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奈良市岡歩こう会「桂林・漓江下りツアー」



当会は1年半毎に海外旅行を行っており、今回は5回目で中国桂林へ9月16日から4日間のツアーを楽しんできました。 市岡の人とそのお知り合いの方23名が関西空港で顔を合わせ、空路上海へ、広大な上海空港では乗り継ぎの為、たっぷりの「歩こう会」でした。 かわいい添乗員さんと商売上手な現地ガイドに連れられ、中国料理の連続でしたが山水画のような絶景の4時間の漓江下りには満足しました。 オプションツアーでは中国風鵜飼いや、二胡演奏での合唱会、某ホテル壁のナイヤガラの滝、子供達と美女たちによる雑技ショー等々、見どころ一杯でした。 洞窟見学では光の使い方が派手で異様でしたが鍾乳洞は素晴らしいものでした。 盛り沢山の観光と買い物ツアーを通して現代の中国を垣間見ることができました。昨今日中の問題を言われておりますが、中国の皆さんは観光大歓迎でした。 旧制中学42期85歳の片山さんをはじめ参加者の和気あいあいの姿は、市岡グループそのもので、次回はどこへ行くのかなと心弾む快適な旅でした。
(14期 松波洋平)

「12期の広場」10月号のラインアップ

10月です。中秋の名月に窓下の虫の音、すっかりの秋ですね。昨日から部屋着も長袖、長ズボンにかえました。
 上原澄子さんの今月の絵手紙は「秋の花かご」。ラインアップ用のカットとしては2回目で好評、感謝、感謝です。かごの中には秋の花が一杯。上原さんの自宅の庭には今、白と赤の萩の花が咲き乱れているそうです。
 小学校の授業で「秋の七草」を習いました。でもなかなか覚えられませんでした。粗忽者の私は今でも「七草粥」の七草とごっちゃです。あらためて調べると、はぎ、ふじばかま、女郎花、葛、すすき、桔梗、なでしこの七種です。ラインアップを書くようになって、花や木について少しは関心を持つようになりましたが、この中で、私が五感(味覚と嗅覚は除いて)で感じることができるのはすすきのみです。秋の七草は山上憶良の万葉の歌にその謂れがあるそうです。古人から現代人までに愛で続けられた花々なのだと考えるとこの季節の感興もひとしお。今年はしっかりと花も名も覚えたいと思っています。
 10月31日に市岡高校東京12期会の同窓会が銀座「三笠会館」で開催されます。1回目が平成15年の開催で今回が7回目です。関東地方には同窓生が50名以上在住しているそうで、大阪での同窓会と重ならないようにと、隔年で開催、毎回概ね20~30名の同期生が集います。
 私も過去に4回ほど参加しました。大阪の同窓会では会えなかった同期生と会えることや、全員と傍に座って話が出来ること、また大阪を離れて日本の首都圏ならではの生活ぶりを目の当たりに出来ることなど、格別な感慨がありました。今回は12期同窓会代表幹事の酒井八郎君も出席の予定で、私も同窓会の横幕を持って同行しようと考えています。
 一緒に行ってみようと思われる方は是非、ご一報ください。久しぶりに『花の大東京』に行ってみませんか。
 
 さて我が「12期の広場」今月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
 
  1. 「思い出を綴る (9)」 3組  石井 孝和
  2. 「山本さんを囲んでの食事会」
  3. 『リレー投稿』  「つれづれに  (1)」  井の蛙
 
 今月号から『リレー投稿』を掲載します。「12期の広場」は記名投稿を原則にしてきましたが、『リレー投稿』に限っては、ニックネームによる投稿記事とします。執筆者につきましては、一定期間が経過したのちに「執筆者群」として公開したいと考えています。ニックネームが誰なのかもお楽しみの一つと考えています。    
-  HP委員  -

