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2015年12月21日
2015年12月8日
次回 東京市岡会総会の日取りが決まりましたのでお知らせ致します。
お忘れなきよう、皆様の予定表にご記入下さい。
詳細はホームページ等でお知らせ致します。
詳細はホームページ等でお知らせ致します。
記
会 の 名 前 | 東京市岡会総会 |
開 催 日 時 | 2016年7月2日(土) |
開 催 場 所 | 『新宿三井クラブ』 ( 新宿副都心・三井ビルの54階 ) 新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル54階 |
お問い合わせ | 川野 安男 電話: 090-2465-9927 E-mail: yasuo-kwn☆kyj.biglobe.ne.jp ※ 迷惑メール対策のため☆を@に変更してご利用ください。 |
2015年12月1日
気がつけば立冬はとおに過ぎて、いよいよ苦手な冬の到来です。近くに大ぶりの葉をつけるかえでの並木があるのですが、もうすっかり葉を落とし、その落ち葉が風に吹かれてカラカラと飛んでいきます。
日没もいっそう早くなりました。夕方の5時前には陽もとっぷりと暮れて、夜のとばりの中。襟もとにしのび込む寒さに思わず、ぞくり。熱燗がほしくなりますね。
月日の経つのは早いもので、あっという間の師走、12月です。上原さんの絵手紙にも「暦が1枚になりましたね」とあります。街のショッピングモールでは例年のようにポインセチアの鉢植えがずらりと並び、気の早い所ではイルミネーションが始まりました。これでクリスマスソングが鳴り出すと、なにかと気ぜわしい年の瀬になって行くのでしょう。
我が「12期の広場」今月号は「市岡高校東京12期会」の報告がトップ記事です。先月号のこの欄で書いた通り、酒井八郎代表幹事と共に行ってきました。
2年ぶりの東京。往きの新幹線は「ジパング倶楽部」の特典を使っての「ひかり」でしたが、自由席まで満席で座れない乗客が大勢。東に向かう人の多さに驚き、さらに東京山の手線のラッシュなみの乗客と有楽町、銀座界隈の人の多さ、そしてその賑わいに目をうばわれながらの会場到着でした。
「市岡高校東京12期会」も今回で第7回を数えたのですね。今や東京12期会は大阪での同窓会とならび、12期同窓会の確固たる「車の両輪」です。大石橋会長はじめ幹事の皆さん、そして参加者の皆さんのご苦労と熱意の賜物と頭が下がります。東西の同窓会を合わせると同窓会の参加者は、概ね100名近くになりますから、実に喜ばしいことです。今回も懐かしい同窓生との再会を果たすことができました。また時空を越えてのなつかしい話はつきることがありませんでした。なにより、その話の心意気と深い味わいから、多くの共感と元気を得たようです。詳しくは記事の本文をご覧ください。
石井孝和君の「思い出を綴る」も11回目。時代はようやく平成になりました。連載がはじまってから今や400字詰め原稿用紙で70枚を超えるボリウムです。回を重ねるごとにその健筆ぶりが際立ちます。さらに、毎回の末尾に記された「この時期の世の中の動き」には自分の記憶がフラッシュバックして思わず膝を打ってしまいます。感謝、感謝です。
今年最後の号です。お楽しみ下さい。
「12期の広場」12月号のラインアップは以下の通りです。
1. 「第7回 市岡高校東京12期会の報告」 5組 泉 信也
2. 「市岡高校東京12期会に参加して」 8組 萩原 貞雄
3. 「思い出を綴る (11)」 3組 石井 孝和

月日の経つのは早いもので、あっという間の師走、12月です。上原さんの絵手紙にも「暦が1枚になりましたね」とあります。街のショッピングモールでは例年のようにポインセチアの鉢植えがずらりと並び、気の早い所ではイルミネーションが始まりました。これでクリスマスソングが鳴り出すと、なにかと気ぜわしい年の瀬になって行くのでしょう。
我が「12期の広場」今月号は「市岡高校東京12期会」の報告がトップ記事です。先月号のこの欄で書いた通り、酒井八郎代表幹事と共に行ってきました。
2年ぶりの東京。往きの新幹線は「ジパング倶楽部」の特典を使っての「ひかり」でしたが、自由席まで満席で座れない乗客が大勢。東に向かう人の多さに驚き、さらに東京山の手線のラッシュなみの乗客と有楽町、銀座界隈の人の多さ、そしてその賑わいに目をうばわれながらの会場到着でした。
