お知らせ
2018年
2018年5月28日
第2回 19の春ゴルフ会(19期20期合同)開催報告
「平成30年5月9日ディアパークゴルフクラブに於いて、快晴微風、絶好のゴルフ日和。当日は19期11名に、ディアパークのメンバーでもある20期の美村篤洋君率いる精鋭7名も加わり、総勢18名で和気藹々の楽しい一日となった。
2018年5月1日
「12期の広場」5月号のラインアップ

毎月、このラインアッップを書きながら悩むことの一つに、添付写真を何にするかがあります。今月号から同期の高見政博君が撮影した花の写真を掲載することになりました。ご存じのように高見君は市岡OB・OG写真クラブのメンバーで、市岡高校入学は12期で、病気療養のため、卒業は13期になりました。したがって、私達12期の同期として同窓会に参加しており、また、13期として写真クラブや兵庫市岡歩こう会を含めて活躍しています。遅きに失した感がありますが、お願いしたところ、早速に4枚の写真を送って頂き、その中から一枚を選ぶことを委ねられました。うねる海原のような「茶畑」と鮮やかな「かきつばた」の群生、可憐な「姫シャガ」と幻想的な「ヒマラヤの青ケシ」の4枚です。いずれも大いに気にいり、迷いに迷い、結局紙幅の関係から、この「姫シャガ」の一枚にしました。その理由はと問われると困るのですが、強いて言えば、薄緑の中の清々しい立ち姿にひかれたことと、ここ何年間に見続けた高見君の写真から、ともすれば見過ごしてしまいそうな花に焦点を当てた写真こそが彼の真骨頂と思っていたことからです。私はこの花を見た記憶がありません。また、おそらくそう大きくはない花でしょう。しかし、このようにフレームアップされて見える美しさは、格別です。
時は百花繚乱の5月。豪華絢爛のふじを初め、つつじ、さつき、バラに、おおてまり、こてまり、花水木などなどと美しい花々は数多く咲き誇っています。そのいずれにも人は、見とれて、うれしくなり、想いを寄せまた想いをたくすようですね。じっくりとお楽しみ下さい。
さて、わが「12期の広場」5月号のラインアップは下記の三編です。幹事会の記事には、今年の秋の同窓会の基本方針や日時、会場についてのお知らせが載っています。是非、お読みください。
1. 「“2018年12期同窓会”開催に向けての幹事会が開かれました」
2. 「市岡の森」創設20周年記念式典とお花見」
3. 「圓尾君所属の美術文化展」
以 上
2018年5月1日
2018年12期同窓会”開催に向けての幹事会が開かれました。

ここには、クラス幹事とサポーターの皆さんである、八島節子さん、鈴木政子さん、高橋三和子さん(1組)、北浦昌子さん(2組)、石井孝和君、清水誠治郎君、小牟礼康子さん(3組)、酒井八郎君、竹田裕彦君、原清明君、古藤知代子さん(4組)、段中文子さん(5組)、井東一太郎君、松田修蔵君(6組)、上野裕通君、田端建機君、張志朗君(7組)、川村浩一君、末廣訂君、八島平玐君(8組)の20名が出席しました。
議題は今年の秋に予定されている、2018年12期同窓会開催につての基本方針と日時・会場などの決定です。
最初に代表幹事である酒井八郎君から、基本方針についての話がありました。
酒井君からは、同窓会幹事会の皆さんの中で、病状や体調が思わしくない幹事さんが複数人でていることや、今後それが増えていくこと、ご招待してきた恩師の先生方のご出席が叶わなくなっていること、また、遠方の同窓生の出席や同窓会の円滑な運営に不安がつきまとうことなどから、今回をもって従来形の同窓会は終了し、今後は3月の豚汁会や4月のお花見会、そして全体同窓会などの諸行事に合流していくことにしてはどうかとの、提案がありました。
今年の同窓会開催の日時は10月28日(日曜日)、会場は、使いなれた会場であるホテルクライトン新大阪(前回と同会場)にしてはどうかとの提案がありました。
この提案についてクラス幹事とサポーターの皆さんから、いろいろなご意見を出してもらった結果、基本方針、日時と会場は、酒井君の提案で了承・決定されました。
私達の同窓会の第1回目は、昭和60年(1985年11月24日–東急イン)の開催です。それ以降、同窓会は33年にわたり続けられてきました。そしてそれを通して、恩師の先生方への感謝と学友との熱い友情、母校市岡で学んだ喜びをかみしめてきました。幹事会では、その経過を振り返りながら、喜寿を迎える今回の同窓会で、従来形の開催を終了するのは、適切であるとの意見で一致しました。
