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2016年2月10日
↑写真は昨年6月の市岡同窓会に出演したときのものです。
市岡高校吹奏楽部OB・OGバンド第8回定期演奏会
♪日時
2016年2月21日(日)
13:30開場、14:00開演(13:45より前座組があっためます。是非お早めに(^^)!)
♪場所
阿倍野区民センター 大ホール
地下鉄谷町線「阿倍野駅」六番出口より徒歩1分
JR「天王寺駅」より徒歩8分
♪曲目
1部 テイクオフ?、ミュージックインジエアー、フライト~大空の冒険~
2部 アンサンブルステージ
3部 踊り明かそう(岩井直博編曲)、海の見える街(ボサノバアレンジ)、Shall we dance?(宮川彬編曲)ほか…
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
↓練習風景
2016年2月4日
平成28年 2月 吉日
市岡高等学校 同窓会
市岡高等学校 同窓会
会 長 佐藤 充利
平成28年 豚汁会のお知らせ
寒さ厳しき折、皆様には益々ご清祥のことと存じ上げます。
さて、恒例の豚汁会が近づいてまいりましたので、お知らせ申し上げます。
千客万来! 皆様、お誘い合わせの上ご来場下さい。 お待ちしております。
千客万来! 皆様、お誘い合わせの上ご来場下さい。 お待ちしております。
会の名前 | 豚汁会 |
開催日時 | 2016年3月6日(日) 12時~ |
開催場所 | 母校 同窓会館 TEL: 06-6584-8181 ( FAX兼用 ) |
会 費 | 3,000円 学生: 2,000円 ( 高67期生は1,000円 ) |
2016年2月2日
2016年2月1日
2月です。
1月は、予想外の暖冬で、正月三が日をはじめ、下旬まで暖かい日和に恵まれましたね。
お蔭で毎年2月頃、わが家に「春一番」を告げる庭の水仙がなんと、お正月の花に仲間入りして玄関を彩りました。そればかりか、はやばやと蝋梅までもが満花、今はメジロが飛んで来てさかんについばんでいるありさまです。加齢の身ですから、暖かいにこしたことはありません。しかし並みはずれた天候不順は、それを喜ぶ気持ちよりも、穏やかならざる心地がして不安にさえなります。
年明けから暗いニュースが続いてそんな気持ちに拍車がかかったようで、あらためて、今年が良い年になりますようにとの願いを強くしています。
大寒を迎えた先日、ようやくのように厳しい寒波が日本各地を襲い、雪をふらせました。関西も今冬一番の冷え込みでした。水盤の氷は見事な厚氷に、ウッドデッキは真白になりました。やはり季節の移ろいにはゆるぎがないようです。寒風の中、祝祭が過ぎた後の日常の手ごたえと、春を待つ心とが入り混じるたしかな2月、如月がここにあります。
上原澄子さんの今月の絵手紙はやぶ椿です。添え書きに「急に寒くなりましたね。富士山が真っ白になりました。今月は村崎裕昭さんからいただいた柚子の絵手紙も送ります」とありました。したがって今月号の絵手紙は二枚、上原澄子さんと村崎裕昭君の作品です。
お二人の絵手紙の交流の始まりは、平成17年7月21日の東京12期会の1泊2日箱根旅行がきっかけでした。この旅行には関東在住ほかの19人が参加して、お天気に恵まれた箱根を存分に楽しんだそうです。宴会の席上、各人の自己紹介で上原さんの趣味が絵手紙であることを村崎君が知り、その後、上原さんの手ほどきを受けて、めきめき腕を上げられ、今では上原さんが教えることがなくなったと言うほどの腕前と聞いています。市岡の同期として素晴らしい出会いが出来たと上原さんは感激されているそうです。
6回目を数えた上原さんの絵手紙に加え、村崎君の絵手紙に感謝、感謝です。「12期の広場」に寄せて下さるお二人の気持ちに心が暖かくなります。
こんな日には何が何でも鍋と熱燗です。幸いに同窓の友人から届いた京都の「生ゆば」もあります。身も心も元気にして2月を乗り切りたいと考えています。
さてわが「12期の広場」2月号のラインアップは二編です。
「リレー投稿 つれづれに③」は新人の「1月の寒い朝 ごんべ」さんの登場です。お楽しみ下さい。
1. 「リレー投稿 つれづれに ③」 1月の寒い朝 ごんべ
2. 「市岡OB写真クラブ作品展に行ってきました」
1月は、予想外の暖冬で、正月三が日をはじめ、下旬まで暖かい日和に恵まれましたね。

年明けから暗いニュースが続いてそんな気持ちに拍車がかかったようで、あらためて、今年が良い年になりますようにとの願いを強くしています。
大寒を迎えた先日、ようやくのように厳しい寒波が日本各地を襲い、雪をふらせました。関西も今冬一番の冷え込みでした。水盤の氷は見事な厚氷に、ウッドデッキは真白になりました。やはり季節の移ろいにはゆるぎがないようです。寒風の中、祝祭が過ぎた後の日常の手ごたえと、春を待つ心とが入り混じるたしかな2月、如月がここにあります。
上原澄子さんの今月の絵手紙はやぶ椿です。添え書きに「急に寒くなりましたね。富士山が真っ白になりました。今月は村崎裕昭さんからいただいた柚子の絵手紙も送ります」とありました。したがって今月号の絵手紙は二枚、上原澄子さんと村崎裕昭君の作品です。
お二人の絵手紙の交流の始まりは、平成17年7月21日の東京12期会の1泊2日箱根旅行がきっかけでした。この旅行には関東在住ほかの19人が参加して、お天気に恵まれた箱根を存分に楽しんだそうです。宴会の席上、各人の自己紹介で上原さんの趣味が絵手紙であることを村崎君が知り、その後、上原さんの手ほどきを受けて、めきめき腕を上げられ、今では上原さんが教えることがなくなったと言うほどの腕前と聞いています。市岡の同期として素晴らしい出会いが出来たと上原さんは感激されているそうです。
6回目を数えた上原さんの絵手紙に加え、村崎君の絵手紙に感謝、感謝です。「12期の広場」に寄せて下さるお二人の気持ちに心が暖かくなります。
こんな日には何が何でも鍋と熱燗です。幸いに同窓の友人から届いた京都の「生ゆば」もあります。身も心も元気にして2月を乗り切りたいと考えています。
さてわが「12期の広場」2月号のラインアップは二編です。
「リレー投稿 つれづれに③」は新人の「1月の寒い朝 ごんべ」さんの登場です。お楽しみ下さい。
1. 「リレー投稿 つれづれに ③」 1月の寒い朝 ごんべ
2. 「市岡OB写真クラブ作品展に行ってきました」
以上
2016年1月16日
31期生幹事代表 山本 好男
このたび下記の日程で標記の会合を開催いたします。
恩師の先生方もお招きして、楽しいひと時をともに過ごしたいと思います。
万障繰り合わせの上、奮って参加いただきますようお願いいたします。
恩師の先生方もお招きして、楽しいひと時をともに過ごしたいと思います。
万障繰り合わせの上、奮って参加いただきますようお願いいたします。
会の名前 | 市岡高校 31期生 同窓会 |
開催日時 | 平成28年1月23日(土) 16時~ |
開催場所 | Beer House 86 電話: 06-6214-8620 大阪府大阪市 中央区難波1丁目8−16 namBa HIPS 4F |
連 絡 先 | 幹事代表: 山本 好男 E-mail: chachai511☆yahoo.co.jp ※ 迷惑メール対策のため☆を@(小文字)に変更してご利用ください。 |
2016年1月1日
明けましておめでとうございます。
幼い頃、この挨拶を不思議に思いながらも、お正月とお年玉をもらえることの呪文のようにくりかえした記憶がありますが、新年の朝を迎えて最初に発する言葉に、これ以上のものは、やはりないようです。齢を重ねるごとに万感の想いがあふれてくるように思われてなりません。
上原澄子さんの絵手紙の添え文に「今回は富士山を描いてみました。沼津千本浜からの富士山はやさしい感じがします。私の家の二階から愛鷹山(あしたかやま)の向こうに白く頂上だけが見えます。よい年でありますように・・」とあります。今年も健康に留意して精いっぱい、楽しく過ごしていきましょう。
わが「12期の広場」も、はや6年目を迎えました。新年にあたり、今後ももっとよくしたいとあれこれ考えて、ついつい気負ってしまいますが、「ゆるゆると続ける」ことを基本に置いて、今年も頑張りますので宜しくお願いいたします。
