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「12期の広場」8月号のラインアップ

 冒頭から恐縮ですが、実に暑いですね。日中は出来るだけ戸外に出ずに水分補給と比較的涼しい部屋で過ごすことにつとめているのですが、そうもいかずに出かけて帰ってくれば、全身が汗まみれの疲労困憊です。
 空は小憎らしいほどに晴れ渡って真っ青。かんかん照りの日差しは肌をこがすほどに容赦がなく、遠くにつややかに輝く入道雲が連なります。汗がしたたり落ちます。白く光るコンクリートの街路の桜並木も緑陰を濃くしたとは言え、今が盛りの蝉しぐれ、無風のせいもあってか暑さだけがつのるようです。
 今日から、猛暑の夏本番の8月です。
 今月号の上原澄子さんの絵手紙は、「金魚」です。表書きに「最後の絵手紙になりました。榎本さん、張さんに助けていただきながら、拙い絵手紙を続けさせていただき有難うございました。市岡は私の生涯の宝物です。皆様との出会いに感謝です。」とありました。
 昨年の9月以来12回にわたって「ラインアップ」の挿絵として楽しませていただきました。締切期日を守り、時節にあわせた情緒ある風物を描くのは"絵手紙の手練れ”の上原さんでも並みのご苦労ではなかったと拝察しています。感謝、感謝の言葉以外ありません。お蔭で、「12期の広場」が一層、彩り豊かで味わい深い構成なったと思っています。なにより、市岡への熱い思いとやさしい気持ち、多彩な感性にあふれた絵手紙であったと感じ入っています。かさねて心からの感謝を申し上げ、またの登場を期待申し上げます。
 8月はリオデジャネイロオリンピックの月です。開会式は8月5日、全28競技306種目のオリンピック競技の火ぶたがきられ、前回からの4年間、精進に精進を重ねてきた200を越える国と地域の選手たちがより早く、より遠く、より高くとその心技体を余すところなく競い合います。
 日本選手団もマラソン競技以外はすでに現地入りしており、男子体操、競泳、柔道、女子レスリング、バドミントンなどの有力競技で金メダルが期待されています。また今大会ではいわゆる「日本でのマイナースポーツ」と言われる競技での活躍にも期待が寄せられており、驚きと喜びがはじけそうで興味津々です。ドーピングや治安問題、商業主義にまみれる五輪と現地格差など、問題は山積みですが、五輪が世界のスポーツ祭典であるだけに、国とボーダーを越えた友情と感動に期待し、また世界が一つに手をつなぐ姿をしっかりと目に焼き付けたいと思っています。
 猛暑日に熱帯夜がつづく時節、後期高齢者にはちょっと厳しい夏、8月ですが、元気に心わくわくして乗りきりたいものですね。
 
 さて今月号のラインアップですが、上原さんの「絵手紙の一年」と題した記事1本です。絵手紙1年分の再掲と、それらへの榎本進明君、段中文子さん、川副研治君のコメント記事です。
 お楽しみ下さい。
以 上

【高21期】西尾賢治君を偲ぶ会のご報告


市岡高校21期同窓会 有志代表  竹内 哲

花に囲まれ 音楽に包まれて 笑顔あふれる 楽しい偲ぶ会になりました。
献花、黙祷に続いて、故西尾君へ感謝状を贈呈しました。
同窓会への貢献に対して感謝の気持ちを表したものです。

後半の『想い出を語ろう』では、出席者からいろんなエピソードが語られ、
三味線やギターの伴奏で歌い笑い、温かい雰囲気に包まれました。
最後は、
 ♪さよならさよなら 君に会えてよかった …とってもとっても楽しかった
  …もっともっと話したかった …いつまでもいつまでも忘れない
の斉唱で締めくくりました。

 

なお、今後の同窓会の運営につきましては、
世話人会を構成して西尾君の功績を引き継ぐことになりました。
よろしくお願いいたします。
メンバー: 大西、篠原、竹内(代行)、二村、前川、薮田、山子(会計) 】

