12期の広場

12期の広場

「12期の広場」2月号のラインアップ

 2月です。
 1月は、予想外の暖冬で、正月三が日をはじめ、下旬まで暖かい日和に恵まれましたね。
お蔭で毎年2月頃、わが家に「春一番」を告げる庭の水仙がなんと、お正月の花に仲間入りして玄関を彩りました。そればかりか、はやばやと蝋梅までもが満花、今はメジロが飛んで来てさかんについばんでいるありさまです。加齢の身ですから、暖かいにこしたことはありません。しかし並みはずれた天候不順は、それを喜ぶ気持ちよりも、穏やかならざる心地がして不安にさえなります。
 年明けから暗いニュースが続いてそんな気持ちに拍車がかかったようで、あらためて、今年が良い年になりますようにとの願いを強くしています。
 大寒を迎えた先日、ようやくのように厳しい寒波が日本各地を襲い、雪をふらせました。関西も今冬一番の冷え込みでした。水盤の氷は見事な厚氷に、ウッドデッキは真白になりました。やはり季節の移ろいにはゆるぎがないようです。寒風の中、祝祭が過ぎた後の日常の手ごたえと、春を待つ心とが入り混じるたしかな2月、如月がここにあります。
 上原澄子さんの今月の絵手紙はやぶ椿です。添え書きに「急に寒くなりましたね。富士山が真っ白になりました。今月は村崎裕昭さんからいただいた柚子の絵手紙も送ります」とありました。したがって今月号の絵手紙は二枚、上原澄子さんと村崎裕昭君の作品です。
 お二人の絵手紙の交流の始まりは、平成17年7月21日の東京12期会の1泊2日箱根旅行がきっかけでした。この旅行には関東在住ほかの19人が参加して、お天気に恵まれた箱根を存分に楽しんだそうです。宴会の席上、各人の自己紹介で上原さんの趣味が絵手紙であることを村崎君が知り、その後、上原さんの手ほどきを受けて、めきめき腕を上げられ、今では上原さんが教えることがなくなったと言うほどの腕前と聞いています。市岡の同期として素晴らしい出会いが出来たと上原さんは感激されているそうです。
村崎裕昭君の作品です
 6回目を数えた上原さんの絵手紙に加え、村崎君の絵手紙に感謝、感謝です。「12期の広場」に寄せて下さるお二人の気持ちに心が暖かくなります。
 こんな日には何が何でも鍋と熱燗です。幸いに同窓の友人から届いた京都の「生ゆば」もあります。身も心も元気にして2月を乗り切りたいと考えています。
 
 さてわが「12期の広場」2月号のラインアップは二編です。
「リレー投稿 つれづれに③」は新人の「1月の寒い朝 ごんべ」さんの登場です。お楽しみ下さい。

1.  「リレー投稿 つれづれに ③」            1月の寒い朝 ごんべ 
2.  「市岡OB写真クラブ作品展に行ってきました」
以上


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