12期の広場

12期の広場

圓尾博一君の作品を鑑賞しました

8組 榎本進明
 去る7月13日(月)東京銀座で6組の圓尾博一君を含む「アーチスト10人展」がありました。
川歩きの仲間に声をかけたら4人(左から西條、泉、山田、右端・榎本)集まりました。7年前に個展をされた会場だったので懐かしかったです。

 

その時の招待状の表面と裏面に素晴らしい趣旨説明が書かれていますのでご覧ください。



 30歳で画家になった彼の変わらぬモチーフは「創造力と想像力」というタイトルのとおりでした。

 筆者が最初に圓尾君とお会いしたのは2008年7月28日の銀座での個展でした。
初日に開会の荘厳な式典と彼の画壇仲間や師匠と思われる方のご挨拶があったのですが、あまり覚えていません。覚えているのは、きれいな奥様と大きな絵に圧倒されたことでした。特に金太郎と熊の絵が印象に残っています。それは2009年3月26日~4月4日の美術文化展で、庚申(金太郎)を発表されましたが、確かこのとき見た作品だったと記憶しています。残念ながら写真はありません。
その後も上野や銀座で所属協会の展示や個展を開くたびに招待状を送ってくださるので、いつも楽しく拝見しています。

2008年7月28日 「アーチスト10人展」と同会場・銀座のギャラリーでの個展。開会式典でご挨拶される圓尾ご夫妻
その時招待された12期の面々 左から大石橋、中柴、泉、平松、圓尾ご夫妻、平松令夫人、川合(故人)、山田

 今年は、今回の「10人展」に先立ち、5月にも上野の東京美術館で「美術文化展」がありました。
彼の所属する美術文化協会の今年の作品は「御伽草子(一寸法師)」です。(右の作品です)
 併せて2014年8月号の圓尾君の「集大成の個展」の記事をぜひご覧ください。HP編集委員が「御伽草子展」の展示物が多数ある内9点の写真を載せています。
 また、彼の経歴については「12期の広場」の2011年3月号に「人生の分岐点」として投稿していただいていますので省きます。どうぞバックナンバーをご覧ください。


 私は「12期の広場」で幾度となく彼の記事を拝見していますが、私が見たこともないパステル画の記事がありました。それは2012年4月号2014年4月号に投稿された『パステル画展』です。

 

この投稿を見て彼の作品の広がりを知りました。

 また、2013年5月号の記事にあった「古都・四季」(墨彩画)を知って「やはりプロは違うなあ」と感じ入った次第です。



 彼の制作意欲とバイタリティーに敬意を示すためにも、今まで「12期の広場」にどなたかが投稿されたバックナンバーも読んでいただきたいと願い、今回の作品鑑賞の報告とします。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です