遠来の学友を含めて多くの学友が一同に集う従来の同窓会は終了しますが、12期の同窓会は存続します。したがって、今同窓会はその新たな出発点にもなり、最終回にふさわしい内容になると同時に、今後の運営についての道筋を示すことになります。
時間などの関係で、これらについては、6月に開催する第2回幹事会で議論し、決めることになりました。
午後4時前、今秋の同窓会を愉しく、意義深く、思い出に残る同窓会にすることを約束して、幹事会は、終了しました。
― 2018年 第1回幹事会の決定事項 ―
① 2018年 12期同窓会を持って、従来形式同窓会は終了する。② 日時 : 10月28日(日曜日) 午後 1時半~ ③ 会場 : ホテルクライトン新大阪 (大阪市淀川区西中島2-13-32 *前回と同会場) |
以 上(張 志朗 記)
2018年5月1日
「市岡の森」創設20周年記念式典とお花見
4月8日の日曜日、大阪の舞洲にある「市岡の森」で恒例のお花見会が開かれました。今回はここに「市岡の森」が出来て20周年になる節目の年。それを記念する式典があわせて行われました。
連日の暖かさで、ここベイエリアの遅咲きの桜もほとんどが散ってしまい、満開の桜の下でのお花見にはなりませんでしたが、市岡ゆかりの地、特に20周年を迎えた「市岡の森」に集うのはやはり心浮き立つものです。
来賓の方々、先輩はじめ同窓生の皆さん、そして母校吹奏楽部の現役高校生、総勢約200人が参加されました。12期生は、1組の八島節子さん、鈴木政子さん、高橋三和子さん、2組の北浦昌子さん、3組の石井孝和君、清水誠治郎君、小牟礼康子さん、4組の酒井八郎君、竹田裕彦くん、原清明君、古藤知代子さん、5組の段中文子さん、6組の井東一太郎君、松田修蔵君、7組の上野裕通君、田端建機君、張志朗君、8組の上山憲一君、川村浩一君、末廣訂君、八島平玐君、以上、21名が参加しました。
定刻の12時から記念式典が始まりました。司会は高校23期の木村正敏さんです。冒頭、主催者を代表して佐藤充利全体同窓会会長(8期)が挨拶されました。佐藤会長は市岡の森創設からの20年を振り返りながら、
これからも市岡の森とそこで続くお花見を含めた諸行事が受け継がれていってほしいと話されました。
続いて、来賓である市岡高校の福島秀晃校長が、挨拶されました。
福島校長は最初にお祝いの言葉を述べられた後、今年、320名の新入生を迎えたこと、特に、公立高校の入学志願者数では、府立高校上位ベスト5に入ったことについて話されました。また、在学生たちが、勉学に、部活に、学校行事にと、良く頑張っていることにふれられながら、吹奏楽部が昨年の大阪府大会で金賞を受賞したことや志望大学への入試で一定の成果をあげつつある事例を紹介され、同窓会の変わらぬ支援を要請されました。
吹奏楽部の金賞受賞は、府立高校では二校の内の一校です。その一校が淀川工科高校と言いますから、金賞受賞がいかにむつかしい関門であったかが分かります。また、大学進学では一層の頑張りが必要のようですが、大阪市大医学部への合格者が出るなど、今後の展望は明るいようで、嬉しくなりました。
式典では大阪市港湾局の薮内弘局長の祝辞が代読されました。
記念式典の最後は、市岡高校吹奏楽部による「記念コンサート」でした。演目は「奇跡のつぼみ」ほかで、市岡高校の“応援歌”である「花になれ」も演奏され、最後に吹奏楽部の伴奏で「校歌」を歌い、記念式典は終わりました。
記念式典閉会後は、恒例の花見の宴です。葉桜ばかりとは言え、同窓生が車座になって弁当をつっつき、杯を酌み交わすのはやはり楽しいものです。この日はおおむね晴れでしたが、前日までの暖かさにくらべると、気温は低め、おまけに風があって絶好のお花見日和とはいきませんでした。
しかし、祝宴は十分に盛り上がったようです。ギターを持ち込み、歌声喫茶顔負けの歌声をひびかせるグループまでありました。
12期の同窓生21名も、いつもの“あずまや”を独占して楽しみました。今年もまた、4組の原清明君が上物の焼酎、一升瓶を持って来てくれました。「昼間のお酒は良く酔うなあ」と言いながら、結構飲みました。1年ぶりの再会になる人が多く、近況報告や健康のこと、同窓生の消息など、話題はつきなかったようです。