【写真あります】
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「12期の広場」7月号のラインナップ

 7月です。いよいよ本格的な夏の到来です。梅雨明けがいつになるのか、気になるところですが、今年も大雨による被害を各地にもたらしています。特に今も続く地震被害に加えての熊本県はじめ、九州地方の「記録的豪雨」とその被害には、言葉がありません。また、異常気象が常態化しているとの実感ばかりが強くなるようで、ちょっと考え込んでしまいますね。
 今年の夏は、近年を上回る、「酷暑」になるとの予想です。もうすぐ満75歳の誕生日を迎え「後期高齢者」の仲間入りの身にあれば、やはり、この一夏をどう乗り切るのかと身構えてしまうようです。また、今秋に予定されている同窓会に元気に出席できるよう、体調に留意してがんばらねばなどと考えています。
 今月号の上原さんの「絵手紙」は、ご覧のように「鮎」です。
 清流を泳ぎ登る姿が涼やかです。添え書きにこうあります。
 「 沼津・三島は富士山の伏流水のおかげで、水が冷たく、美味しいです」
 沼津・三島に仕事で何回か通ったことがあります。どちらかと言えば三島が主でしたが、三島は街の各所に清流や湧水が見られ、文字通り、富士山の伏流水の町と言った印象でした。
 その最大の清流が「柿田川」です。柿田川は全長がわずか約1.2km。日本で最も短い一級河川で、日量100万トン言われる湧水を水源とするめずらしい川です。皆さんもこの川特有の水中植物であるミシマバイカモが自生している美しい姿の映像をテレビなどで見られたことがあるでしょう。しかし、この川も豊富な水量を求めた工場進出などで汚染がひどくなった時期があり、1980年代からのナショナルトラスト運動など、地道な努力で清流がとりもどされたそうです。
 国道1号線のすぐ傍の湧水群から突然のように始まる、川幅が広く、豊かで堂々たる清流は感動ものの一言です。
 柿田川湧水群の水は年間を通して15度。また国の「名水百選」に選ばれており、沼津・三島の上水道にも使われています。毎日、水道の蛇口から冷たい名水がでるのですから、うらやましいこと、この上ありませんね。
 
 さて「12期の広場」今月号のラインアップは次の二編です。お楽しみ下さい。
 
1.  『中務淳行写真展』に行ってきました。  ・・・・・・・・  7組  張 志朗
2.  『フォークダンスの先生』
 
以  上

【 東京市岡会】東京市岡会総会のご案内


【高21期】西尾賢治君を偲ぶ会のご案内

市岡高校21期同窓会 有志一同

拝啓 紫陽花から朝顔へと季節は巡ります。
今年の3月に逝去されました西尾賢治君を偲び
皆で想い出を語りあう会を企画しました。
是非ご出席下さいますようご案内申し上げます。
敬具
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【高33期】第5回 市岡高校33期 全体同窓会のご案内

高校33期 松下貴美代
拝啓 皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと拝察いたします。
さて、今年2016年8月13日(土)に第5回 市岡高校33期 学年全体同窓会を開催することになりました。
お忙しいこととは存じますが、ぜひとも皆様のご参加を幹事一同、心よりお待ちしております。
敬具
 
【1次会】  
開催日時 平成28年8月13日(土)14:30~17:30
開催場所 市岡創立100周年会館(市岡高校敷地内)
会   費 4,000円(事前振り込み制)
イ ベ ン ト 思い出のこの一枚・恩師との談笑・校歌斉唱
※ 前回使用した名札をお持ちの方はご持参ください。
   名札をお持ちでない方は当日受付にてお渡しいたします。

【2次会】  
開催日時 同日 18:00~21:00
開催場所 イタリアンレストラン ラーゴディブル
(弁天町駅直結 オーク3F)
会   費 4,000円
イ ベ ン ト 盛りだくさんのお楽しみ
 
【お願い】
現在クラス幹事から順次案内をしております。
このHPをご覧の33期同窓生で案内が未着の方は、お手数ですが
このHP内左下のバナー「異動通知」よりフォームにご入力をお願い致します。

【ご参考】「異動通知」をご利用になる方へ (ホームページ管理から) 続きを読む

【高37期】同期会のご報告


 平成28年4月29日(昭和の日)に、「50だョ!全員集合」と題して、37期生同窓会が開催されました。さすがに全員集合とはいきませんが(笑)、延べ149名の方に参加いただきました。
 
 37期生は4年に一度同窓会を開催していますが、今回は50歳の記念の年でもあり、1次会はホテルの宴会場を使用しました。「37期生King&Queen決定イベント」など、企画も盛りだくさんで、あっという間の楽しい3時間でした。また、お世話になった担任の先生4名もお招きし、感謝の花束をお贈りすることができました。
 
 2次会は、ビアホールを貸し切り、恒例となった37期精鋭メンバーによるバンド演奏。クライマックスでは会場全体がスタンディングオベーションに包まれ最高に盛り上がりました!
 
 今回、参加された方、そして、残念ながら参加できなかった方も4年後の東京オリンピックの年の同窓会に、是非ご参加ください。なお、今回の同窓会が大変好評だったので、今年中に“クラス会”として「50だョ!全員集合Part2」を企画する予定です。詳細が決まり次第、お知らせいたします。
 
(報告:37期生同窓会事務局・久米秀樹)
【写真あります】
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平成28年度の同窓会総会が開かれました


去る6月5日(日)に市岡高校視聴覚室(5F)で平成28年度の同窓会総会が開かれました。司会・会長挨拶、27年度決算・会計監査報告を経て、平成28年度の予算案が承認されて総会は閉会となりました。

今回は、総会に引き続いてお楽しみの吹奏楽部演奏会が開かれ、熟練のOBOGチームと溌剌とした現役チームが技を競いました。視聴覚室の音響の良さもさることながら、現役チームの溢れる若さに圧倒されつつ、皆さん演奏を楽しまれたようです。

演奏会の余韻冷めやらぬうちに、同窓会館に場所を移しての懇親会。歓談のなか、皆さんのの自己紹介がありました。
スナップ写真を掲載しますので、お楽しみください。
(ホームページ管理)
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「12期の広場」6月号のラインナップ

 6月です。
 大川さんの絵手紙をこの欄に載せ始めてから今回で10回目です。1年のお約束でお願いしましたから、後、2回を残すのみです。感謝、感謝です。今月号の絵手紙は、「紫陽花」です。この原稿を自宅で書いているのですが、丸窓から、そぼふる雨に濡れる紫陽花が見えます。今年は花芽がたいそう多いようで、数えて見ると30をこえています。咲くのが、今から楽しみです。


 絵手紙の表書きに「梅雨の季節になると『つめ色の雨』という歌を想い出します。『えんぴつ色の 角だしてまいまいつぶろが 見ています 静かに・・・』とありました。「つめいろの雨」とはどんな色の雨なのでろう。思わず、自分の爪を見てしまいました。また、そんな歌があったのだろうかと思ったのですが、大川さんは電話口で、そのメロディをはっきりと口ずさんでくれました。
 早速、ネットで検索。ありました。おまけに、その歌まで聞けました。
 なんと、サトウハチロウの作詞(大正8年、サトウハチロウが23歳の時に出版した処女詩集『爪色の雨』に収録されている)で、ボニージャックスが歌っています。ちょっと長くなりますが、書き出してみます。
 
 爪色の雨が降ります  しずかに しずかに
 あじさいの花がけむります  しずかに しずかに
 誰にも知れないように  お風呂場の壁がぬれて行きます  しずかに しずかに
 鉛筆色の 角だして  まいまいつぶろが 見ています  しずかに しずかに
 爪色の雨の降るたびに  あなたと旅した あの頃を
 あなたのお下髪(さげ)を ほほえみを  耳のうぶ毛を はじらいを
 あの山脈を あの指を  爪色の雨の降るたびに
 