「市岡高校東京12期会」も今回で第7回を数えたのですね。今や東京12期会は大阪での同窓会とならび、12期同窓会の確固たる「車の両輪」です。大石橋会長はじめ幹事の皆さん、そして参加者の皆さんのご苦労と熱意の賜物と頭が下がります。東西の同窓会を合わせると同窓会の参加者は、概ね100名近くになりますから、実に喜ばしいことです。今回も懐かしい同窓生との再会を果たすことができました。また時空を越えてのなつかしい話はつきることがありませんでした。なにより、その話の心意気と深い味わいから、多くの共感と元気を得たようです。詳しくは記事の本文をご覧ください。
石井孝和君の「思い出を綴る」も11回目。時代はようやく平成になりました。連載がはじまってから今や400字詰め原稿用紙で70枚を超えるボリウムです。回を重ねるごとにその健筆ぶりが際立ちます。さらに、毎回の末尾に記された「この時期の世の中の動き」には自分の記憶がフラッシュバックして思わず膝を打ってしまいます。感謝、感謝です。
今年最後の号です。お楽しみ下さい。
「12期の広場」12月号のラインアップは以下の通りです。
1. 「第7回 市岡高校東京12期会の報告」 5組 泉 信也
2. 「市岡高校東京12期会に参加して」 8組 萩原 貞雄
3. 「思い出を綴る (11)」 3組 石井 孝和
以 上
2015年11月18日
21期同窓会事務局
今年も昨年に続き忘年会を企画しましたのでご案内致します。
さて今回のアトラクションは?
乞うご期待!!
※ 昨年は浅井(剱崎)さん(三味線)と鬼塚君(サックス)の生演奏がありました。
(昨年の模様はホームページの写真でご覧ください。)
多くの仲間の参加を楽しみにしています
◇日 時:平成27年12月19日(土) 6時スタート
◇場 所:づぼらや「新世界別館」 06-6633-5529
◇会 費:7.000円・フリードリンク
(吉川さんに無理を言って安くしてもらってます。)
参加の方は下記までメールでお申し込みください。
※ 上記☆を@(半角)に変更してご利用下さい。
※ この記事をご覧になった時点でご案内メールが届いていない方は、メールアドレスが把握できていません。
お手数ですが、不参加の場合でもメールアドレスをお知らせ頂けると幸いです。
【参加者(申込み順)】二村(高谷)和義[10]、前川健一[10]、松田(吉川)照子[1]、藪田均[8]、酒井昭男[1]、篠原博[2]、浮舟先生、大西淳三[5]、横溝廣和[7]、竹内哲[10]、藤原幹久[4]、湊口護[10]、山口正[3]、
【コメント等】
2015年11月4日
2015年11月2日
2015年10月24日、41期生同期会は透き通った秋の青空の下、大阪梅田スカイビルの3階ステラホールにて先生方4名、同期生126名、合計130名もの参加のもと、盛大に開催されました。
開催スタートから「久しぶり?」「おー元気やったか?」という声があちこちで聞こえ、テンションはうなぎのぼり。学年としては卒業後初めての26年ぶりの再会でした。当日は日本国内のみならず、遠くはイタリアから参加の同期生も!一次会ではものたりず二次会には98名もの参加者があり、会場は大盛り上がりでした。余程良かったのか、また来年もしよう!という声が。。。
関係方々には大変お世話になり、ありがとうございました。お陰様で大変有意義な同期会が開催できました。
2015年11月1日
11月です。秋が深まっています。関西のテレビや新聞の紅葉便りもこれからが本番のようです。
先日テレビで大山隠岐国立公園の紅葉が映し出されていたのですが、それを見て、何年か前、同窓生とバス旅行したことを思い出しました。書き置いた文章にこんなくだりがありました。
『鏡ケ成(かがみがなる)から鍵掛峠(かぎかけとおげ)に行く道路は、ブナ林のまっただ中を通っているのですが、ブナの木々がうっそうと道路に張り出し、さながらブナのトンネルのようになっています。その中を右に左に蛇行しながらバスが進むわけですから、眼前もブナ、両側もブナ、天蓋もブナ、当然背後もブナです。そのブナが紅葉し始めており、木漏れ日が葉裏にきらめきながらひときわその鮮やかさを際だたせ、それはそれは見事な絶景です。紅葉のさらなる絶頂期にここを通れば身も心もまっ黄色、真っ赤に染まる事でしょう。』
ここにある鍵掛峠とそれに続くこの辺りは大山の紅葉の絶景ポイント。最盛期の紅葉が見られなかったのがよほど口惜しかったようです。今年はなにがなんでも、息を飲むような紅葉に出会いたいと思ってしまいます。
今月号の上原(旧姓大川)さんの絵手紙は「もみじとセキレイ」です。もみじは紅葉の代表樹でセキレイは秋の季語。タイムリ-で秋ぴったりの絵手紙にうれしくなりますね。
絵手紙に『10月31日の同窓会、楽しみにしています』とありました。このラインアップを読んで頂いている前日の10月31日に第7回「市岡高校東京12期会」が開かれています。残念ながら、その詳細な報告は、今月号には間に合わず、12月号の掲載です。
代表幹事の酒井八郎君と一緒に私も参加しますのでこの原稿をかいている今から、保管しているグリーンの同窓会横幕と新幹線のキップを前にうきうきしています。どこまで盛り上がるか、またどれだけ楽しい報告ができるか、是非ご期待下さい。
さて我が「12期の広場」11月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
1.「同窓会幹事会を開きました」4組 酒井 八郎
2.「思い出を綴る (10)」 3組 石井 孝和
3.『リレー投稿』「つれづれに(2)」 玉 手 箱
先日テレビで大山隠岐国立公園の紅葉が映し出されていたのですが、それを見て、何年か前、同窓生とバス旅行したことを思い出しました。書き置いた文章にこんなくだりがありました。

『鏡ケ成(かがみがなる)から鍵掛峠(かぎかけとおげ)に行く道路は、ブナ林のまっただ中を通っているのですが、ブナの木々がうっそうと道路に張り出し、さながらブナのトンネルのようになっています。その中を右に左に蛇行しながらバスが進むわけですから、眼前もブナ、両側もブナ、天蓋もブナ、当然背後もブナです。そのブナが紅葉し始めており、木漏れ日が葉裏にきらめきながらひときわその鮮やかさを際だたせ、それはそれは見事な絶景です。紅葉のさらなる絶頂期にここを通れば身も心もまっ黄色、真っ赤に染まる事でしょう。』
ここにある鍵掛峠とそれに続くこの辺りは大山の紅葉の絶景ポイント。最盛期の紅葉が見られなかったのがよほど口惜しかったようです。今年はなにがなんでも、息を飲むような紅葉に出会いたいと思ってしまいます。
今月号の上原(旧姓大川)さんの絵手紙は「もみじとセキレイ」です。もみじは紅葉の代表樹でセキレイは秋の季語。タイムリ-で秋ぴったりの絵手紙にうれしくなりますね。
絵手紙に『10月31日の同窓会、楽しみにしています』とありました。このラインアップを読んで頂いている前日の10月31日に第7回「市岡高校東京12期会」が開かれています。残念ながら、その詳細な報告は、今月号には間に合わず、12月号の掲載です。
代表幹事の酒井八郎君と一緒に私も参加しますのでこの原稿をかいている今から、保管しているグリーンの同窓会横幕と新幹線のキップを前にうきうきしています。どこまで盛り上がるか、またどれだけ楽しい報告ができるか、是非ご期待下さい。
さて我が「12期の広場」11月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
1.「同窓会幹事会を開きました」4組 酒井 八郎
2.「思い出を綴る (10)」 3組 石井 孝和
3.『リレー投稿』「つれづれに(2)」 玉 手 箱
以 上
2015年10月1日
当会は1年半毎に海外旅行を行っており、今回は5回目で中国桂林へ9月16日から4日間のツアーを楽しんできました。 市岡の人とそのお知り合いの方23名が関西空港で顔を合わせ、空路上海へ、広大な上海空港では乗り継ぎの為、たっぷりの「歩こう会」でした。 かわいい添乗員さんと商売上手な現地ガイドに連れられ、中国料理の連続でしたが山水画のような絶景の4時間の漓江下りには満足しました。 オプションツアーでは中国風鵜飼いや、二胡演奏での合唱会、某ホテル壁のナイヤガラの滝、子供達と美女たちによる雑技ショー等々、見どころ一杯でした。 洞窟見学では光の使い方が派手で異様でしたが鍾乳洞は素晴らしいものでした。 盛り沢山の観光と買い物ツアーを通して現代の中国を垣間見ることができました。昨今日中の問題を言われておりますが、中国の皆さんは観光大歓迎でした。 旧制中学42期85歳の片山さんをはじめ参加者の和気あいあいの姿は、市岡グループそのもので、次回はどこへ行くのかなと心弾む快適な旅でした。
(14期 松波洋平)
2015年10月1日
10月です。中秋の名月に窓下の虫の音、すっかりの秋ですね。昨日から部屋着も長袖、長ズボンにかえました。
上原澄子さんの今月の絵手紙は「秋の花かご」。ラインアップ用のカットとしては2回目で好評、感謝、感謝です。かごの中には秋の花が一杯。上原さんの自宅の庭には今、白と赤の萩の花が咲き乱れているそうです。
小学校の授業で「秋の七草」を習いました。でもなかなか覚えられませんでした。粗忽者の私は今でも「七草粥」の七草とごっちゃです。あらためて調べると、はぎ、ふじばかま、女郎花、葛、すすき、桔梗、なでしこの七種です。ラインアップを書くようになって、花や木について少しは関心を持つようになりましたが、この中で、私が五感(味覚と嗅覚は除いて)で感じることができるのはすすきのみです。秋の七草は山上憶良の万葉の歌にその謂れがあるそうです。古人から現代人までに愛で続けられた花々なのだと考えるとこの季節の感興もひとしお。今年はしっかりと花も名も覚えたいと思っています。