第27回兵庫市岡歩こう会のお知らせ

秋の歩こう会は兵庫県最小の町播磨町に残る古代の史跡を訪ねます。
秋の一日、縄文、弥生、古墳の各時代に想いを馳せながら歩きませんか。坂はありません。お気軽にご参加下さい。

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「12期の広場」9月号のラインアップ

 9月です。耐え難い酷暑も何とか納まり、かなり涼しくなりました。朝夕の風にしのび込んだような冷気があったりして、一寸驚いています。やはり時候の移ろいにも「潮目」のようなものがあるようです。盆が過ぎたころから今年ははっきりとそれを感じ、皆さんと同様にほっと一息をつきました。とは言っても「潮目」のたとえに「暑さ、寒さも彼岸まで」という言葉があるように、油断はなりません。ぶりかえすかもしれない残暑や連続して発生した台風などには心しなくてはなりませんね。
 今月号から「ラインアップ」のカットを上原澄子(旧姓大川)さんの絵手紙に変えます。御存じの通り、上原さんは長く絵手紙を描いておられました。是非にとお願いしました。初回にあたる今月号は「酔芙蓉」で、その手紙にこのようにありました。
 「9月1,2,3日は、越中富山のおわら風の盆のお祭りです。高橋治の“風の盆恋唄”を読んで、5年程前に行ってきました。胡弓と三味線だけの静かなお祭りですが、心に残りました。酔芙蓉の花が咲いていました」
 私も十年くらい前でしょうか、同窓生の8名とその奥様達、総勢14~5人で行った事があります。そのいきさつを書けば長くなりますので割愛しますが、越中八尾の小さな町をつつむ胡弓と三味線と控えめな太鼓の音、その哀愁に満ちた調べに鳥肌が立ちました。また夜遅く、それに合わせての町流しの踊りの列が続くのですが、静かにそしてたおやかに踊る男女の姿に、何故かしら、ふるえるような感動を覚えた記憶が今も鮮やかです。その想い出にまつわる花が「酔芙蓉」なのですね。上原さんの話によると(直接聞いた訳ではありませんが)花は、朝方は白色、夕方から夜にかけてピンクになるそうです。これまた趣のある話で、友人のE君は「酔芙蓉とはお酒付きの花かもしれませんね。」と書き添えて送ってくれました。
 言い得ての妙があります。味わいたいと思います。
 また来月号はどんな絵になるのか、楽しみが増えたようです。

 さて「12期の広場」今月号のラインアップですが、次の通りです。
 最初は二年ごとに開かれる市岡高校東京12期会のご案内です。大阪とは隔年の開催で、また多くの12期同窓生が集います。是非、お出かけ下さい。
 石井君が暑さにも負けず、ますますの健筆をふるってくれています。感謝、感謝です。お楽しみ下さい。今月号は夏枯れのこととて2編のみ、来月号でまた頑張りますのでご容赦下さい。

  1.  「市岡高校東京12期会」開催のご案内
  2.  「思い出を綴る (8)」              3組  石井 孝和
以 上

【高41期】41期同期会開催のご案内

下記の要領で市岡高校 41期 生の学年同窓会を行います。
皆様お誘い合わせの上奮ってご出席下さい。

会の名前 41期同期会
開催日時 2015年10月24日 (土) 14時~16時
開催場所 梅田スカイビル
連 絡 先 幹事代表: 時岡
E-mail: ichioka41☆gmail.com
※ 迷惑メール対策のため☆を@(小文字)に変更してご利用ください。

