12期の広場
12期の広場
2019年7月1日
「12期の広場」2019年夏号のラインアップ

夏至の日にこの文章を書いています。夏至は太陽の南中高度がもっとも高くなる時期で、太陽が真上から照り付け、そして日照の時間がもっとも長くなります。容赦のない強い日射と、どんどん貯えられる地熱で、今年も猛暑・酷暑とうだる熱帯夜は避けがたいようです。またその先ぶれにじめじめ、むしむしの梅雨の洗礼を受けるわけですから、少々気分が滅入ります。すでに梅雨入りし、先日激しい雨に見舞われた関東地方のそれは、梅雨と言うより"雨季”の豪雨と言った感じです。
さてさて“この一夏”をどう切り抜けるか、何が出来るわけではない思案に今から心が細りますね。元気に、心健やかに、何事もなく、“この一夏”をすごしたいものです。
今月号は季刊更新の二回目の夏号ですが、編集記事の内容やそのペース配分は、いまだ手探り状態です。月更新と異なる“よそおい”があるはずと思いながらもそれがはっきりしません。当面はこの状態が続くと思いますので、宜しくお付き合いください。
今号で初めて母校のクラブ活動紹介に類する記事を掲載しました。母校への応援も実状を知ってこそとの考えから言えば、もっと早くに扱うべきであったと思っています。できれば、これからも多角的に紹介できたらと考えています。
さてわが「12期の広場」2019年夏号のラインアップは次の5編です。お楽しみ下さい。
1. | 「舞洲市岡の森お花見会」 | |
2. | 「第34回 兵庫市岡歩こう会」がありました | |
3. | 「母校吹奏楽部の第57回定期演奏会に行ってきました」 | ・・・・7組 張 志朗・上野 裕通 |
4. | 「今しか出来ないこと」 | ・・・・大阪府立市岡高校吹奏楽部部長 森下 遼 |
5. | 「四季の花篭 ― つれづれに ①」 | ・・・・6組 高見 政博 |
以 上
最近のコメント
- 「巻頭コラム」について
川村浩一さんより: - 「我が故郷、海老江の話・あれこれ」について
末廣訂さんより: - 「「大阪の古地図」展を見て」について
張 志朗さんより: - 「山錦関とはどんな力士?ー豪栄道初Vで注目された鷺洲町出身力士ー」について
山田さんより: - 「高42期同窓会開催」について
加藤千帆さんより:
サイト内検索