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2017年9月26日
会の名前 | 第16回市岡高校37期クラス会 | ||||||
1次会 |
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2次会 |
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お申し込み・ お問い合せ |
出欠のご都合を10月20日までに電子メールでご連絡下さい。 市岡高校37期クラス会 幹事 久米秀樹 携帯電話: 090-9285-1601 電子メール: kume7181☆gaia.eonet.ne.jp ※上記☆は@(半角文字)に変更してご利用下さい。 |
以上
2017年9月4日
多くの持ち込み企画も用意されましたので、楽しいひとときを期待して下さい。
最新情報:出席47名+浮舟先生(2017年10月17日現在)
【 出席予定者 】 浮舟先生
網本博孝 伊藤雅教 受野 博 植田彩恵(篤田) 大西淳三 岡田幸保
鬼塚金一郎 河村益治 倉橋由光 後藤 孝(井筒) 近藤 潔 酒井昭男
坂尻光春 重田博行 白井大造 篠原 博 杉山正樹 杉山陽子(荒川)
高木 博 高橋正明 竹内 哲 淡野俊夫 永田秀樹 中務 光人 中野 学
西尾幸子(井上) 西形達明 花房正恵(久留島) 春花廣志 藤原幹久
二村和義(高谷) 前川健一 水谷清晴 向井俊文 茂手木裕子(前田)
森山茂晴 薮田 均 山口 正 山田清隆 山田英俊 山子道和 山根和夫
横溝廣和 渡壁 登 田中 健夫 根ヶ山 正勝 細川洋一
以上47名+浮舟先生
追加参加者は問い合わせ先までご連絡下さい。
「やぁ! 久しぶり。 元気にしてた?」
下記のとおり高校21期同窓会を開催します。多数ご出席下さいますようご案内申し上げます。
持ち込み企画大歓迎です。 (事前の連絡をお願いします。)講演、スピーチ、演芸、パーフォーマンス・・・なんでもアリです。楽しい会になるよう期待しています。
日 時
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平成29年10月22日(日)
12:30~15:00 (受付開始 12:00) |
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場 所
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市岡高校 同窓会館
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会 費
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5,000円 (お弁当、飲み物を用意します。)
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申し込み
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往復はがきで案内します。 出欠をお知らせ下さい。
(整理の都合上、10月15日までにお願いします。) |
問合せ先
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幹事代行: 竹内 哲
携帯電話: 090-8659-6315 メールアドレス: s-takeuchi☆knd.biglobe.ne.jp ☆を@にかえてください |
◆お知らせ・・・卒業50周年記念
2017年9月1日
9月、長月(ながつき)です。残暑はあいもかわらず、厳しいようですが、9月の声を聞くと気分は、少し変わりますね。
8月号で「夏の想い出」に触れましたが、今夏の甲子園の熱闘は、高校球児は勿論のこと、高校野球ファンに印象深い記憶と大きな感動を呼び起こし、忘れがたい思い出になったようです。私といえば耐え難い暑さや天候不順に辟易、高校の夏休みの宿題をS君と徹夜で仕上げたことばかりを思い出し、そのギャップに笑ってしまいます。
先日、美しいヒグラシの鳴き声をききました。そこかしこの蝉しぐれがようやく静まった夕暮れ時、木立にこだまするようにその声が降ってきました。なんとも言えない清涼感にあふれ、またどことなく儚げです。体に沁みいるようでした。蝉の季語は夏または晩夏、ヒグラシは秋とありました。今更ながらですが、晩夏から初秋へのあわい、それが今、今日からの9月なのですね。
7月23日(日曜日)の朝日新聞(朝刊)「自遊時間」欄に、6組の井東一太郎君の図書ボランティア活動が紹介されました。タイトルは「本と一緒に笑いも皆さんのもとに」です。L版くらいの大きさの写真に彼の笑顔が写っていました。新聞からスキャンしたものをここに貼り付けます。
