0トピックス

掲載年月で絞り込み:

「12期の広場」9月号のラインアップ

 9月です。耐え難い酷暑も何とか納まり、かなり涼しくなりました。朝夕の風にしのび込んだような冷気があったりして、一寸驚いています。やはり時候の移ろいにも「潮目」のようなものがあるようです。盆が過ぎたころから今年ははっきりとそれを感じ、皆さんと同様にほっと一息をつきました。とは言っても「潮目」のたとえに「暑さ、寒さも彼岸まで」という言葉があるように、油断はなりません。ぶりかえすかもしれない残暑や連続して発生した台風などには心しなくてはなりませんね。
 今月号から「ラインアップ」のカットを上原澄子(旧姓大川)さんの絵手紙に変えます。御存じの通り、上原さんは長く絵手紙を描いておられました。是非にとお願いしました。初回にあたる今月号は「酔芙蓉」で、その手紙にこのようにありました。
 「9月1,2,3日は、越中富山のおわら風の盆のお祭りです。高橋治の“風の盆恋唄”を読んで、5年程前に行ってきました。胡弓と三味線だけの静かなお祭りですが、心に残りました。酔芙蓉の花が咲いていました」
 私も十年くらい前でしょうか、同窓生の8名とその奥様達、総勢14~5人で行った事があります。そのいきさつを書けば長くなりますので割愛しますが、越中八尾の小さな町をつつむ胡弓と三味線と控えめな太鼓の音、その哀愁に満ちた調べに鳥肌が立ちました。また夜遅く、それに合わせての町流しの踊りの列が続くのですが、静かにそしてたおやかに踊る男女の姿に、何故かしら、ふるえるような感動を覚えた記憶が今も鮮やかです。その想い出にまつわる花が「酔芙蓉」なのですね。上原さんの話によると(直接聞いた訳ではありませんが)花は、朝方は白色、夕方から夜にかけてピンクになるそうです。これまた趣のある話で、友人のE君は「酔芙蓉とはお酒付きの花かもしれませんね。」と書き添えて送ってくれました。
 言い得ての妙があります。味わいたいと思います。
 また来月号はどんな絵になるのか、楽しみが増えたようです。

 さて「12期の広場」今月号のラインアップですが、次の通りです。
 最初は二年ごとに開かれる市岡高校東京12期会のご案内です。大阪とは隔年の開催で、また多くの12期同窓生が集います。是非、お出かけ下さい。
 石井君が暑さにも負けず、ますますの健筆をふるってくれています。感謝、感謝です。お楽しみ下さい。今月号は夏枯れのこととて2編のみ、来月号でまた頑張りますのでご容赦下さい。

  1.  「市岡高校東京12期会」開催のご案内
  2.  「思い出を綴る (8)」              3組  石井 孝和
以 上

【高41期】41期同期会開催のご案内

下記の要領で市岡高校 41期 生の学年同窓会を行います。
皆様お誘い合わせの上奮ってご出席下さい。

会の名前 41期同期会
開催日時 2015年10月24日 (土) 14時~16時
開催場所 梅田スカイビル
連 絡 先 幹事代表: 時岡
E-mail: ichioka41☆gmail.com
※ 迷惑メール対策のため☆を@(小文字)に変更してご利用ください。

「12期の広場」8月号のラインアップ

 8月です。いよいよ、のっぴきならない酷暑に身をさらすことになります。7月は雨が多かったせいもあってか、何とか暑さをしのいできたように思うのですが、梅雨も明けてのこの盛夏、さてさて如何なりますやら、はなはだ心もとない限りです。
 雨と言えば、7月17日、18日、台風11号がもたらした雨と風で関西地方は大混乱に陥りました。台風そのものは瀬戸内を経て岡山県に再上陸、その後日本海に抜けたのですが、関西の交通機関、特にJRは17日朝から延着や運転中止が多発し、17日の夜には京阪神の全線がほとんど運転停止、多くの駅で帰宅困難者が多数出る始末でした。筆者もそのとばっちりを受けて17日夜から18日夕方まで自宅に帰れませんでした。私鉄の各線は、ほぼ通常運転。ところがJRだけは台風一過、青空に強い日差しが照りつけた翌18日夕方まで通常運転に戻らず、広域ネットワーク運行の弱点をさらけだしました。駅の電光表示板や、運転案内自動アナウンスは18日になっても無茶苦茶、アイパッド片手の駅員の対応も要領を得ません。『神のごとく』頼り切っていたマニュアルとそれによる巨大ネットワークシステムが愚かしいほどガタガタになってしまったようで、『大は小をかねるか』、『コンピューターは万能か』などと今更ながらに言ってみたくなりました。また柄にもないことですが、こういう状況になればなるほど『人間力』がものを言うと思わずにはいられませんでした。
 7月のはじめにひさびさの「暑気ばらい」。阪神野田駅の高架下の居酒屋「桜百番」で同窓生(愛想のないことに野郎のみ)7人が一杯飲みました。時折ここで集まります。多い時は参加者が、10数名、さながらのミニ同窓会です。今回は急に思い立っての集まりで、広く皆さんに連絡できなかったのですが、それでも何人かに連絡したところ、所用と体調不良があって結局7名に留まりました。皆さん立派な後期高齢者、それぞれに体調の不具合をかかえながらも元気で『人間力』にあふれた魅力で一杯です。そこに参加していたT君が後日、メールをくれ、その中に以下の歌がありました。

  紅顔白皙の美少年、昔日の面影愈々遠し
  時をいざなう天馬、今、眼前を去りつつあるや
  その馬上、少年過ぐ、これ幻か
  日差し漸く陰り、夕映えは紅に染まらんとする
  願わくば、我ら老残の身に静かな帳の降りんことを

 ご本人は『戯れ歌』と言っていますが、どうしてどうして、美文調の見事な歌です。ただ最後の一節だけは、まだまだ早いのではと思っています。
 御存じのように、旧制中学37期の菊池清大先輩が第97回全国高校野球選手権大会大阪大会の始球式で元気に一球を投じられました。御歳、92才です。多くの人々が三本線の帽子をかぶり白球を投じる菊池先輩の姿に大きな感動と刺激をうけたことでしょう。
 私も『市岡健児』に連なる者、『人間力』を鍛えて、もう一頑張りしてみようと思っています。

 さて、「12期の広場」8月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
  1.  「東京市岡会が開催されました」          8組  榎本 進明
  2.  「思い出を綴る (7)」              3組  石井 孝和
  3.  「圓尾博一君の作品を鑑賞しました」        8組  榎本 進明
以 上

【硬式野球部】菊池清さん(92)、大阪大会で渾身の1球を完投!!

「…大阪大会では、92歳の『球児』が開幕試合の始球式で一球を投じた。75年前に夏の甲子園の舞台に立った市岡(大阪市港区)OBの菊池清さんだ。
…菊池さんは今の市岡のユニホームを身につけ投げた。…
高校野球の次の100年に向けた、渾身の一球だった。…」
(7月11日付け朝日新聞夕刊から抜粋)

Fwd:お互いに元気で
各位
高校野球大阪大会で市岡の大先輩の始球式の姿。
20期の田野氏からメールです。
産経新聞にも写真姿が掲載されていました。
お互い92歳まで元気で頑張りましょう。
末廣 訂 12期
(「澪標」事務局宛にも頂いたメールから転載させて頂きました。ありがとうございました。)

