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2014年3月1日
凍み大根干し 榎本進明君撮影
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- ローリングストーンズと再生医療と私 8組 辻 紘一郎
- 『写真短信』 二週連続の大雪 8組 榎本 進明
- 3月の修学旅行 (卒業アルバムから)
- 『舞州市岡の森のお花見でお会いしましょう。』
2014年2月24日
2013年8月17日(土)に、ホテル阪急インターナショナルにて「46期☆もうすぐ卒業20周年同窓会」を開催いたしました。
当日の様子を写真でご紹介します。
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2014年2月2日
今回から30期生の丸橋正美君が世話役に加わることになりましたので、ここにお知らせします。
2014年2月1日
「えべっさん」に「どんど焼き」、あっと言う間の1か月で、今日から2月です。寒さは一段と厳しくなり、老境にあっては「春よこい、早くこい」が正直なところ。普段の生活に徐々に染まりながらの日常が甦ってきました。
幼馴染からの賀状によると、今年を含めてこれからは「楽しみが多い」とありました。①地上300mの「あべのハルカス」の全面開業が、2014年3月、②東京五輪・パラリンピックが2020年開催、③リニヤー新幹線が2027年開業予定。加えて④リニヤーの大阪までの開業予定が2045年とあり、「喜寿」を過ぎ、「傘寿」の頃がオリンピックで、「米寿」近くでリニヤー開業だそうです。流石にリニヤーの大阪開業予定時のことは書いていませんでしたが、その元気とポジティブ思考には「恐れ入谷の鬼子母神」。思わずのにんまりです。お調子者の私としてはオリンピックに合わせて東京で同窓会を開催できるかも?などと考えてしまいます。目前のソチ冬季五輪・パラリンピック開催、さらに大好きなサッカ-ワ-ルドカップ。確かに「楽しみが多い」のは間違いありませんね。
昨年ハッピーリタイヤメントした同窓生から「光陰矢のごとしが実感されます。急がなくては!」とあり、別の同窓生から「老い支度、大変です」。全くの同感です。別の同窓生は昨年「3月に台湾一周、8月にロシヤ・南サハリン・ウオーキングを満喫」、そして登山や複数のボランティア活動と年末の落語会、矢沢永吉コンサートで「笑い、全身を揺り動かした」ありましたから、まさにパワー全開。是非これからも元気にそうありたいと思います。
昨年に続き更に力強い自筆で「元気にリハビリをがんばっています」とあったのは一昨年に脳梗塞を患った友から。またがん闘病中の友からは「病院への強制収容が年中行事・・・ポイントカードがあれば、そろそろ一回くらいはただになるのに」などと笑い飛ばす言葉が届き、胸が熱くなりました。
年末はあまりのいそがしさに年賀状を出すのにアップアツップの状態だったこともあり、拝受した今年のすべての賀状が、殊更に身と心にしみました。
粛々とした日常にこそ大切な糧があるようで、感謝、感謝の一言。 2月も精一杯やるぞ–。
さて「12期の広場」 2月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
2014年1月22日
千客万来! 皆さん、お誘い合わせの上ご来場下さい。お待ちしております。
会の名前 | 豚汁会 |
開催日時 | 2014年3月2日(日) 正午~ |
開催場所 | 母校 同窓会館 |
会 費 | 3,000円 (学生2,000円 高65期1,000円) |
2014年1月9日
写真は前回の模様です
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高校21期生 二村 和義
あけましておめでとうございます。
さて、一昨年末に初めて開催しました「市岡バレー部熟年OB会」の第二回同窓会を下記のとおり執り行いたいと思います。前回は急な思いつきでもあり、メールで連絡のとれる方のみに案内し30名近くのご参加をいただき楽しいひと時をすごしました。その折、せっかく集まるのだから、全員に連絡してはどうかと言う意見が大半を占め、ここにあらためてご案内申し上げます。 多くのご参加をお待ちしております。 |
会の名前 | 市岡バレー部 熟年OB 同窓会 (高校16期~30期) |
開催日時 | 2014年2月1日(土) 18時~20時 |
開催場所 | 地底旅行 〒552-0011 大阪市港区南市岡3-6-26 06-6581-3898 【アクセス】 母校より徒歩5分ほど |
会 費 | 男子6,000円 女子4,000円 |
申し込み連 絡 先 | 担当幹事: 二村 和義 往復はがきにてご案内し、返信でお申し込み頂いております(1/24必着)。 案内が届いていない方は、ご住所等が把握できておりませんので、下記までご連絡頂けると幸いです。 E-mail: pskazu【アットマーク】pearl.ocn.ne.jp または E-mail: maekawa【アットマーク】printing-s.jp ※ 迷惑メール対策のため【アットマーク】を@(半角文字)に変更してご利用ください。> |
【お詫び】
案内はがきでは「2月1日当日に母校体育館で現役の練習がある」ものとしてお知らせ致しましたが、この練習は行われません(試験中で体育館が使えないようです)。お詫びして訂正申し上げます。
【出席申し込みのあった方】 (卒業期順・敬称略) 尚、この項目は受け付けの都度毎日更新致します。
(※ トップページからは「クラブOB会」⇒「バレー部同窓会」を順次クリックして下さい。)
野田貴夫(16期)、市川 貢(17期)、野田(旧姓:崎元)正子(19期)、新垣秀典(20期)、岡本小幸(20期)、
土田晴康(21期)、市川 篤(21期)、二村(旧姓: 高谷)和義(21期)、田中健夫(21期)、前川健一(21期)、
竹内嘉男(22期)、楠 幹雄(23期)、青井(旧姓: 東)順子(23期)、 石川悦子(23期)、土屋邦彦(24期)、
松本正吉(24期)、清水信行(25期)、竹原啓二(25期)、長谷川好英(25期)、上田(旧姓: 片木)登喜子(26期)、
田中(旧姓: 鴨門)昭美(26期)、有山(旧姓:室井)正子(26期)、島津(旧姓: 川畑)潤子(27期)、
大西(旧姓:中尾)則子(27期)、松本(旧姓:上林)由美子(29期)、地主(旧姓:木地谷)良美(29期)、
小倉史照(28期)、穴吹(旧姓:赤澤)佳美(29期)、丸橋正美(30期)、岡嶋(旧姓:大野)幸子(30期)。
地図あります
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2014年1月1日
新しい年のスタートです。除夜の鐘を聞き、テレビのカントダウンコンサ-トを見ながら年を越すと、年の瀬の喧騒が潮が引くように消えて行き、静かに気持ちがあらたまるのが不思議。また例年通り元日の膳を囲み、おめでとうとあいさつすると今年も良い年でありますようにと願わずにはおれません。
年年歳歳、このことを幾たび繰り返してきたのだろうかと思いながら、齢を重ねてなお、このように自然と心が定まるのは、やはり新春を迎えた喜びやそれへのささやかな期待のなせるわざのように思えます。
幼い頃の凧揚げ、コマ回し、羽根つきなどは私の住むニュ-タウンではもう見かけませんが、着飾って初詣に向かう人々の晴れがましい姿を目にすると正月を実感しますね。
私は今年もおとなしく寝正月。仕事をしている身なれば、この間十分な英気を養い、そこそこのスタ-トダッシュなどをと「妄想」しています。
「広場」も新年号です。巻頭の写真は泉信也君撮影のもの、書は稲葉勝也君によるものです。是非にとお願いして載せました。
「満堂佳気陽春」は稲葉君にあげてもらった候補の中から選ばせてもらった文字で、陽春には少し時間が必要ですが、温かい春よ早く来いとの思いをも込めて書いて頂きました。候補の中に「釣月耕雲」があり、個人的には捨てがたいと思いましたが、稲葉君は「その心境にはまだまだ早い」と笑っていました。
その通りですね。フェ-ドアウトするにはまだ時間があるようです。一昨日と明後日はさておくとしても、健康第一に今日を精いっぱい生きることが大切であることだけは間違いありません。年末の流行語大賞の中に「今でしょ」がありましたが、真面目に考えてまさに「今でしょ!」と強く思っています。
さて新年号のラインアップは以下の通りです。メインは同窓会代表幹事の酒井八郎君、副代表幹事の末廣訂君、北浦昌子さん、段中文子さんのメッセ-ジです。お楽しみください。
また4年目を迎えた「12期の広場」を今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
- おめでとうございます。 4組 酒井 八郎
- 馬耳東風と宜しくね 2組 北浦 昌子
- 今年も元気で 8組 末廣 訂
- 今年も充実した1年になりますよう。 5組 段中 文子
- 年の瀬風景写真いろいろ
2013年12月19日
大阪府立市岡高校のOBらの写真愛好者が集まって写真を楽しむ作品展が第5回を迎え、
下記の通り開催します。
どうかご高覧くださいますようご案内申し上げます。
記
日 時 | 1月16日(木)~21日(火) 10時~18時(最終日は16時まで) |
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場 所 | MAGギャラリー(地下鉄南森町又はJR大阪天満宮下車)06-6353-1866 |
今回から会場が変わりました。
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2013年12月1日
早や師走です。
子供の頃にあんなに待ち遠しかったクリスマスやお正月が、あっという間に巡ってきます。生来の貧乏性なのか、リタイヤ後も悠々自適とは程遠く、慌ただしい日々を送っていますが、出かける用があり、会う人がいるということは健康を保つ上では良いのかも知れぬと自得しています。
自然が好きで山に登ったり、川歩きをしていると、この時期の寒い朝が特に清々しく感じられます。早起きは得意ではありませんでしたが、この頃は目覚めが早く、街路樹の葉も落ちて見通しの良くなった広場で、朝日を浴びていると背筋がのび、心が寛やかになります。
たまには夕暮れの街に出て、鍋で一杯、というのもささやかな冬の楽しみです。
さて50余年前の市岡で、師走はどう過ごしていたのでしょう。人並みに受験勉強の追いこみで、寒い明け方まで眠い目をこすっていたのでしょうか。ラジオの深夜放送が良い友であったのは、今と変わりがないようで不思議です。
閑話休題、今号は11月16日に開催された同窓会、6回目(隔年)の「市岡東京12期会」の特集です。恒例の川歩きの報告とあわせ、東京組の動静をお伝えします。長短とりまぜて、味わいのある投稿から、かつての美少女、才媛、悪童、秀才たちの姿がにじみでてきます。
12月号のラインアップは次の通りです。盛り沢山ですがお楽しみください。
- 「川歩き」、荒川核心部 (第4回) 3組 西條 軍蔵
- 第6回「市岡高校東京12期会」
- 第6回市岡高校東京12期会報告書 8組 山田 正敏
- 挨拶
- 同窓会代表幹事 酒井八郎君のメッセ-ジ 4組 酒井 八郎
- 第6回東京12期会に参加して 7組 張 志朗
- 第6回市岡高校東京12期会を終えて 6組 大石橋 宏次
- <初参加特別寄稿>市岡高校時代の思い出 7組 大西 佑治
- 雑感・近況など 参加者(寄稿順)
- 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより: - 「ひろばリバイバル」について
榎本進明さんより: - 「【高校21期】2022年 湖陽樹忘年会のご報告」について
石原繁文さんより: - 「【高37期】第21回市岡高校37期クラス会のご報告」について
宇野豊さんより: - 「市岡の森のお花見」について
長川堂 いく子 旧姓毛利さんより: