。この頃は食もお酒もほどほどが良いといった感じで、気軽さが何より一番です。
 6時からの予定でしたが、皆さん時間通り。酒井君は仕事を終えて、神戸からの参加、駒崎君は阪神野田駅をJR野田駅と間違えて、15分程余計に歩いたそうです。
 岸川君は梅田で映画を見てからの参加、上野君は昔の仕事仲間との麻雀を切り上げての参加でした。
 まずはビールで乾杯。それぞれ、メニューを注文してよもやま話に花を咲かせました。
 話題はやはり同窓生の消息と健康に関する話が多かったようです。原清明君が足が腫れて入院し、近く退院するとの話しに、武田博君が二度目の胆石の手術を控え入院中。元気一杯の酒井君も盆休み中の事務所の掃除で腰をギックリ。上野君はくるぶしを痛めてこのところ杖を手放せないとのことや肩を痛めた末廣君は手術の必要があるかもしれないなどなど。やはり皆さん、体の不具合をどこかに持ちながらの生活なのですね。
 それはそれとして、同窓生と酒食を共にすると気分は晴れ、楽しくそしてさわやかなもの。名も実も暑気払いでした。
 竹田君の商売(生け魚専門の中卸)は、外国旅行者特需で引き続きいそがしいそうです。大阪で有名な大衆フグ料理店からの大量受注で息を吹き返していると言いますから、愉快な話です。また長期にわたるご両親の介護を終え、今は月に一回、奥様と旅行を楽しんでいるそうです。松田君は家事の内の「洗濯を担当させてもらっている」そうで、これが案外楽しく、運動にもなると言っていました。また、今までは気にしなかった午後の天気予報は必ず確認すると自然体で笑っていました。
 田端君は難しい題名の書籍を小脇に抱えていましたし、塩野君は少し痩せてはいましたが、端正な居ずまいは変わりません。
 皆さん元気。以前のようにはいきませんが、それでも良く食べますし、結構飲みます。そしてよくお喋りをしました。あっと言う間に9時前です。11月11日の「市岡東京12期会」の件、10月10日から21日までの「圓尾君のガラス絵展」の件、カナダ在住の山本久美子(旧姓:古荘)さんが来日される事などをお知らせし、9時に散会となりました。
 

第31回 兵庫市岡 歩こう会のお知らせ

 猛暑もやっと収まり、秋が深まってきました。今年の秋の歩こう会は「旧山陰線廃線跡」ハイキングです。
 此処は2004年春、新緑の季節に行っています。今回は秋に季節を替えて、紅葉に彩られた武庫川渓谷沿いを生瀬から武田尾まで歩きます。
 昨年整備されたコースはトンネルや鉄橋など変化に富んでいます。平坦で坂はありませんが、枕木が残っている所や砂利石もありますので歩きやすい靴で来てください。
兵庫県以外在住の方も歓迎します。
(さらに…)

【高37期】第16回市岡高校37期クラス会のご案内

37期生は4年に1度の同期会とは別に毎年「クラス会」を開催しています。例年40~50名の方にご出席いただき、楽しいひと時を過ごしています。 さて、今年のクラス会は、下記のとおり11月11日(土)に開催することとなりました。37期生の方であればどなたでも参加できますので、是非、ご出席ください。
市岡高校37期クラス会 幹事 久米秀樹
 
会の名前 第16回市岡高校37期クラス会
1次会
■日時: 平成29年11月11日(土)
18:30~20:45 (受付開始 18:00~)
■場所: 旨い肴の店 操舵 (あやかじ)
電話: 06-6772-0700
住所: 大阪市天王寺区上本町6-1-55
シェラトン都ホテル大阪B1
アクセス:
近鉄線 大阪上本町駅 徒歩1分
地下鉄谷町線 谷町九丁目駅 徒歩8分
■会費: 4,000円
2次会
■日時: 同日
21:00~23:00 (受付開始 20:50~)
■場所: Beering Bon (ビーリング・ボン)
電話: 06-6779-9625
住所: 大阪市天王寺区生玉前町1-1 上本町ホールドビル2F
アクセス: 地下鉄谷町線谷町九丁目5番出口東へすぐ
■会費: 3,000円
お申し込み・
お問い合せ
出欠のご都合を10月20日までに電子メールでご連絡下さい。
市岡高校37期クラス会 幹事 久米秀樹
 携帯電話:  090-9285-1601
 電子メール: kume7181☆gaia.eonet.ne.jp
 ※上記☆は@(半角文字)に変更してご利用下さい。

以上