 情緒豊か、情感あふれる詩ですね。
 若い頃、ある女性が「優しく雨が降る日がすきです。音が消えたように感じられ、光る屋根の家々を長時間眺めていても飽きません。」と話していたことを思い出しました。
 一昨年も、昨年も、6月号のこの欄で梅雨が慈雨でありますようにと書きましたが、今年は殊更に、瑞穂の国の穏やかな梅雨であってほしいと願うばかりです。
 
 さて、わが「12期の広場」6月号のラインナップは、次の通りです。お楽しみください。
 
1. 「兵庫市岡歩こう会が開催されました」           6組  高見 政博
2. 「ツーセル(社長:辻紘一郎)、中外製薬と膝軟骨再生治療でライセンス契約」
3. 「陶芸のこと (3) ー川歩きー」                8組  山田 正敏
以 上

「12期の広場」5月号のラインアップ

 5月です。「風薫る5月」と書き始めたいところですが、熊本市を中心とした地震とその被害に心が晴れません。と言うより、この地震に大きな衝撃を受けています。
 震度7の前震に続いてそれを上回るエネルギーを持つ震度7の本震、過去に事例がない程に続発する余震とそれによる大被害に言葉がありません。東日本大震災、特に私自身が阪神淡路大震災を経験しただけに、地震への恐怖とその惨状の記憶が甦り、被災地の方々の心労、心痛や如何ばかりかと胸がふさがる思いです。
 九州に12期同窓生が何人か在住していますが、同窓生名簿によると、熊本県にはおられないようです。震央に近い市域で言えば、福岡県大牟田市内に田中健治君(7組)が在住しています。大牟田市は、震度5強の揺れがあった玉名市に県境で接しています。電話で連絡を取ったところ、震度4から5弱程度、自宅の建物被害も大きくなく、家族、親戚一同の人的被害もなかったとのことで、まずは安堵しました。
 新聞、テレビの報道によれば、地域差はあるものの、被災地の懸命の努力と基幹インフラの復旧や被災者支援が進むことによって、入浴など、ささやかな日常の回復がようやく始まったように見受けられます。
 余震が一分一秒でも早く沈静化し、心と体のケア、生活の再建と復旧が加速することを願うばかりです。
 今月号の上原澄子さんの「絵手紙」は端午の節句にちなんでの「兜」です。その表書きにこうありました。「新緑の良い季節になりましたね。思いがけない熊本の震災には地震国日本の恐ろしさを思い知らされました。熊本城も悲しくなります。今月は兜を描きました。」
 震災に思いを馳せ、そして描いてくれた味わい深い「絵手紙」に感謝、感謝です。
 新緑が美しい野や山には百花が咲き誇り、大空に雄々しく鯉のぼりが泳ぐ。まさに端午の節句の5月なのですね。
 端午の節句は5節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、七夕の節句、重陽の節句)の内の一つ、調べてみると紀元前3世紀ころに始まったとのことです。そのいわれと長い歳月をかさねあわせると、営々とつづく人の願いやそのたおやかな営みへのいとおしいさが、一層、つのるように思えてなりませんが、「感傷」に過ぎるでしょうか。
 
 さて今月号の「12期の広場」のラインアップは、次の通りです。
 舞洲の此花市岡会のお花見の後、幹事会が開かれ、今秋の同窓会の要項が決定されました。まずはその報告記事です。今年も多くの同窓生と再会できることを楽しみにしています。
 『趣味のギャラリ』は山田正敏君の「陶芸」の2回目です。無理を言って、陶芸クラブの内容についても追加投稿して頂きました。作品写真を合わせてお楽しみ下さい。
 
1.  「市岡の森のお花見と幹事会の報告」
2.  『趣味のギャラリー』 「 陶芸のこと -②」       8組  山田 正敏
以  上