内容は井東君が2003年から続けている図書ボランティアと市内の介護老人保健施設「健勝園九条」の入居者との交歓を紹介する記事です。図書ボランティアは、図書館に足を運ぶことが難しい高齢者へ、図書館の出前よろしく、本を届けるボランティアだそうです。記事によりますと「本を貸し出すだけではない。童謡を歌ったり、紙芝居を読んだり。井東さんは手品をも披露する。たたんだ新聞紙に水を流し込んで再び出す手品だが、おぼつかない様子に会場は大笑い。『失敗しても良い。笑ってもらわな』」とありました。一度、二人で一杯飲んだ事がありますが、井東君にはやはり楽しい笑いが良く似合うようです。同窓生からの訃報や入院中などの知らせが続く中、愉快で明るい話題にほっこりとしました。
さて、わが「12期の広場」9月号のラインアップです。以下の3篇をお楽しみ下さい。
- 「(株) ツーセル(社長:辻紘一郎)、大塚製薬と連携」
- 「第3回 美術文化の作家展」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 8組 榎本 進明
- 「マルオヒロカズ ガラス絵展」のご案内
以 上
2017年8月24日
残夏の候 皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、市岡陸上部45期会を開催いたします。
皆様等で連絡を取り合って、ふるってご参加くださいますようご案内いたします。
・開催日時: 2017年9月17日
・開催場所: 大阪市内
・問合せ先: 090-2594-4454 尾崎(幹事代理)
2017年8月1日
8月です。
空は真っ青に晴れ渡り、早朝から蝉しぐれの大音量です。日差しがじりじりと肌をこがして、あっと言う間に汗がしたたり落ちます。近くの小学校からは、夏休みのプール開放を楽しむ子供たちの歓声が聞こえてきます。まさに盛夏、猛暑日が続いています。予報によるとこの夏の暑さが例年に比べて長く続くといいます。少々、うんざりしてしまいますね。
それにしても7月の日本各地の豪雨とそれによる被害、とりわけ惨い土砂災害のニュースには言葉がありません。特に九州朝倉市と東峰村の惨状には「こんな事が起こり得るのか」とテレビ画面にくぎ付け状態でした。多くの人命が失われたこと、倒壊した家屋と数知れない流木と深さが2.0mはあると思われる堆積土砂の映像には呆然としてしまいました。その後、秋田でも大規模な豪雨被害が続きましたが、これらの豪雨被害が地域性のある偶発的災害でない事が明らかになっているように思えるだけに、決して人ごとではないとの不安が大きくなります。
局地的ゲリラ豪雨、積乱雲の連続現出と線状降水帯、海水温の2℃上昇など、さまざまな気象観測結果からの解説は、お茶の間にも溢れていて、それなりに合点が行きます。さらに地球温暖化の影響もあると報道されているだけに、考え込んでしまいますね。
酷暑のなかの復旧・復興ですが、被災地の皆さんには、お身体大切に頑張って頂きたいと願うばかりです。
暦では8月は晩夏、暑中ハガキも残暑見舞いです。この夏が「行く夏」であることだけは間違いありません。“夏の想い出”などと歌われるのも過ぎ行く夏のこと。そして8月の風物詩である花火、夜店、盆踊り、お盆の送り火なども、炎暑と喧騒が治まって行くことを予感させてくれるもののようです。
海へ山へと、盛夏を頑張って楽しむ体力はありません。せめて「行く夏」を楽しむ気持ちだけは大切にしたいなどと考え、この暑さをしのぎたいと思っています。 はてさて如何なりますやら・・・。
さて、わが「12期の広場」8月号のラインアップは以下の二編です。お楽しみ下さい。
1.「第8回「市岡高校東京12期会」のご案内」
2.「東京市岡会に参加しました」・・・・・・・・・・・・・・・・8組 榎本進明
以 上
2017年7月6日
この度、下記の通り21期生を対象に講演会・食事会を開催する運びとなりました。夏の暑い最中ですがこぞってご参加頂けますようお願い申し上げます。
記
日 時: |
平成29年7月30日(日) 11時~14時30分 |
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場 所: |
弁天町 ホテル大阪ベイタワー |
演 題: |
①高齢化社会での介護サービスのあり方、各施設の違い上手い利用の仕方 講師 辻本角義氏 元 大阪府課長、大阪府社会福祉協議会施設経営相談室長 現 社会福祉法人 享佑会 総合施設長 ②健康で暮らすために 講師 中務光人氏 高校21期 医師 |
食 事: |
フリードリンク+食事(バイキング) |
会 費: |
8,000円(当日受付にて徴収) |
※すでに往復はがきでご案内しておりますが、届いていない方は恐れ入りますが出欠の有無を細川宛て下記メールにて連絡下さい。
メールアドレス:hosokawa18@tkcnf.or.jp
2017年7月5日
2012年に開催して五年が経ちました!
開催ホテルも 創業25周年を迎えお祝いムードに包まれて楽しい会を開催します!!!
ぜひご参加を!
開催日時: |
2017.8.19(土) |
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開催場所: |
※クリックで拡大 |
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2017年7月1日
7月、文月です。何故「ふみづき」かと思えば諸説あるようで、「穂見」(ほみ)からきていると書かれているのを見つけ納得。いよいよこれからが猛暑、酷暑の夏本番です。
カラ梅雨かと思われたお天気も、ここに来てようやく梅雨らしい雨が続いています。しかし降り出せば、恵みの雨どころか天上の底が抜けたような豪雨になり、それによる土砂災害の心配で不安になりますね。
7月の暦を繰ってみました。7月の2日が半夏生、7日が小暑と七夕、15日がお盆で、17日が海の日、23日が大暑とありました。大暑のあたりが天神祭になり、大阪でもっとも暑い時期とされています。暑いのはかなわないと思いながら、これも夏の常、酷暑への心構えだけはと、気を引き締めています。
「広場」の編集にかかわっているせいでしょう、学友からの連絡が二つありました。
一つは「市岡東京12期会」の同窓会の日時連絡です。11月11日(土曜日)に開催されることが決まりました。大阪とは隔年開催の東京の同窓会ですが、今年もまた、関東在住の学友の皆さんと再会できると思うと、気持ちも晴れます。現在、案内状の作成など、その準備を進めているようです。詳細がわかり次第、また「12期の広場」でご案内致します。なにかとお忙しいでしょうが、予定表に記入して、是非ご参加下さい。
もう一つは、7組の大西佑治君(市岡中学出身)からのメールです。驚きました。
そのメールによりますと、平成26年、急性心筋梗塞で倒れ奇跡的に命をとりとめた後の今年4月、体調を崩し検査した所、「膠原病」、それも稀で非常に厄介な結節性多発動脈炎(PN)であることが判明したそうです。また入院後、悪性の胃癌があることも分かり、現在、闘病中であると言うことです。
筆者は大西君と同じクラスで、卒業後、東京市岡12期会同窓会ほかで二、三回お会いしています。理性的で前向きな人物で、社会に出ても立派に実績を積んでこられたと拝察しています。
老境にあって病にとりつかれることは、誰にでもあり得ることと思いつつも、大西君の現状は、過酷に過ぎると言わざるを得ません。彼のメールの末尾に「必ず半年~1年後くらいには退院して皆さん方と談笑します。」とありました。その強い意志とその言葉の通りの回復が一日でも早くなるように祈りたいと思っています。
さて、わが「12期の広場」7月号のラインアップは以下の通りです。
記事は兵庫市岡歩こう会の30回記念ウォーキングの報告と前号に続いての奈良市岡歩こう会の「しまなみ海道を歩く」の報告の二編です。お読みください。
1. 「兵庫市岡歩こう会に参加しました。」 5組 段中 文子
2. 「しまなみ海道を歩いてきました」- ② 7組 張 志朗
以上
- 「市岡高校18期生同窓会」について
川端一平さんより: - 「同窓会ホームページ・名簿システムをリニューアルしました」について
吉川初恵さんより: - 「ひろばリバイバル」について
川村 浩一さんより: - 「【高37期】2024年市岡高校37期生同窓会のご報告」について
中間 實徳さんより: - 「市岡高校卓球部OB会「市卓会」 第27回会長杯卓球大会開催」について
水谷晴信さんより: