12期の広場

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「12期の広場」 6月号のラインアップ

 毎週、大阪市内でのあるレッスンの後、居酒屋で遅めの夕食をとるのですが、その店で「季節はめぐった。魚はまだか」と書いたポスタ-が目に止まりました。

 「日本さかな検定」のポスタ-です。「漢字検定」や「ご当地検定」など、○○検定がはやる昨今のこと、商業主義丸出し軽薄を地で行く感じがしないでもなかったのですが、このキャッチコピ-と大書きされた旬の魚の名前は、空きっ腹の私の興味を引くに充分でした。

 春は「桜鯛」、秋は「秋鯖」、冬は「寒鱈」とあります。成る程、季節感たっぷり、またその味もひときわ美味と、納得です。

 注目の夏ですが、「梅雨穴子」とありました。この時期、関西地方で旬の魚と云えば普通はハモではないのかとの思いがあっただけに、この魚名が意外であると同時に新鮮でした。早速、知り合いの小料理屋の大将に教えを乞うと「この時期の穴子は一年で一番旨い時期」とのことです。考えてみれば穴子もハモも、うなぎまでを加えても種としては近いようですので旬は同じなのでしょう。それにしてもニョロニョロの穴子を称して「梅雨穴子」とはよく云ったものです。生まれて初めて穴子のお刺身を食して舌鼓を打ったことを思い出し頬がゆるみます。

 6月です。関西地方ももうすでに梅雨入りしています。

 先月、13期の中務敦行さん(元読売新聞写真部長)から若狭地方の棚田と海のすばらしい写真を送っていただきました。ご覧下さい。

 田植えに励む人々の姿が見えます。今頃は棚田の早苗も梅時雨をたっぷりと浴びてぐんぐん大きくなり、青々している事でしょう。

 今年の梅雨がおだやかな慈雨であることを願いたいと思います。

 

 さて今月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。

 
  1. 第3回 荒川あるき             3組   西條 軍蔵
                             6組   大石橋 宏治
                             8組   榎本 進明
  2. 兵庫市岡歩こう会で西宮の史跡・酒蔵巡り    7組   張 志朗
  3. 法格言に見るイギリス法の精神 2(上)     3組   松村 勝二郎

第3回 荒川歩き (平成25年4月21日(日)~22日(月))

1日目
 

 前回が昨年の5月27~28日だったので、実に1年振りの開催となる。

 JR高崎線、鴻巣駅に午前9時半集合、大阪から川西君がカメラマン・レポーターとして参加してくれる予定であったが、直前に都合がつかなくなり、また利根川以来の連続参加記録をのばすべき山田君が、愛妻の母上の49日法要の為参加できなかったのは残念である。



 今回のメンバーは泉、榎本、川合、大石橋、西條の5人。もともと昨秋に計画されていた第3回であるが、榎本君の原因不明の奇病により延期、再開も危ぶまれていたが、医者の見立てを裏切る驚異的な回復ぶりを皆で喜びつつ歩きはじめた。

 4月も下旬だというのに前夜来の風雨で寒く、中止かと思いきや、リーダーの西條の励まし?に押し出された。御成橋の右岸を出発して1時間、吉見総合運動公園のテントを借りて小休憩、本格的に雨と寒さに備えた。土手に上がり、雨に洗われて、きれいに咲きそろった菜の花を鑑賞しながら北上する。


 吉見ゴルフ場近くになると雨も上がり初め、リーダーの決行判断に納得、荒川水管橋、玉作水門を経て熊谷市民健康スポーツセンターで昼食とする。寒いので、ロビーを借用してコンビニおにぎりや、地元のおばさん手作りの弁当を楽しむ。14時半ごろ久下橋を渡り、荒川左岸の歩きとなる。この辺りから雲が切れて、赤城山や榛名山が優しい姿を現す。相変わらずの強風のなかを、ようやくの思いで荒川大橋までたどり着く。年齢とともに疲れが早くなり、当初予定のゴールの熊谷大橋はあきらめ、本日の宿泊地、熊谷駅近くの老舗、ロイヤルホテル・スズキに早めのチェックイン。夜は駅前居酒屋『酒悦』でカンパイ!

 
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兵庫市岡歩こう会で西宮の史跡、酒蔵巡り


現役最古の木造灯台前で全員集合です。

 5月12日、第22回兵庫市岡歩こう会に行ってきました。今回は傀儡師古跡の碑→西宮神社→白鹿酒造記念館・酒造博物館→宮水庭園→日本盛酒蔵通り煉瓦館→今津灯台などを訪ねる「西宮の史跡、酒蔵巡りウォ-キング」です。

 集合は午前10時、阪神西宮駅西口、参加者は総勢38名です。天気は前日までの激しい雨にうって変わっての爽やかな五月晴れ。薫風に加えて酒の香りまでするのではとの期待感もあってか、足取りはいつもより軽やかな感じです。

 まずは傀儡師古跡の碑を見て西宮神社です。17世紀末、このあたりに40軒を数える傀儡師(人形使い)が住み全国を行脚してえびす神社の神徳を説いてまわったそうです。西宮神社近くにこの碑がある事に納得です。

 少し歩いて「えべっさん」で有名な福の神えびす様の総本宮-西宮神社。私は初めての参拝です。「一番福競争」の赤門、石畳を通って拝殿に向かうのですが、鬱蒼とした木立を背景に持つなどの予想以上の大きさとその手入れの良さに少々驚きました。(石畳横の一般砂利敷き部にまで「帚目」が入っていました。)

 白鹿酒造記念館・酒造博物館周辺は「喜十郎邸」(白鹿酒造の当主辰馬家の洋館式邸宅で兵庫県重要有形文化財)「酒蔵」とそれを結ぶ「帳場」が並んでいます。

 記念館はいわゆる「れんがタイル」貼りの渋いおもむきの建物で「吉田五十八賞特別賞」等を受賞しています。所蔵の名品の展示に目を奪われながらも、建築設計を生業とすることからか建築物の細部に関心が行きます。酒造博物館では入って直ぐの井戸つるべらしきものにおもわずカメラを構え、往時の酒作りの工程、それに使われた道具類に興味津々、来館記念の生酒のビン詰めをお土産にもらいニコニコ顔です。

 近くの交通公園で昼食の後、恒例の「ミ-ティング」がありました。世話役を代表して13期の高見政博さんが挨拶し、それに続いて参加者全員が自己紹介です。

 参加者の中での最高齢は江本義文先生の87才で、お元気に完歩されました。歩こう会の常連でいつも元気な旧制中学42期生の大先輩は今回も5名の参加でますますの意気軒昂です。もっとも参加者が多かったのが13期で、12期は私と古藤知世子さんの二人でした。ちなみにもっとも若かった参加者は30期ですから、やはり50才を越えています。若返りが必要と云いながらもまだまだ皆さんお元気、歩こう会の主役を降りる気配はないようです。

 午後の最初は宮水庭園です。庭園となっていますが、入れません。宮水の井戸の上にステンレスの覆いが見えるだけです。灘五郷の酒作りに欠かせないのが宮水、つまり「西宮の水」で、その利用発祥の地がここだそうです。

 日本盛酒蔵通り煉瓦館を経て今津灯台に向かったのですが、この頃から爽やかな五月晴れが初夏のカンカン照りになり、日に焼けて首筋が痛い感じ。そろそろ疲れがピ-クのようです。

 今津灯台は現役最古の木造の灯台です。建設が文化7年(1810)と云いますからすでに200年になります。高さは6.7m、形がすこぶる美しい。夏日を反射して光輝く海と優美な灯台を背景に記念撮影をしました。

 帰路、阪神今津駅に向かう途中で今津小学校の独立校舎、今津六角堂(明冶15年建築)を見ましたが、残念ながら内部見学はできませんでした。

 4時前、全行程を無事に完歩して今津駅に到着、解散となりました。 

( HP委員-張 志朗 記 )


傀儡師古跡

井戸つるべ

宮水庭園

今津小学校六角堂

法格言にみるイギリス法の精神 2(上)

3組  松村 勝二郎
 

〈犯意なければ、行為は罪とならず〉

   1 復讐から贖罪契約へ

 法は訴訟手続に始まる。実体法は、最初、その手続の陰に潜んでおり、出現はずっと遅れるという。〈訴訟手続から実体法へ〉といういわゆる法の発展法則の一つである。しかし注意すべきは、これはあくまでも大づかみの議論であり、すべての国家の法が裁判官を上、原告被告を左右の頂点とする正三角形に描かれる三極構造の訴訟手続を有したわけでもなく、訴訟手続へと進んだわけでもない(図1参照)。この点に、法制史の面白さと重要性とがある。それらのさまざまのことが、現代各国の法を特徴づけているであろうからである。

 さて、訴訟手続は、他氏族による権利侵害に対する被害者血族の復讐権を、関係共同体が関与してどのようにして断念させ、贖罪契約(のち訴訟契約)を結んで贖罪金を受け入れ、和解させるかに始まると考えられている。この仮説に従うと、訴訟手続の始原は贖罪契約にあることになる。法記録の上でのその出現は、イングランドにおいては、7世紀、封建制へと向かいつつあった部族制の時代であった。社会は、小王・貴族を上層に、自由人、隷農などから構成されていた。

 

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「12期の広場」 5月号のラインアップ

 月並みですが、5月は新緑の季節です。筆者は武田尾近くの山肌を切り開いたニュ-タウンに住んでいるのですが、爛漫と咲き誇った4月の桜に負けず劣らず、新緑とくに芽吹きの美しさに目を奪われます。

 団地の南斜面に約20m位の巨木、メタセコイヤが一列5、6本ずつ、勾配なりに5列程、植わっているところがあるのですが、その一斉の芽吹きが見事です。

 もともとメタセコイヤの枝振りは幹から枝、小枝、またその梢にいたるまで、他の樹木に比べより細密に広がっているようです。落葉した後の樹の形は目の粗い紡錘形のほうきのようにも見え、その整った枝々から点々と芽吹きが始まると、まるで一面に薄緑の沙をかけたようです。そしてしばしの間に、沙から萌黄のカ-テンと変わって行きます。「風薫る五月」といいますが、この木立を吹き渡る風はきっと「清々しい芽吹きの香り」がするのでしょう。

 芽吹いた一葉がたくましい万緑に、そしてそのやわらかい薄緑はしたたるばかりの深緑に。山裾の萌木の緑は笑うように山尾根を目指して駆け登って行き、透け見えていた山稜をくっきりと緑で線引きします。

 

 五月晴れの空に、鯉のぼりが悠然と泳いでいます。5月は端午の節句。

 コンクリ-トの壁に記した孫の背の丈もすでに130cmをはるかに超えました。

 

 さて今月号のラインアップです。お楽しみ下さい。

  1. アンコ-ル・ワットに行ってきました。」       4組  古藤 知代子
  2. 舞州“市岡の森”お花見と圓尾君の画展の報告」   8組  八島 平玐

以上

アンコ-ルワットへ行ってきました。

4組  古藤 知代子


 奈良市岡歩こう会でカンボジアへ行ってきました。参加者は市岡高校のOB、OGとその家族の40名で12期は私ひとり。プノンペンと世界遺産アンコ-ル遺跡巡りです。日程は1月12日~16日で、日本との時差は2時間、カンボジアの方が遅れています。

 関西空港からベトナム経由でプノンペンへ行きます。直行便がないのでその分、時間がかかりました。(ホ-チミンまで空路で5時間15分の予定が30分よけいにかかり、空港での待ち時間が2時間、それからプノンペンまで空路、40分かかりました。)

 

 カンボジアは乾期(11~4月)と雨期(5~10月)があり、1月は観光に最適だとか、気温は35~6度になります。国土の面積は日本の半分、人口は1400万人だそうです。

 観光客が注意しなければいけない意外な行為があります。人の頭は神聖なので他人が触れてはいけない、(可愛いと思い子供の頭を撫でる行為でも)女性は僧侶に触れてはいけない、直接物を手渡しすることなど、厳禁だそうです。

 街中で驚いたことはオ-トバイが3人、4人乗りで平気で走っているのです。運転免許は不要とのことで、小さい頃から乗っているので慣れているらしいのですが、見ている方が恐怖を感じます。

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舞洲“市岡の森”お花見と、圓尾君の画展の報告

8組 八島平玐

 4月14日(日曜日)舞洲の新夕陽ケ丘“市岡の森”で此花市岡会主催のお花見が行われました。この会も今年度で10周年となり記念の会ということでしたが、桜の花の盛りが過ぎていたためか、全体参加者が約90名、12期の参加者は、10名と、やや、寂しい会となりました。

 それでも、前日までの寒さは緩み、所々に、残っている桜の下で(ここ市岡の森の桜は、例年遅咲きです)、久し振りの再会を喜ぶ同級生や先輩、後輩の話声、そこかしに出来た各期毎の車座では、お弁当とビールで会が盛り上がっていました。

 私達12期は、竹田裕彦さん、酒井八郎さん、古藤知代子さん(4組)、川西康雄さん、段中文子さん(5組)、武田 博さん、吉田弘義さん、高見政博さん(6組)、張 志朗さん(7組)、それと、私・八島(8組)の、合計10名がメンバーでした。

 春の陽だまりの中、僅かに残った桜の下、酒を酌み交わし近況を話し合うことができるのは、やはり、市岡の同級生ならではと思われます。

 お花見は、11時から始まりましたが1時間くらい談笑の後、例年通り母校吹奏楽部による、市岡高校応援歌や唱歌のメドレー、校歌等の特別演奏があり、更に雰囲気を盛り上げてくれました。

 穏やかなお天気の下、楽しく会は続きましたが、1時半頃、来年の再会を約して、お開きとなりました。

 お花見終了後、有志で、大阪天満にある喫茶ギャラリー“トゥリービビット”で開かれている圓尾博一君(6組)の画展“古都・四季”を拝見に訪れました。この展覧会は、毎年今の時期に開かれていますが、今年は、古都のお寺とそこを代表する花とを合わせて墨彩で描いた絵を10点程掲示されていました。昨年のパステル画もそうでしたが、今年の墨彩画も従来の圓尾君の激しい画調に比し静かな絵のように私には思われました。



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第22回兵庫市岡歩こう会のお知らせ

 春の兵庫市岡歩こう会は西宮から今津へ、西宮の史跡と酒蔵を巡ります。白鹿記念館では笹部さくらコレクションや、三熊派の日本画が見られるほか、日本一古い現役の木造灯台等、見どころ一杯です。

 コースは市街地の舗装路で坂は有りません。多数のご参加をお待ち致します。
 

桜の前で
2011年4月の「灘五郷めぐり」。遅咲きの桜の前、笑顔、笑顔です。

(記)

開催日 : 平成25年5月12日(日曜日) (雨天5月19日)
時  間 : 午前10時
集合場所 : 阪神電鉄「西宮駅」えびす口(西口)
会  費 : 1500円(入館料込、お土産付き)
その他 : 弁当飲み物各自持参
経  路 : 阪神西宮→傀儡師古跡の碑→西宮神社→白鹿記念酒造博物館→宮水発祥の地の碑→日本盛酒蔵通り煉瓦館→今津灯台→阪神今津駅

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「12期の広場」 4月号のラインアップ

 いつもなら桜の季節と書くのですが、今年の桜は観測史上最速と言われる早い開花で、4月1日の今日、皆さんがお住まいの地域に桜の花が残っているか少々心配です。

 とは言っても、一気呵成の春到来は正直、ありがたいものです。

 日差しの色までもが先頃とは違って見え、暖かい日溜まりに身を晒すと気持ちまでゆっくり伸びて生き返るようです。桜は勿論のこと、辛夷や木蓮、ゆきやなぎにれんぎょう、野や山は勿論のこと、ささやかな我が家の庭先も色どりが増えます。

 まさに4月は一斉の春色です。

 近所に小学校があります。この時期、必ず新一年生の入学風景を目にします。

 おろしたての洋服にピッカピカのランドセルではしゃぐ新一年生とそれに負けじと正装した若いお父さん、お母さん。

 手を取り笑い合うその姿は、見ているだけで幸せな気分。心がぱぁ-と明るくなります。

 また街や電車の中では新卒新入社員のういういしい姿が目に留まり、その若さや元気がまぶしすぎる位。

 4月はまた、希望に満ちたスタ-トの月でもあるのですね。

 

 さて今月号のラインアップは以下の通りです。お楽しみ下さい。

  1. 「市岡の森」でお花見しましょう      同窓会代表幹事   酒井 八郎
  2. 豚汁会の報告
  3. 「the あの頃」-読書いろいろ-         8組    川村 浩一
  4. 「法格言に見るイギリス法の精神(1)       3組    松村 勝二郎

舞州市岡の森で一緒にお花見しましょう。

同窓会代表幹事   酒井 八郎

 「三冷四温」、今年の季節の移り変わりの時期に感じた言葉。

 それほど、昨秋から今春にかけての冷たさは、今まで感じなかった厳しいものでした。12期の皆様はいかがでしたでしょう。

 やっと春がきました。大阪港、舞州新夕陽ケ丘、市岡の森の桜が呼んでいます。記念植樹の2本が待っています。

 丘の芝生に横になり上をみれば、桜の花の向こうは360°青空です。冬の縮こまった雲は真綿のようにふあっとやわらかく暖かい感じです。

 一緒に桜を眺めてみませんか。自然と会話がはずむと思います。
 


昨年の集合写真。川副君、川西君、藤居さんが抜けています。ゴメン。
 

 例年通り、此花市岡会の皆さんが「お花見」を準備して下さいました。この宴は此花市岡会が主催で、今年は10周年記念になるそうです。お弁当の準備もしていただけるようです。

 12期生でご希望の方は4月5日までにゴトオ商会内酒井八郎へご一報下さい。連絡先は、TEL 078-575-6678 FAX 078-577-2749です。

 お花見の日時他は下記の通りです。

 
――   記  ――

日  時 : 平成25年4月14日(日曜日)  午前11時集合(小雨決行)
場  所 : 舞州 新夕陽ケ丘 「市岡の森」
受  付 : 舞州ロッジ 「フロントロビ-」
(バス終点 「舞州スポ-ツアイランド」下車、バス停前)
参加費 : 参加費はお弁当代金となっています。(当日の集金です。)
大人用 \ 2,000 - (ビ-ル、お茶、おつまみ付き)
子供用 \ 700 - (ジュ-ス付き)


 新夕陽ケ丘「市岡の森」までの交通の便ですが、鉄道駅からバス便になります。

 バスは「舞州スポ-ツアイランド」行きで、JR西九条駅、JR桜島駅からの連絡となっています。JR桜島駅からのバス利用が多いようですので、12期の同窓会幹事が待機案内する予定です。

 例年12期同窓生は20名前後の参加です。全体では恩師をはじめ市岡の先輩、後輩、またそのゆかりの方々が参加され、総勢150名前後になります。

 ご連絡をお待ちしております。
 


ちょっとした市岡のお祭りです。一昨年の全体風景です。