「12期の広場」8月号のラインアップ

 8月です。いよいよ、のっぴきならない酷暑に身をさらすことになります。7月は雨が多かったせいもあってか、何とか暑さをしのいできたように思うのですが、梅雨も明けてのこの盛夏、さてさて如何なりますやら、はなはだ心もとない限りです。
 雨と言えば、7月17日、18日、台風11号がもたらした雨と風で関西地方は大混乱に陥りました。台風そのものは瀬戸内を経て岡山県に再上陸、その後日本海に抜けたのですが、関西の交通機関、特にJRは17日朝から延着や運転中止が多発し、17日の夜には京阪神の全線がほとんど運転停止、多くの駅で帰宅困難者が多数出る始末でした。筆者もそのとばっちりを受けて17日夜から18日夕方まで自宅に帰れませんでした。私鉄の各線は、ほぼ通常運転。ところがJRだけは台風一過、青空に強い日差しが照りつけた翌18日夕方まで通常運転に戻らず、広域ネットワーク運行の弱点をさらけだしました。駅の電光表示板や、運転案内自動アナウンスは18日になっても無茶苦茶、アイパッド片手の駅員の対応も要領を得ません。『神のごとく』頼り切っていたマニュアルとそれによる巨大ネットワークシステムが愚かしいほどガタガタになってしまったようで、『大は小をかねるか』、『コンピューターは万能か』などと今更ながらに言ってみたくなりました。また柄にもないことですが、こういう状況になればなるほど『人間力』がものを言うと思わずにはいられませんでした。
 7月のはじめにひさびさの「暑気ばらい」。阪神野田駅の高架下の居酒屋「桜百番」で同窓生(愛想のないことに野郎のみ)7人が一杯飲みました。時折ここで集まります。多い時は参加者が、10数名、さながらのミニ同窓会です。今回は急に思い立っての集まりで、広く皆さんに連絡できなかったのですが、それでも何人かに連絡したところ、所用と体調不良があって結局7名に留まりました。皆さん立派な後期高齢者、それぞれに体調の不具合をかかえながらも元気で『人間力』にあふれた魅力で一杯です。そこに参加していたT君が後日、メールをくれ、その中に以下の歌がありました。

  紅顔白皙の美少年、昔日の面影愈々遠し
  時をいざなう天馬、今、眼前を去りつつあるや
  その馬上、少年過ぐ、これ幻か
  日差し漸く陰り、夕映えは紅に染まらんとする
  願わくば、我ら老残の身に静かな帳の降りんことを

 ご本人は『戯れ歌』と言っていますが、どうしてどうして、美文調の見事な歌です。ただ最後の一節だけは、まだまだ早いのではと思っています。
 御存じのように、旧制中学37期の菊池清大先輩が第97回全国高校野球選手権大会大阪大会の始球式で元気に一球を投じられました。御歳、92才です。多くの人々が三本線の帽子をかぶり白球を投じる菊池先輩の姿に大きな感動と刺激をうけたことでしょう。
 私も『市岡健児』に連なる者、『人間力』を鍛えて、もう一頑張りしてみようと思っています。

 さて、「12期の広場」8月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
  1.  「東京市岡会が開催されました」          8組  榎本 進明
  2.  「思い出を綴る (7)」              3組  石井 孝和
  3.  「圓尾博一君の作品を鑑賞しました」        8組  榎本 進明
以 上

【硬式野球部】菊池清さん(92)、大阪大会で渾身の1球を完投!!

「…大阪大会では、92歳の『球児』が開幕試合の始球式で一球を投じた。75年前に夏の甲子園の舞台に立った市岡(大阪市港区)OBの菊池清さんだ。
…菊池さんは今の市岡のユニホームを身につけ投げた。…
高校野球の次の100年に向けた、渾身の一球だった。…」
(7月11日付け朝日新聞夕刊から抜粋)

Fwd:お互いに元気で
各位
高校野球大阪大会で市岡の大先輩の始球式の姿。
20期の田野氏からメールです。
産経新聞にも写真姿が掲載されていました。
お互い92歳まで元気で頑張りましょう。
末廣 訂 12期
(「澪標」事務局宛にも頂いたメールから転載させて頂きました。ありがとうございました。)

「12期の広場」7月号のラインアップ

 7月になりましたが、先月のお話です。6月には株主総会のオンパレードで数社の総会に参加しました。通信会社の2社は、さすがにエンドユーザーを相手の事業ですので、株主もエンドユーザーが多数参加しています。株主の質問もユーザーの立場からの質問が多く、経営陣の説明も丁寧で「お客様」を意識した充実した内容でした。一方、BtoBが事業の根幹である大手商社では、お客様も事業会社なのでどの「分野」に力を入れるか、どの「国」を重視するか、その理由はこうです。と言った中身でした。失敗すれば大きな損失を生むし、成功すれば株価も上がるし、その見極めが難しく、株主の質問に経営陣もどこか国会答弁のような、筆者には質問に答えていないように見えました。それでも一番前で議長や回答する役員の顔もはっきり見える場所でしたので、「自信」や「不安」を間近で感じ取ることが出来ました。
 7月以降は世界的・国内的に種々難題が山積みの状況で、目を離せない日々が続きますね。
 恥ずかしながら筆者の最優先課題は、腰痛の苦しみからどう脱却するかです。現状は座っていると痛くなり、株主総会でも立つに立たれず、必死の思いで座ったままいろいろ体位を変えたり、もじもじして大変でした。行き帰りの電車では席を譲ってくれる若い女性にも「立っている方が楽なんです」と腰痛の説明をする始末。もう一度、山登りがしたいと夢見て頑張っています。そして7月には手術するしかないと覚悟を決めています。
 気を紛らわせるために、薄くなった頭を丸坊主にしたり、スキンヘッドにしたり、長さを変えてみたり、ひげを生やしてみたり、似合わないから剃ってみたり、鏡に向かう時間が長くなり、人生の中でこれほど鏡を見るのは初めてです。鏡の中の自分との対話など考えもしなかったが、なかなかいいものですね。今になって女性の気持ちがわかりました。
 そのような中、石井君の連載記事には羨望の気持ちで毎回拝見しています。今月も失敗談やら、大胆な行動、二度としない教訓、等々、よく記録も残していると感服しています。今では毎月一日が待ち遠しくなっています。次にどなたか書いていただければ長生きできるように思っています。

 さて、「12期の広場」7月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
  1. 「市岡高校同窓会総会」がありました。
  2. 思い出を綴る  (6)」               3組  石井 孝和
  3. 市岡高校OB美術展に行ってきました。」         7組   張  志朗

 以 上

 

「市岡高校同窓会総会」がありました。

 平成27年度大阪府立市岡高等学校同窓会総会が、6月14日(日)午前11時半から、NBCホテルで開催されました。例年の同窓会総会は母校の「100周年記念会館」での開催が多かったのですが、今回は毎日放送の制作局エグゼクティブである石田英司さん(高校30期)の記念講演や柴崎友香さん(高校44期)の第151回芥川賞受賞のお祝いなどもあってか、大阪の中心地-中之島での華やかな開催になったようです。
同窓会総会の全景写真です。演壇に居られるのは佐藤充利会長です。