連日の暖かさで、ここベイエリアの遅咲きの桜もほとんどが散ってしまい、満開の桜の下でのお花見にはなりませんでしたが、市岡ゆかりの地、特に20周年を迎えた「市岡の森」に集うのはやはり心浮き立つものです。
来賓の方々、先輩はじめ同窓生の皆さん、そして母校吹奏楽部の現役高校生、総勢約200人が参加されました。12期生は、1組の八島節子さん、鈴木政子さん、高橋三和子さん、2組の北浦昌子さん、3組の石井孝和君、清水誠治郎君、小牟礼康子さん、4組の酒井八郎君、竹田裕彦くん、原清明君、古藤知代子さん、5組の段中文子さん、6組の井東一太郎君、松田修蔵君、7組の上野裕通君、田端建機君、張志朗君、8組の上山憲一君、川村浩一君、末廣訂君、八島平玐君、以上、21名が参加しました。
定刻の12時から記念式典が始まりました。司会は高校23期の木村正敏さんです。冒頭、主催者を代表して佐藤充利全体同窓会会長(8期)が挨拶されました。佐藤会長は市岡の森創設からの20年を振り返りながら、

続いて、来賓である市岡高校の福島秀晃校長が、挨拶されました。
福島校長は最初にお祝いの言葉を述べられた後、今年、320名の新入生を迎えたこと、特に、公立高校の入学志願者数では、府立高校上位ベスト5に入ったことについて話されました。また、在学生たちが、勉学に、部活に、学校行事にと、良く頑張っていることにふれられながら、吹奏楽部が昨年の大阪府大会で金賞を受賞したことや志望大学への入試で一定の成果をあげつつある事例を紹介され、同窓会の変わらぬ支援を要請されました。
吹奏楽部の金賞受賞は、府立高校では二校の内の一校です。その一校が淀川工科高校と言いますから、金賞受賞がいかにむつかしい関門であったかが分かります。また、大学進学では一層の頑張りが必要のようですが、大阪市大医学部への合格者が出るなど、今後の展望は明るいようで、嬉しくなりました。
式典では大阪市港湾局の薮内弘局長の祝辞が代読されました。

記念式典の最後は、市岡高校吹奏楽部による「記念コンサート」でした。演目は「奇跡のつぼみ」ほかで、市岡高校の“応援歌”である「花になれ」も演奏され、最後に吹奏楽部の伴奏で「校歌」を歌い、記念式典は終わりました。
記念式典閉会後は、恒例の花見の宴です。葉桜ばかりとは言え、同窓生が車座になって弁当をつっつき、杯を酌み交わすのはやはり楽しいものです。この日はおおむね晴れでしたが、前日までの暖かさにくらべると、気温は低め、おまけに風があって絶好のお花見日和とはいきませんでした。

12期の同窓生21名も、いつもの“あずまや”を独占して楽しみました。今年もまた、4組の原清明君が上物の焼酎、一升瓶を持って来てくれました。「昼間のお酒は良く酔うなあ」と言いながら、結構飲みました。1年ぶりの再会になる人が多く、近況報告や健康のこと、同窓生の消息など、話題はつきなかったようです。
(張 志朗 記)
2018年5月1日
圓尾君所属の美術文化展
題記の「美術文化展」があり、東京都美術館に4月11日(水)PM4時、8人が集まり鑑賞しました。彼が機関紙に投稿したコピーを戴き、本作品を描くに至ったお話と「文化」についての思いが我々によく伝わりました。彼の画風では今までにない画調で、お話を聞きながらあらためてじっくりと絵の前に立ち尽くしていました。福島県双葉町を歩くチンドン屋のピンクの短冊に書かれた歌は、西行の「ねかはくは 花の下にて 春しなん そのきさらきの もちつきのころ」(山家集)です。又、毒マスクをつけて持っている黄色い旗には「原子力明るい未来のエネルギー」と書かれていて、町はモノトーンとなっていました。彼の強い意気地を感じました。
1時間では、会場は広く作品も多くて駆け抜けた感じでした。このあとの懇親会も楽しみに集まっているので、居酒屋に移動して2時間ほど懇親を深めてお開きとなりました。
1時間では、会場は広く作品も多くて駆け抜けた感じでした。このあとの懇親会も楽しみに集まっているので、居酒屋に移動して2時間ほど懇親を深めてお開きとなりました。
(HP委員記)
2018年4月16日
“市岡の森”創設20周年記念式典&お花見会に参加しました!
4月8日(日)12時より開催の“市岡の森”創設20周年記念式典&お花見会に19期は大山泰正“此花市岡会”会長招集のもと18名参加で楽しいひとときを過ごさせていただきました。
晴天に恵まれ、式典のあと、吹奏楽部の素晴らしい記念コンサートを聴きながら!僅かに残る桜を愛でながら!寒さに震えながら(笑)!美味しいお弁当とお酒を肴に旧交を温めました。
2018年4月6日
19の春ゴルフの集いご案内(市岡19期ゴルフ部会)
19の春ゴルフ部会
会長 下川 真二
会長 下川 真二
謹啓 桜満開、春の暖かい日差しのもと、お元気にお過ごしのことと存じます。
さて、昨年11月に発足いたしましたゴルフ部会「19の春」第2回を次の通り開催いたします。また、今回は後輩20期のゴルフ友の会のメンバーも参加いただく事になっております。
皆様と楽しいゴルフの一日を過ごしたく存じますので、何卒万障繰り合わせの上奮ってご参加くださいます様、ご案内申し上げます。
謹白
記
開 催 日:
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平成30年5月9日(水) |
場 所:
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ディアパークゴルフクラブ 奈良市須山町95 TEL0742-81-0101 |
集合時間:
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午前8時30分
スタートIN 9:24~ 6組
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費 用:
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プレー費 セルフ昼食付 約10,000円 参加費:3000円(賞品代・会食代) |
備 考:
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ダブルペリア 豪華賞品?準備します。 |
以上
19の春 幹事 伊東 俊雄
佐藤 昇太郎
川﨑 健市
佐藤 昇太郎
川﨑 健市
-
出欠のご返事は平成30年5月2日までに「19の春」事務局 川﨑健市の下記携帯番号までショートメールまたは電話にてご連絡くださいます様お願い致します。
090―3266―7578
2018年4月6日
高校9期生 高校時代に植えた樹に 銘板を建てる。
2018年4月2日
第32回兵庫市岡歩こう会のお知らせ
今年の春の歩こう会は伊丹緑道に沿って3カ所の池巡りです。 初夏の一日、風情の異なった3カ所の池を楽しみます。 緑道は整備が行き届いて歩きやすく、坂はありません。 同窓生のご家族、友人、兵庫以外在住の同窓生のご参加も大歓迎です。 多数のご参加をお待ちいたします。 |
2018年4月1日
「12期の広場 」4月号のラインアップ

関西各地の桜は例年より早く満開になりましたが、私が住む町は標高が高いせいでしょうか、少し遅めです。この拙文を皆さんに読んで頂いている頃に満開を迎えそうです。
しかし、あちらこちらにあるコブシやモクレンは、白やピンクの花を、枝一杯に付けて今が見ごろです。消防署の前にたくさん植えられた水仙は、見事に咲きそろって黄色の花がこぼれおちるよう。また、陽だまりのゆきやなぎは、可憐な白い花が連なった枝を静かに揺らしています。家々の庭先には、名前の知らない草花が咲きほこり、丸裸の街路樹は、その枝先に点々と新芽を付けました。我が家の庭も賑やかになり、いよいよの「爛漫の春到来」を実感しています。
今月の8日(日)、大阪のベイエリアである舞洲で、恒例の「市岡の森のお花見会」があります。今回は「市岡の森」が出来て20周年を迎える節目のお花見で、全体同窓会主催の記念式典が同時に開催されます。ここには我が12期同窓会が植樹した二本の桜もあります。「市岡の森」が出来た頃、玉田先生が「森は人が集う場所、末永く市岡のきずなが強まるように」との主旨を話されていたことを思い出しました。20年を経て、桜咲く「自彊(じきょう)」の碑の前に集えることを嬉しく思っています。
母校の今年の入学志願者は、定員の130%を越えたと聞いています。結果、320名の新入生が無事入学し、明治34年創立の永い校歴に新しい一頁が書き加えられます。これまた、たいそう喜ばしいことで、学校長と教職員の先生方、現役生徒の皆さんはじめ、関係者各位のご努力の賜物と、心から感謝しています。
先日、ふとしたことから企業人事担当者が新入社員採用時に、出身校、特に出身高校に着目しているとの話を耳にしました。着目点が偏差値か、何か、その詳細はわかりませんが、高校時代に自身の「人としての骨格が決まった」ことを思い起こし、一定納得ができました。
高校は、少年から青年への第一歩。中学生であった昨日と高校生になった今日の環境の変化に驚き、多彩な恩師や学友に面食らって大きな刺激を受けたことを鮮やかに覚えています。そして高校生活を通して、人生観をはじめ生きる力の大部分を培ったのではと感じています。時代は変わり、将来を見通すことがさらにむつかしくなった社会に在るだけに、市岡の伝統である「自彊」や「質実剛健」、「自主自立」の今日的意味は、思いのほか深いものがあると言えそうです。
新入生は私達の孫のような世代です。まさに今、人生の壮途に第一歩を踏み出す後輩たちに、心からのエールを送り、その頑張りを見守って行きたいと思っています。
さて、わが「12期の広場 」4月号のラインアップです。記事は以下の二編、お楽しみ下さい。
1. 「2018年 豚汁会の報告 」 ・・・・・・・・・・・・ 8組 川村 浩一
2. 「『一枚の写真』 昭和の大阪駅前旭屋書店付近 」
以 上
最近のコメント
- 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
林芳子(リム パンジャ)さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「市岡高校18期生同窓会」について
堀義昭さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより:
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