今年は大阪での同窓会の年。多くの同窓生との2年ぶりの再会を願い、同窓会のクラス幹事の皆さんにショートメッセージを頂きました。酒井代表幹事の挨拶を含めて7名の幹事さんが登場しています。お読みください。
次に石井孝和君の「思い出を綴る」が最終回です。初回から数えて12回目ですから、1年間の連載でした。私の机の横に86枚に及ぶ400字詰め原稿用紙と提供された数多くの写真を入れた箱があります。「思い出を綴る」はその量もさることながら、内容の多彩さと細密さ、さらに回を重ねるごとに新鮮さを増しながら1年間を通して私たちを楽しませてくれました。この労作の執筆者である石井孝和君に、心から感謝申し上げます。
またいつ日か、「12期の広場」にご登場いただくことを楽しみにしたいと思っています。
「12期の広場」新年号のラインアップは、次の通りです。
1. 「明けましておめでとうございます」 4組 酒井 八郎
2. 「25年続けている水泳と川柳」 2組 北浦 昌子
3. 「今、ものすごく幸せです」 3組 清水誠二郎
4. 「して見たいことが沢山」 5組 段中 文子
5. 「今を大切に楽しくいきたいなー」 6組 畠平 雅生
6. 「1日、1日をかみしめて」 7組 上野 裕通
7. 「今年もどうぞよろしく」 8組 末廣 訂
8. 「思い出を綴る」(最終回) 3組 石井 孝和
幼い頃、この挨拶を不思議に思いながらも、お正月とお年玉をもらえることの呪文のようにくりかえした記憶がありますが、新年の朝を迎えて最初に発する言葉に、これ以上のものは、やはりないようです。齢を重ねるごとに万感の想いがあふれてくるように思われてなりません。

わが「12期の広場」も、はや6年目を迎えました。新年にあたり、今後ももっとよくしたいとあれこれ考えて、ついつい気負ってしまいますが、「ゆるゆると続ける」ことを基本に置いて、今年も頑張りますので宜しくお願いいたします。
今年は大阪での同窓会の年。多くの同窓生との2年ぶりの再会を願い、同窓会のクラス幹事の皆さんにショートメッセージを頂きました。酒井代表幹事の挨拶を含めて7名の幹事さんが登場しています。お読みください。
次に石井孝和君の「思い出を綴る」が最終回です。初回から数えて12回目ですから、1年間の連載でした。私の机の横に86枚に及ぶ400字詰め原稿用紙と提供された数多くの写真を入れた箱があります。「思い出を綴る」はその量もさることながら、内容の多彩さと細密さ、さらに回を重ねるごとに新鮮さを増しながら1年間を通して私たちを楽しませてくれました。この労作の執筆者である石井孝和君に、心から感謝申し上げます。
またいつ日か、「12期の広場」にご登場いただくことを楽しみにしたいと思っています。
「12期の広場」新年号のラインアップは、次の通りです。
1. 「明けましておめでとうございます」 4組 酒井 八郎
2. 「25年続けている水泳と川柳」 2組 北浦 昌子
3. 「今、ものすごく幸せです」 3組 清水誠二郎
4. 「して見たいことが沢山」 5組 段中 文子
5. 「今を大切に楽しくいきたいなー」 6組 畠平 雅生
6. 「1日、1日をかみしめて」 7組 上野 裕通
7. 「今年もどうぞよろしく」 8組 末廣 訂
8. 「思い出を綴る」(最終回) 3組 石井 孝和
以上
2015年12月31日
37期同窓生の皆様
37期生 同窓会 幹事
代表 北濱 晃司(3年8組)
代表 北濱 晃司(3年8組)
2016年 大阪府立市岡高等学校37期生 同窓会のご案内
前略 37期生の皆様にはますますご活躍のことと存じます。さて、下記の通り37期生同窓会を開催する運びとなりました。37期生は、夏季オリンピックの年に同窓会を開催することとしていますが、早いもので、前回の同窓会から4年を迎えます。毎回、150名近くの同窓生が参加して、旧交を温めています。また、今回も1次会では、恩師の先生方をお招きいたします。さらに、2次会では“盛り上がり企画”も準備しています。誕生50年の記念の年に、楽しいひと時を共に過ごしましょう。皆様、お誘いあわせの上、多数のご参加をお待ちしています。
草々
* * * 記 * * *
会の名前 | 2016年 大阪府立市岡高等学校37期生 同窓会 |
開催日時 | 2016年4月29日(金) 昭和の日 ■1次会 14時~17時 (受付開始13:30~) ■2次会 18時~21時 (受付開始17:30~) |
開催場所 | ■1次会 ANA クラウンプラザホテル大阪 3階 万葉の間 電話06-6347-1112 大阪市北区堂島浜1-3-1 ■2次会 アサヒスーパードライ梅田 電話06-6311-2829 大阪市北区西天満4-15-10 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー B1F |
会 費 | ■1次会: 8,000円 (同伴お子様:小学生以下2,000円) ■2次会: 4,000円 (同伴お子様:小学生以下2,000円) |
出欠確認 | ※2016年2月末日までに、各クラス幹事に1次会および2次会の出欠を連絡して下さい。 ※各クラス幹事の連絡先が不明の場合は、下記、事務局お問い合せ先までご連絡下さい。 |
クラス幹事 (出欠連絡先) |
◎=代表、○=事務局 3年1組 岩本 幹、田澁 弘行 3年2組 柴田 勝利、門口 恵子 3年3組 松原 美巳、上田 七菜子 3年4組 ○久米 秀樹、外間 勉、塩田 真美、森 康子 3年5組 飯尾 元彦、武藤 太、小林 恵、金 好子、森脇 由起子 3年6組 岡村 修一、伊藤 政子、榎並 加代子、中野 宏美、谷岡 正子 3年7組 北野 健一、北村 修司、岡野 真貴 3年8組 ◎北濱 晃司、境目 久司、鷲原 知良 3年9組 西原 実、山本 和馬、石原 立子 3年10組 古川 政宏、辻本 佳代子 |
お問い合 わせ先 |
市岡高校37期同窓会 事務局: 久米 秀樹(3年4組) 電子メール: kume7181☆gaia.eonet.ne.jp 電話番号: 090-9285-1601 ※ 上記“☆”を“@”に変更してご連絡下さい(迷惑メール対策のため)。 |
2015年12月21日
2015年12月8日
次回 東京市岡会総会の日取りが決まりましたのでお知らせ致します。
お忘れなきよう、皆様の予定表にご記入下さい。
詳細はホームページ等でお知らせ致します。
詳細はホームページ等でお知らせ致します。
記
会 の 名 前 | 東京市岡会総会 |
開 催 日 時 | 2016年7月2日(土) |
開 催 場 所 | 『新宿三井クラブ』 ( 新宿副都心・三井ビルの54階 ) 新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル54階 |
お問い合わせ | 川野 安男 電話: 090-2465-9927 E-mail: yasuo-kwn☆kyj.biglobe.ne.jp ※ 迷惑メール対策のため☆を@に変更してご利用ください。 |
2015年12月1日
気がつけば立冬はとおに過ぎて、いよいよ苦手な冬の到来です。近くに大ぶりの葉をつけるかえでの並木があるのですが、もうすっかり葉を落とし、その落ち葉が風に吹かれてカラカラと飛んでいきます。
日没もいっそう早くなりました。夕方の5時前には陽もとっぷりと暮れて、夜のとばりの中。襟もとにしのび込む寒さに思わず、ぞくり。熱燗がほしくなりますね。
月日の経つのは早いもので、あっという間の師走、12月です。上原さんの絵手紙にも「暦が1枚になりましたね」とあります。街のショッピングモールでは例年のようにポインセチアの鉢植えがずらりと並び、気の早い所ではイルミネーションが始まりました。これでクリスマスソングが鳴り出すと、なにかと気ぜわしい年の瀬になって行くのでしょう。
我が「12期の広場」今月号は「市岡高校東京12期会」の報告がトップ記事です。先月号のこの欄で書いた通り、酒井八郎代表幹事と共に行ってきました。
2年ぶりの東京。往きの新幹線は「ジパング倶楽部」の特典を使っての「ひかり」でしたが、自由席まで満席で座れない乗客が大勢。東に向かう人の多さに驚き、さらに東京山の手線のラッシュなみの乗客と有楽町、銀座界隈の人の多さ、そしてその賑わいに目をうばわれながらの会場到着でした。
「市岡高校東京12期会」も今回で第7回を数えたのですね。今や東京12期会は大阪での同窓会とならび、12期同窓会の確固たる「車の両輪」です。大石橋会長はじめ幹事の皆さん、そして参加者の皆さんのご苦労と熱意の賜物と頭が下がります。東西の同窓会を合わせると同窓会の参加者は、概ね100名近くになりますから、実に喜ばしいことです。今回も懐かしい同窓生との再会を果たすことができました。また時空を越えてのなつかしい話はつきることがありませんでした。なにより、その話の心意気と深い味わいから、多くの共感と元気を得たようです。詳しくは記事の本文をご覧ください。
石井孝和君の「思い出を綴る」も11回目。時代はようやく平成になりました。連載がはじまってから今や400字詰め原稿用紙で70枚を超えるボリウムです。回を重ねるごとにその健筆ぶりが際立ちます。さらに、毎回の末尾に記された「この時期の世の中の動き」には自分の記憶がフラッシュバックして思わず膝を打ってしまいます。感謝、感謝です。
今年最後の号です。お楽しみ下さい。
「12期の広場」12月号のラインアップは以下の通りです。
1. 「第7回 市岡高校東京12期会の報告」 5組 泉 信也
2. 「市岡高校東京12期会に参加して」 8組 萩原 貞雄
3. 「思い出を綴る (11)」 3組 石井 孝和

月日の経つのは早いもので、あっという間の師走、12月です。上原さんの絵手紙にも「暦が1枚になりましたね」とあります。街のショッピングモールでは例年のようにポインセチアの鉢植えがずらりと並び、気の早い所ではイルミネーションが始まりました。これでクリスマスソングが鳴り出すと、なにかと気ぜわしい年の瀬になって行くのでしょう。
我が「12期の広場」今月号は「市岡高校東京12期会」の報告がトップ記事です。先月号のこの欄で書いた通り、酒井八郎代表幹事と共に行ってきました。
2年ぶりの東京。往きの新幹線は「ジパング倶楽部」の特典を使っての「ひかり」でしたが、自由席まで満席で座れない乗客が大勢。東に向かう人の多さに驚き、さらに東京山の手線のラッシュなみの乗客と有楽町、銀座界隈の人の多さ、そしてその賑わいに目をうばわれながらの会場到着でした。
「市岡高校東京12期会」も今回で第7回を数えたのですね。今や東京12期会は大阪での同窓会とならび、12期同窓会の確固たる「車の両輪」です。大石橋会長はじめ幹事の皆さん、そして参加者の皆さんのご苦労と熱意の賜物と頭が下がります。東西の同窓会を合わせると同窓会の参加者は、概ね100名近くになりますから、実に喜ばしいことです。今回も懐かしい同窓生との再会を果たすことができました。また時空を越えてのなつかしい話はつきることがありませんでした。なにより、その話の心意気と深い味わいから、多くの共感と元気を得たようです。詳しくは記事の本文をご覧ください。
石井孝和君の「思い出を綴る」も11回目。時代はようやく平成になりました。連載がはじまってから今や400字詰め原稿用紙で70枚を超えるボリウムです。回を重ねるごとにその健筆ぶりが際立ちます。さらに、毎回の末尾に記された「この時期の世の中の動き」には自分の記憶がフラッシュバックして思わず膝を打ってしまいます。感謝、感謝です。
今年最後の号です。お楽しみ下さい。
「12期の広場」12月号のラインアップは以下の通りです。
1. 「第7回 市岡高校東京12期会の報告」 5組 泉 信也
2. 「市岡高校東京12期会に参加して」 8組 萩原 貞雄
3. 「思い出を綴る (11)」 3組 石井 孝和
以 上
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林芳子(リム パンジャ)さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「市岡高校18期生同窓会」について
堀義昭さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより:
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