石田英司さん(高校30期)の講演。石田さんは通称「ニュースのおっちゃん」と呼ばれる大人気のキャスターです
 参加者は来賓の上野佳哉市岡高校現校長はじめ現・旧職員の先生方、旧制中学39期から高校64期までの同窓生、総勢160数名で、参加者数は勿論のこと、世代や活躍分野の幅広さにも目をみはる盛会でした。
 定刻に総会が開会。最初に佐藤充利同窓会会長(高校8期)が挨拶され、その後、議長を選出し、議事(平成26年度決算報告、会計監査報告、平成27年度予算案報告など)が進行されました。結果、理事会提出の議案はすべて滞りなく、拍手で承認されました。
 来賓を代表して上野校長が挨拶されました。校長は冒頭、総会への招待について感謝を述べられ、現役生徒の頑張りと伝統校の歴史の重みに触れられました。また、卒業生の「市岡人材バンク」(母校ホームページに詳細紹介があります。)への登録と来年度から入試制度が改変されることについての協力を要請されました。
 続いて、石田英司さんの講演がありました。石田さんはMBSテレビの人気番組「ちちんぷいぷい」の顔とも言える人気キャスター。その講演は話のプロの面目躍如で、参加者の拍手喝采を浴びられました。石田さんは高校在学時のエピソード(自治会の特別クラス活動委員長で活躍)、上智大学から毎日放送に入社、特に毎日放送報道部に移籍以後、同時間帯視聴率の雄であったABC朝日放送テレビを向こうに回しての新方式採用やその奮闘記などについて話されました。自分の人生を決定づけたのは市岡での高校生活にあること、また民主主義は手間暇がかかり、それを省略することが出来ないと話された言葉が印象的で、心に残りました。ぶれることのない石田さんのジャーナリストとしてのスタンスが市岡で学び、培った「市岡マインド」にその源があることをかいま見たように思え、深い感銘と共感をおぼえました。
芥川賞を受賞された高校44期の柴崎友香さん。もの静かな雰囲気と語り口が魅力的。さらなる活躍に期待が膨らみます。
 次に芥川賞受賞作家の柴崎友香さんへの花束贈呈と柴崎さんのスピーチがありました。
 柴崎さんは市岡での3年間がとても楽しかったことや自由な校風の3年間があったおかげで今このように小説がかけていると話されました。またサイン会などで多くの市岡の卒業生や市岡ゆかりの方々に巡り合うエピソードを披露され、市岡への感謝をのべられました。
 生物を教えて頂いた、高校5期の小椋勝先生が乾杯の音頭を取られ、懇親会が始まりました。
柴崎さんを囲んでの記念撮影の輪。皆さんうれしそうですね
 総会から石田さんの講演会、柴崎さんへの花束贈呈へと同窓会総会の雰囲気は、一気に盛り上がり、懇親会で最高潮です。20近いテーブルは歓談と笑顔と乾杯の連続でした。特に、石田英司さん、柴崎友香さんの周りは歓談の輪、記念撮影の輪が続きました。
 今回の同窓会総会は例年に比べ参加者が多かったこと、特に旧制中学39期から高校64期(平成25年卒)まで、ほとんどの期からの出席者がおられたことが目をひきました。しかも若い世代の参加が目立ったことです。私のテーブルにも谷昇生さんら高校36期生の方々が4名おられました。実に頼もしい限りとちょっと嬉しくなりました。
 会の終盤に全体集合写真の撮影がありました。


母校吹奏楽部 OG・OBバンドの演奏です。楽しく素晴らしい演奏に拍手、拍手です

 同窓会のしめは市岡高校吹奏楽部OG・OBバンド40名の見事な演奏でした。
 午後3時頃、OG・OBバンドの伴奏で校歌を斉唱し、平成27年度大阪府立市岡高等学校同窓会総会は無事、終了しました。
(張 志朗 記)

【高36期】同期会開催のご案内

下記の要領で市岡高校 36期 生の学年同窓会を計画しました。早いもので生まれて半世紀を迎えます。
前回参加できなかった方も、旧友と会って語り明かし、素晴らしい想い出をつくりましょう?!
皆様お誘い合わせの上奮ってご出席下さい。

             * * * 開 催 次 第 * * *

会の名前 36期生まれて半世紀大同窓会
開催日時 2016年4月29日 12時~17時(金・祝)
開催場所 道頓堀ホテル TEL: 06-6213-9040
連 絡 先 世話人代表: 谷 昇生(ノブオ。高校36期)
E-mail: tanimasaunyu☆gmail.com
電話: 090-8934-2013
※ 迷惑メール対策のため☆を@(小文字)に変更してご利用ください。


【お知らせ】
36期専用のHPを開設しました。
是非、覗きに来て下さいね。待ってま~す!
URL忘れても『ichioka36』でググって下さいね。