10月31日に市岡高校東京12期会の同窓会が銀座「三笠会館」で開催されます。1回目が平成15年の開催で今回が7回目です。関東地方には同窓生が50名以上在住しているそうで、大阪での同窓会と重ならないようにと、隔年で開催、毎回概ね20~30名の同期生が集います。
私も過去に4回ほど参加しました。大阪の同窓会では会えなかった同期生と会えることや、全員と傍に座って話が出来ること、また大阪を離れて日本の首都圏ならではの生活ぶりを目の当たりに出来ることなど、格別な感慨がありました。今回は12期同窓会代表幹事の酒井八郎君も出席の予定で、私も同窓会の横幕を持って同行しようと考えています。
一緒に行ってみようと思われる方は是非、ご一報ください。久しぶりに『花の大東京』に行ってみませんか。
さて我が「12期の広場」今月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
今月号から『リレー投稿』を掲載します。「12期の広場」は記名投稿を原則にしてきましたが、『リレー投稿』に限っては、ニックネームによる投稿記事とします。執筆者につきましては、一定期間が経過したのちに「執筆者群」として公開したいと考えています。ニックネームが誰なのかもお楽しみの一つと考えています。

上原澄子さんの今月の絵手紙は「秋の花かご」。ラインアップ用のカットとしては2回目で好評、感謝、感謝です。かごの中には秋の花が一杯。上原さんの自宅の庭には今、白と赤の萩の花が咲き乱れているそうです。
小学校の授業で「秋の七草」を習いました。でもなかなか覚えられませんでした。粗忽者の私は今でも「七草粥」の七草とごっちゃです。あらためて調べると、はぎ、ふじばかま、女郎花、葛、すすき、桔梗、なでしこの七種です。ラインアップを書くようになって、花や木について少しは関心を持つようになりましたが、この中で、私が五感(味覚と嗅覚は除いて)で感じることができるのはすすきのみです。秋の七草は山上憶良の万葉の歌にその謂れがあるそうです。古人から現代人までに愛で続けられた花々なのだと考えるとこの季節の感興もひとしお。今年はしっかりと花も名も覚えたいと思っています。
10月31日に市岡高校東京12期会の同窓会が銀座「三笠会館」で開催されます。1回目が平成15年の開催で今回が7回目です。関東地方には同窓生が50名以上在住しているそうで、大阪での同窓会と重ならないようにと、隔年で開催、毎回概ね20~30名の同期生が集います。
私も過去に4回ほど参加しました。大阪の同窓会では会えなかった同期生と会えることや、全員と傍に座って話が出来ること、また大阪を離れて日本の首都圏ならではの生活ぶりを目の当たりに出来ることなど、格別な感慨がありました。今回は12期同窓会代表幹事の酒井八郎君も出席の予定で、私も同窓会の横幕を持って同行しようと考えています。
一緒に行ってみようと思われる方は是非、ご一報ください。久しぶりに『花の大東京』に行ってみませんか。
さて我が「12期の広場」今月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
今月号から『リレー投稿』を掲載します。「12期の広場」は記名投稿を原則にしてきましたが、『リレー投稿』に限っては、ニックネームによる投稿記事とします。執筆者につきましては、一定期間が経過したのちに「執筆者群」として公開したいと考えています。ニックネームが誰なのかもお楽しみの一つと考えています。
- HP委員 -
2015年9月29日
秋の歩こう会は兵庫県最小の町播磨町に残る古代の史跡を訪ねます。
秋の一日、縄文、弥生、古墳の各時代に想いを馳せながら歩きませんか。坂はありません。お気軽にご参加下さい。
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- 「市岡高校18期生同窓会」について
吉川幸男さんより: - 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
吉川初恵さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより:
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