「12期の広場」7月号のラインアップ

 7月になりましたが、先月のお話です。6月には株主総会のオンパレードで数社の総会に参加しました。通信会社の2社は、さすがにエンドユーザーを相手の事業ですので、株主もエンドユーザーが多数参加しています。株主の質問もユーザーの立場からの質問が多く、経営陣の説明も丁寧で「お客様」を意識した充実した内容でした。一方、BtoBが事業の根幹である大手商社では、お客様も事業会社なのでどの「分野」に力を入れるか、どの「国」を重視するか、その理由はこうです。と言った中身でした。失敗すれば大きな損失を生むし、成功すれば株価も上がるし、その見極めが難しく、株主の質問に経営陣もどこか国会答弁のような、筆者には質問に答えていないように見えました。それでも一番前で議長や回答する役員の顔もはっきり見える場所でしたので、「自信」や「不安」を間近で感じ取ることが出来ました。
 7月以降は世界的・国内的に種々難題が山積みの状況で、目を離せない日々が続きますね。
 恥ずかしながら筆者の最優先課題は、腰痛の苦しみからどう脱却するかです。現状は座っていると痛くなり、株主総会でも立つに立たれず、必死の思いで座ったままいろいろ体位を変えたり、もじもじして大変でした。行き帰りの電車では席を譲ってくれる若い女性にも「立っている方が楽なんです」と腰痛の説明をする始末。もう一度、山登りがしたいと夢見て頑張っています。そして7月には手術するしかないと覚悟を決めています。
 気を紛らわせるために、薄くなった頭を丸坊主にしたり、スキンヘッドにしたり、長さを変えてみたり、ひげを生やしてみたり、似合わないから剃ってみたり、鏡に向かう時間が長くなり、人生の中でこれほど鏡を見るのは初めてです。鏡の中の自分との対話など考えもしなかったが、なかなかいいものですね。今になって女性の気持ちがわかりました。
 そのような中、石井君の連載記事には羨望の気持ちで毎回拝見しています。今月も失敗談やら、大胆な行動、二度としない教訓、等々、よく記録も残していると感服しています。今では毎月一日が待ち遠しくなっています。次にどなたか書いていただければ長生きできるように思っています。

 さて、「12期の広場」7月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
  1. 「市岡高校同窓会総会」がありました。
  2. 思い出を綴る  (6)」               3組  石井 孝和
  3. 市岡高校OB美術展に行ってきました。」         7組   張  志朗

 以 上

 

「市岡高校同窓会総会」がありました。

 平成27年度大阪府立市岡高等学校同窓会総会が、6月14日(日)午前11時半から、NBCホテルで開催されました。例年の同窓会総会は母校の「100周年記念会館」での開催が多かったのですが、今回は毎日放送の制作局エグゼクティブである石田英司さん(高校30期)の記念講演や柴崎友香さん(高校44期)の第151回芥川賞受賞のお祝いなどもあってか、大阪の中心地-中之島での華やかな開催になったようです。
同窓会総会の全景写真です。演壇に居られるのは佐藤充利会長です。

石田英司さん(高校30期)の講演。石田さんは通称「ニュースのおっちゃん」と呼ばれる大人気のキャスターです
 参加者は来賓の上野佳哉市岡高校現校長はじめ現・旧職員の先生方、旧制中学39期から高校64期までの同窓生、総勢160数名で、参加者数は勿論のこと、世代や活躍分野の幅広さにも目をみはる盛会でした。
 定刻に総会が開会。最初に佐藤充利同窓会会長(高校8期)が挨拶され、その後、議長を選出し、議事(平成26年度決算報告、会計監査報告、平成27年度予算案報告など)が進行されました。結果、理事会提出の議案はすべて滞りなく、拍手で承認されました。
 来賓を代表して上野校長が挨拶されました。校長は冒頭、総会への招待について感謝を述べられ、現役生徒の頑張りと伝統校の歴史の重みに触れられました。また、卒業生の「市岡人材バンク」(母校ホームページに詳細紹介があります。)への登録と来年度から入試制度が改変されることについての協力を要請されました。
 続いて、石田英司さんの講演がありました。石田さんはMBSテレビの人気番組「ちちんぷいぷい」の顔とも言える人気キャスター。その講演は話のプロの面目躍如で、参加者の拍手喝采を浴びられました。石田さんは高校在学時のエピソード(自治会の特別クラス活動委員長で活躍)、上智大学から毎日放送に入社、特に毎日放送報道部に移籍以後、同時間帯視聴率の雄であったABC朝日放送テレビを向こうに回しての新方式採用やその奮闘記などについて話されました。自分の人生を決定づけたのは市岡での高校生活にあること、また民主主義は手間暇がかかり、それを省略することが出来ないと話された言葉が印象的で、心に残りました。ぶれることのない石田さんのジャーナリストとしてのスタンスが市岡で学び、培った「市岡マインド」にその源があることをかいま見たように思え、深い感銘と共感をおぼえました。
芥川賞を受賞された高校44期の柴崎友香さん。もの静かな雰囲気と語り口が魅力的。さらなる活躍に期待が膨らみます。
 次に芥川賞受賞作家の柴崎友香さんへの花束贈呈と柴崎さんのスピーチがありました。
 柴崎さんは市岡での3年間がとても楽しかったことや自由な校風の3年間があったおかげで今このように小説がかけていると話されました。またサイン会などで多くの市岡の卒業生や市岡ゆかりの方々に巡り合うエピソードを披露され、市岡への感謝をのべられました。
 生物を教えて頂いた、高校5期の小椋勝先生が乾杯の音頭を取られ、懇親会が始まりました。
柴崎さんを囲んでの記念撮影の輪。皆さんうれしそうですね
 総会から石田さんの講演会、柴崎さんへの花束贈呈へと同窓会総会の雰囲気は、一気に盛り上がり、懇親会で最高潮です。20近いテーブルは歓談と笑顔と乾杯の連続でした。特に、石田英司さん、柴崎友香さんの周りは歓談の輪、記念撮影の輪が続きました。
 今回の同窓会総会は例年に比べ参加者が多かったこと、特に旧制中学39期から高校64期(平成25年卒)まで、ほとんどの期からの出席者がおられたことが目をひきました。しかも若い世代の参加が目立ったことです。私のテーブルにも谷昇生さんら高校36期生の方々が4名おられました。実に頼もしい限りとちょっと嬉しくなりました。
 会の終盤に全体集合写真の撮影がありました。


母校吹奏楽部 OG・OBバンドの演奏です。楽しく素晴らしい演奏に拍手、拍手です

 同窓会のしめは市岡高校吹奏楽部OG・OBバンド40名の見事な演奏でした。
 午後3時頃、OG・OBバンドの伴奏で校歌を斉唱し、平成27年度大阪府立市岡高等学校同窓会総会は無事、終了しました。
(張 志朗 記)

【高36期】同期会開催のご案内

下記の要領で市岡高校 36期 生の学年同窓会を計画しました。早いもので生まれて半世紀を迎えます。
前回参加できなかった方も、旧友と会って語り明かし、素晴らしい想い出をつくりましょう?!
皆様お誘い合わせの上奮ってご出席下さい。

             * * * 開 催 次 第 * * *

会の名前 36期生まれて半世紀大同窓会
開催日時 2016年4月29日 12時~17時(金・祝)
開催場所 道頓堀ホテル TEL: 06-6213-9040
連 絡 先 世話人代表: 谷 昇生(ノブオ。高校36期)
E-mail: tanimasaunyu☆gmail.com
電話: 090-8934-2013
※ 迷惑メール対策のため☆を@(小文字)に変更してご利用ください。


【お知らせ】
36期専用のHPを開設しました。
是非、覗きに来て下さいね。待ってま~す!
URL忘れても『ichioka36』でググって下さいね。

【硬式野球部】菊池清さん(92)、大阪大会の始球式に登板へ!!

7月11日から29日までの予定で行われる、第97回全国高等学校野球選手権 大阪大会(【夏の甲子園】)の開幕試合で、我らが大先輩、野球部OB・菊池清さん始球式を務められることになりました。
おんとし92歳の今も意気軒昂! まさに若さに乾杯です!!

「12期の広場」6月号のラインアップ

 6月です。先月末から日差しは一気に真夏のそれ、初夏の情緒もどこへやら、汗を拭き拭き「夏は来ぬ」を実感しています。
ヤマボウシ 撮影は5月21日 6月~7月の花であるが、今年は早く咲いていた
老齢の意気地なさから、いまだ半袖デビューはしていませんが、クールビズからスーパークールビズへとネクタイをはずす程度の工夫ではとても追いつけない感じです。
 この季節の小学唱歌で思い出されるのがまずは「茶摘み」、それから「夏は来ぬ」です。「茶摘み」は「夏も近づく八十八夜」とありますから、立春の2月4日から数えると5月初め頃。6月とは約ひと月ずれになり、やはり「夏は来ぬ」がぴったりかなと思います。歌詞が短く、憶え易く美しい旋律であったので私は大好きでした。
 改めて調べてみると歌詞が5番まであるようです。1番と2番は記憶があるのですが、3~5番は全く記憶にありません。少し長くなりますが、書きだしてみます。
  1. うの花の匂う垣根に 時鳥 はやもきなきて
                  忍び音もらす 夏は来ぬ
  2. さみだれのそそぐ山田に 早乙女が 裳裾ねらして
                  玉苗ううる  夏は来ぬ
  3. 橘のかおるのきばの 窓近く 蛍とびかい
                  おこたり諫むる 夏は来ぬ
  4. おうちちる川辺の宿の 門遠く 水鶏声して
                  夕月すずしき 夏は来ぬ
  5. さつきやみ蛍とびかい 水鶏なき 卯の花さきて
                  早苗うえわたす 夏は来ぬ
 なんと見事で美しい歌詞でしょう。この季節の風物を鮮やかに切り取っていることや奥深く風雅な情緒にあふれていることに驚きさえ感じます。「今、小学唱歌を読んでいます。」と便りをくれた友の気持ちが腑におちます。人生いろいろ、しみじみと生きてはどうかと言われているようです。ちなみに「夏は来ぬ」の作詞者は佐佐木信綱となっていました。
 もうすぐ梅雨ですね。今年の梅雨がやさしい恵みの雨であることを願いたいものです。

 さて、「12期の広場」6月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。
  1. 第6回 荒川・川歩き (平成27年4月28日~29日)」   5組   泉  信也
  2. 思い出を綴る  (5)」               3組  石井 孝和
  3. 奈良歩こう会に行ってきました」            7組   張  志朗
以 上

「此花市岡会」第15回(平成27年度)総会のご案内

平成27年5月吉日

 謹啓 新緑も濃くなり大変過ごしやすい季節になりました。会員の皆様にはお元気にお過ごしの事と思います。
 恒例となりました「市岡の森」でのお花見も4月12日(第2日曜日)に無事開催すること が出来ました。お天気にも恵まれ楽しいひと時を過ごし又、恒例になりました現役ブラスバンド部員(60名)によるすばらしい演奏に耳を傾けながらおいしいお弁当・お酒を戴き 来年も4月の第2日曜日に再会の約束をし散会しました。

 さて、本年度の総会を下記の通り企画いたしましたのでご連絡いたします。
何かとご多用の事とは存じますが万障お繰り合わせのうえご出席くださいますよう お願い申し上げます。
敬白
 
== 記 ==
日時:平成27年6月13日(土)  受付 午後5:00  開会 午後5:30
場所:此花会館/梅香殿
会費:7,000円(当日会場にて)
申込〆切:5月30日

◎此花区に関係のある方ならどなたでも入会して頂けます、ぜひどうぞ!!
(此花区に勤務している方、元勤務していた、元住んでいた、仲の良い友人がいる、等々)

此 花 市 岡 会
会長 西尾 賢治
TEL 06-6468-5761
FAX 06-6468-5626